Security Token Offering

セキュリティトークンで

マーケティングしながら、
資金調達する。

銀行融資でもクラファンでもない。
ファンを作りながらお金が集まる、セキュリティトークンという「二刀流」。

使ってくれる人から、お金を集められる。

従来の資金調達は「お金を出す人」と「使う人」が別々でした。
セキュリティトークン(ST)は、実際に施設を利用するファン・顧客から直接資金を集められる唯一の仕組みです。

01

マーケティング × 資金調達の同時実行

投資家=将来の利用客。開業前からロイヤルカスタマーを確保でき、投資行為そのものがファンの囲い込みになります。

02

感情報酬で資本コストが下がる

「この施設のオーナーになれる」という体験価値があるから、金利を下げても投資家が集まります。キャピタルゲインでもインカムゲインでもない、「感情・情緒性・所有感」が資本コストを押し下げます。

03

特典は「原価」で提供、
ファンにとって「定価」

宿泊1泊5万円の特典は、発行体にとっては原価1万円。この原価差が、広告費と比較して圧倒的にROIの高いマーケティング施策になります。

こんな課題、ありませんか?

01

銀行融資は実績ベースの与信に限定され、成長フェーズの資金に追いつかない

02

クラファンでは調達規模が小さく、投資家との関係が一時的で終わる

03

ファンや顧客との関係が「一過性の消費」で止まっている

04

良い物件・施設があるのに、その価値を活かした調達手段がない

05

銀行が評価してくれない物件やプロジェクトでも、利用者が「いい」と言えば資金が集まるはずなのに、その仕組みがない

セキュリティトークン(ST)とは

ブロックチェーン上で発行される、法律(金商法)に守られたデジタル証券。
株主優待を自由に設計できる、債権であり株式です。

金商法準拠で投資家保護あり

野村證券・大和証券・SBI証券など大手証券会社がすでに取り扱う正規の金融商品です。

1口1万円〜の小口化

幅広い投資家にリーチ可能。「返ってくる安心感」があるからこそ、クラファンより大きな金額を呼び込めます。

特典設計の自由度が高い

投資家に対して来訪・体験・発信を促す設計が可能。投資行為そのものがマーケティングになります。

自己募集が可能

証券会社を通さず、自社の顧客・ファンに直接販売できるスキームがあり、免許なしで資金調達を始められます。

他の資金調達手段との比較

セキュリティトークン銀行融資クラファンJ-REIT会員制リゾート
調達規模数億〜数十億実績依存数百万〜数千万300億円〜
投資家との関係長期・継続的なし一時的なし高いがコスト大
マーケ効果投資家=顧客化なし一時的話題化なし限定的
来訪動機特典で来訪促進なしなしなしあり
小口参加1万円〜不可可能可能不可
元本返済あり(ない設計も可能)ありなし
繰り返し発行物件ごとに横展開与信次第都度大規模のみ
感情的つながりなしなし

STOは「資金調達」×「マーケティング」の二刀流

STO(Security Token Offering)とは、ブロックチェーン技術を使って発行するデジタル証券で資金を調達する方法です。金融商品取引法に基づく正規の有価証券であり、投資家には配当と元本返済があります。STには「資金調達の手段」としての顔と、「マーケティングツール」としての顔があります。

表の顔

資金調達として

  • 金商法に準拠した正規の金融商品として発行
  • 年3〜5%の配当+満期で元本償還
  • 1口1万円〜の小口化で幅広い投資家にリーチ
  • 銀行融資が通らない物件でも調達可能
  • 物件の魅力とマーケプランの設計次第で、さらに低い利回りでも投資家が集まる(丸井は0.3%で完売)
裏の顔

マーケティングとして

  • 投資家=将来の利用客。開業前からロイヤルカスタマーを獲得
  • 「オーナー」になった投資家がSNSで自発的に発信・口コミ
  • 特典で来訪を促し、宿泊稼働率を安定的に底上げ
  • 投資家が増えるほど認知が広がり、次の調達もスムーズに

なぜ一体で設計しなければならないのか

資金調達だけでは投資家が集まりにくく、来訪機会を与えられない
マーケだけでは広告費やブランディングなど多くの投資が必要
所有感だけでは既存ファンへのリーチとなり、集客が難しい
3つを一体で設計すると投資家が来るたびに物件価値が高まり、口コミで新投資家・宿泊客が増え、次の調達もスムーズになる好循環が生まれる

