日本企業の海外進出支援

日本のWeb3プロジェクトの海外進出を、マーケティング施策の実行や
コラボレーションの実現を通じて、一気通貫で支援します。

Web3領域では当たり前に目指さないといけない
海外市場への進出をグローバルチームで支援します

Web3のプロジェクトは海外マーケットを当たり前のように目指す必要があります。日本のWeb3サービスが海外進出するために、地域特性に合わせたマーケティング施策を提供し、最適な人員をアサインして円滑に支援します。また、海外プロジェクトとのコラボレーションを通じて認知拡大を図り、初期接点作りから企画立案、実行まで一貫してサポートします。

日本企業の海外進出支援のサービス一覧

日本企業の海外進出支援のアウトプット

  • 市場調査の実施

  • 現地の言語でのマーケティング施策の実行

  • アライアンス代行戦略の策定と提携先候補の検討

  • アライアンス代行例

日本企業の海外進出支援のプロが
伴走します

  • Business Development Director

    Masakazu Hiza

    事業開発ディレクター。みずほ銀行にて14年間、法人営業・アナリストとして数多くの企業に伴走し、事業戦略から財務改善まで幅広い経営課題の解決を支援。その後、スタートアップのセーフィーにてAIカメラ新製品開発のビジネスオーナーを務め、IPOを経験。伝統金融で培った深い知見と、先端テクノロジー領域での事業創造力を掛け合わせ、現在はPacific Metaより、Web3を活用した新たなファイナンスの形を世界へ発信している。

  • CEO

    Shota Iwasaki

    起業家/エンジェル投資家。 東京大学在学中に日本最大の葬儀メディアである株式会社終活ねっとを設立。2018年にDMM.comに終活ねっとを売却。2020年に「Forbes 30 under 30 Asia」に選出される。

  • Head of Global Business Development

    Kousei Sho

    東京大学経済学部卒。ByteDance本社でグローバルブランディングを担当後、BCG Digital Ventures及びユニチャームのジョイントベンチャーにて、BDマネージャーを務める。現在は海外事業部を統括。

プロジェクト開始までの流れ

よくある課題

  • Web3領域に詳しいメンバーが社内におらず、どこから手をつけて良いか分からない
  • 海外とのコネクションがなく、海外展開が思うように進められない
  • 社内にノウハウがなく、どのようなグロース施策を打てば良いかわからない
  • リソースが足りておらず、マーケティング施策を打つことができていない