Securosys
PARTNER PRODUCT
ハードウェアレベルで暗号鍵を守る、
量子耐性対応HSM
Securosysは、スイス発のハードウェアセキュリティモジュール(HSM)のリーディングカンパニーです。Primus HSMシリーズは、ブロックチェーン署名・デジタル資産カストディ・暗号鍵管理を、FIPS 140-2 Level 3(140-3認証取得中)およびCC EAL 4+認証のハードウェアで保護。量子コンピュータ時代に向けて設計されたPQC(量子耐性暗号)対応により、将来の脅威にも対応します。
(140-3認証取得中)
WHY HSM
デジタル資産の鍵管理で企業が直面する課題
秘密鍵のソフトウェア管理による盗難リスク
ハードウェア内で鍵を生成・保管・使用。サーバー上に秘密鍵が存在しない
マルチシグ・承認フローの実装が複雑
Smart Key Attributes(SKA)で多重署名・多段階承認をHSM内に組み込み
量子コンピュータによる将来的な暗号解読リスク
PQC(量子耐性暗号)対応でハイブリッド暗号方式をサポート
規制要件への準拠が困難
FIPS 140-2 Level 3(140-3認証取得中)、CC EAL 4+、eIDAS認証取得済み
カストディ事業の顧客資産分離の証明
SKAによるアセットセグリゲーションをハードウェアレベルで保証
CORE PRODUCTS
Securosysの主要プロダクト
Primus Blockchain HSM
Bitcoin・Ethereum・Ripple・IOTA等の主要ブロックチェーンアルゴリズムに対応。BIP32対応の鍵導出、シードフレーズのインポート・生成。最大50,000 TPS。
Smart Key Attributes(SKA)
HSM内でマルチシグネチャ・多段階承認を実現。顧客資産と自社資産のハードウェアレベルでの分離。Authorization Appでスマートフォンから承認操作。
CloudHSM
クラウドベースのHSMサービス、即時スケーリング・従量課金。オンプレミスと同等のセキュリティをクラウドで。BYOK対応。
Transaction Security Broker(TSB)
RESTful APIでHSMと連携。マルチ承認ワークフローエンジンを内蔵。デジタル資産・金融取引の承認フロー自動化。
CyberVault Key Management System
ダッシュボードでHSMメトリクスをリアルタイム監視。鍵のライフサイクル管理・承認ワークフロー・監査ログ。REST APIアクセス。
PQC(量子耐性暗号)対応
ハイブリッド暗号方式で古典的脅威と量子脅威の両方に対応。フィールドアップグレード可能なFPGA実装。将来のアルゴリズム変更にも柔軟に対応。
TECHNICAL SPECS
技術仕様
| 認証 | FIPS 140-2 Level 3(140-3認証取得中)、CC EAL 4+ |
|---|---|
| 性能 | 最大50,000 TPS(単体)、1,000,000 TPS以上(クラスタ) |
| ストレージ | 最大30GB |
| 乱数生成 | デュアルTRNG + NIST SP800-90準拠RNG |
| 耐タンパー性 | ハードウェアベースの耐タンパー応答 |
| API | PKCS#11、JCE/JCA、Microsoft CNG、REST API |
USE CASES
ユースケース
暗号資産取引所・カストディの鍵管理
顧客資産の秘密鍵をHSMで安全に管理。SKAによる資産分離の証明で金融庁規制に対応。ホット/コールドウォレットの一元管理。
トークン発行体の署名インフラ
RWA・STO・ステーブルコイン発行のトランザクション署名。マルチシグによる発行承認フロー。高TPS環境にも対応。
金融機関のブロックチェーン決済インフラ
スイス国立銀行の決済システム(SIC)で10年以上の実績。銀行間決済・クリアリングの暗号鍵保護。
クラウド環境のデータ主権確保
BYOK / AWS External Key Store(XKS)対応。暗号鍵をクラウド事業者に預けずに自社管理。Microsoft 365 DKE対応。
ECOSYSTEM
エコシステムパートナー
SIX Interbank Clearing AG
スイス決済システム10年+
Crypto Storage AG
金融仲介業者向けブロックチェーン資産管理
KORE Technologies
エンドツーエンドのデジタル資産管理
OSL Digital
アジア最大のデジタル資産プラットフォーム
Ripple Custody
カストディ基盤にHSM統合
Liminal Custody
MPC認証+HSMインフラ
WHY PACIFIC META
Pacific Metaを経由するメリット
日本語での技術サポート
Securosysとの直接連携により、英語ドキュメントの壁なく導入を進められます。
日本円・請求書払い対応
海外ベンダーとの直接契約の手間なく、日本の商慣習に沿った取引が可能です。
金融規制に精通したチーム
日本の金商法・犯収法等を踏まえたセキュリティ要件の整理を支援します。
PoCから本番運用まで一気通貫
テスト環境での検証から、本番環境へのデプロイ・運用まで伴走します。
ブロックチェーン領域の専門知識
カストディ・RWA・ステーブルコイン等の領域で蓄積した知見を活かし、最適な導入設計を提案します。
HOW TO START
導入の流れ
お問い合わせ
Webフォームからお問い合わせください。1営業日以内にご連絡します。
ヒアリング・課題整理
現在の鍵管理体制、カストディ要件、規制対応状況をヒアリングします。
ソリューション提案
HSMの構成・導入スコープ・概算スケジュールをご提案します。
PoC・導入支援
テスト環境での検証を経て、本番環境への導入を支援します。
運用・継続サポート
ファームウェア更新・PQC移行・運用最適化を継続的にサポートします。
CONTACT
Securosys HSMの導入について相談する
ハードウェアセキュリティモジュールの導入について、Pacific Metaの専門チームが日本語でサポートします。まずはお気軽にご相談ください。