こんな業界・事業に最適です

共通点は「ファン・利用者がいる事業」であること。投資家=将来の利用客になれるビジネスほど、STOの効果が最大化します。

01

不動産・リゾート

ホテル、温泉旅館、サウナ施設、ラグジュアリー別荘。特典設計がしやすく金利を下げやすい。

02

スポーツ

球団、アリーナ、スタジアム。NFTでエンゲージメントを構築し、STで資金調達に発展。

03

観光・地域

観光地再生、自治体連携、まちづくり。STO×地域ブランディングで新市場を創出。

04

エンタメ・IP

映画、音楽、IP。制作資金をファンから直接調達し、参加型の資金調達を実現。

世の中のSTO事例

STO事例

丸井グループ|デジタル社債

1口1万円のデジタル社債を会員向けに発行。金利0.3%で1.3億円を調達しながら、エポスポイント0.7%還元でマーケティングも同時に実現。以降5回以上発行を重ね、内製化に成功。

3時間完売・倍率20倍超
STO事例

映画『宝島』|収益連動型ST

1口10万円から個人投資家を募り合計3.68億円を調達。映画の収益に連動したリターンに加え、エンドロール記載や試写会招待などの特典を設計。

3.68億円調達
ホテル・旅館STO

湯けむりの宿 雪の花|高級旅館ST

新潟県の高級旅館(資産規模約44億円)をST化。みずほ信託銀行が受託者、ケネディクスがAMを務め、1口100万円から個人投資家が温泉旅館に投資可能に。

資産規模44億円
大型不動産STO

ケネディクス|タワーマンションST

東京都中央区のタワーマンションを対象に、国内最大規模となる134億円の不動産STOを実施。野村證券が販売を担当。

134億円調達

※Pacific Metaの案件ではありません。

STOの進め方

1

ヒアリング

物件・事業・課題を整理し、STOの適性を診断します。

2

スキーム設計

ST商品設計、法務整理、Progmat社との連携を進めます。

3

特典・マーケ設計

ターゲット、投資額別の特典ティア、募集チャネルを設計します。

4

募集・調達

プラットフォーム構築、投資家募集を実行し資金を調達します。

5

運用・横展開

特典提供を開始。2回目以降はコスト・期間を大幅に圧縮。

Pacific Metaが選ばれる理由

01

STに最適化されたマーケティングプランの設計力

STは発行するだけでは投資家は集まりません。「誰に・いくらで・どんな特典で・どのチャネルで届けるか」を一気通貫で設計できるのがPacific Metaの強みです。

02

ブロックチェーン領域に特化した技術力と実行力

260社以上・41カ国の支援実績を持つブロックチェーン特化のコンサルティングファーム。ST発行基盤「Progmat」との戦略的業務提携により、ワンストップで実行できます。

よくあるご質問

セキュリティトークン(ST)とは何ですか?

ブロックチェーン技術を使って発行されるデジタル証券です。金融商品取引法の規制対象であり、投資家保護が法的に担保されています。暗号資産とは異なり、裏付け資産があり、法律で守られた金融商品です。

STOとは何ですか?

Security Token Offeringの略で、セキュリティトークンを発行して行う資金調達のことです。不動産・スポーツ・観光・エンタメなど幅広い業界で活用が広がっています。

STとNFTの違いは何ですか?

STは金融商品取引法に基づく「有価証券」であり、配当や元本返済などの金銭的リターンがあります。NFTは主に「デジタルコンテンツの所有証明」です。

どのような資産・事業がSTOに適していますか?

不動産との相性が最も高く、特にリゾート・ホテル・サウナ・温泉施設などは特典設計がしやすく最適です。スポーツチーム、映画・IPなどでも活用可能です。

最低いくらから発行できますか?

数億円〜数十億円の調達が一般的です。投資家側は1口1万円〜の設計が可能です。

どのくらいの期間がかかりますか?

スキーム設計から募集開始まで最短6ヶ月程度です。2回目以降は大幅にコスト・期間を圧縮できます。

怪しくないですか?暗号資産と同じですか?

STは暗号資産とはまったく別物です。野村證券・大和証券・SBI証券など大手証券会社がすでに取り扱っており、発行総額は1,600億円を超えています。

あなたの物件・事業で、STが使えるか。
まずは無料で診断します。

物件情報や事業概要をお聞きした上で、STOの適性を無料で診断しています。
「うちの物件でできるのか」「どのくらい調達できるのか」、まずはお気軽にご相談ください。