セキュリティトークンで
マーケティングしながら、
資金調達する。
銀行融資でもクラファンでもない。
ファンを作りながらお金が集まる、セキュリティトークンという「二刀流」。
使ってくれる人から、お金を集められる。
従来の資金調達は「お金を出す人」と「使う人」が別々でした。
セキュリティトークン(ST)は、実際に施設を利用するファン・顧客から直接資金を集められる唯一の仕組みです。
マーケティング × 資金調達の同時実行
投資家=将来の利用客。開業前からロイヤルカスタマーを確保でき、投資行為そのものがファンの囲い込みになります。
感情報酬で資本コストが下がる
「この施設のオーナーになれる」という体験価値があるから、金利を下げても投資家が集まります。キャピタルゲインでもインカムゲインでもない、「感情・情緒性・所有感」が資本コストを押し下げます。
特典は「原価」で提供、
ファンにとって「定価」
宿泊1泊5万円の特典は、発行体にとっては原価1万円。この原価差が、広告費と比較して圧倒的にROIの高いマーケティング施策になります。
こんな課題、ありませんか?
銀行融資は実績ベースの与信に限定され、成長フェーズの資金に追いつかない
クラファンでは調達規模が小さく、投資家との関係が一時的で終わる
ファンや顧客との関係が「一過性の消費」で止まっている
良い物件・施設があるのに、その価値を活かした調達手段がない
銀行が評価してくれない物件やプロジェクトでも、利用者が「いい」と言えば資金が集まるはずなのに、その仕組みがない
セキュリティトークン(ST)とは
ブロックチェーン上で発行される、法律(金商法)に守られたデジタル証券。
株主優待を自由に設計できる、債権であり株式です。
金商法準拠で投資家保護あり
野村證券・大和証券・SBI証券など大手証券会社がすでに取り扱う正規の金融商品です。
1口1万円〜の小口化
幅広い投資家にリーチ可能。「返ってくる安心感」があるからこそ、クラファンより大きな金額を呼び込めます。
特典設計の自由度が高い
投資家に対して来訪・体験・発信を促す設計が可能。投資行為そのものがマーケティングになります。
自己募集が可能
証券会社を通さず、自社の顧客・ファンに直接販売できるスキームがあり、免許なしで資金調達を始められます。
他の資金調達手段との比較
| セキュリティトークン | 銀行融資 | クラファン | J-REIT | 会員制リゾート | |
|---|---|---|---|---|---|
| 調達規模 | 数億〜数十億 | 実績依存 | 数百万〜数千万 | 300億円〜 | — |
| 投資家との関係 | 長期・継続的 | なし | 一時的 | なし | 高いがコスト大 |
| マーケ効果 | 投資家=顧客化 | なし | 一時的話題化 | なし | 限定的 |
| 来訪動機 | 特典で来訪促進 | なし | なし | なし | あり |
| 小口参加 | 1万円〜 | 不可 | 可能 | 可能 | 不可 |
| 元本返済 | あり(ない設計も可能) | あり | なし | — | — |
| 繰り返し発行 | 物件ごとに横展開 | 与信次第 | 都度 | 大規模のみ | — |
| 感情的つながり | 高 | なし | 低 | なし | 中 |
STOは「資金調達」×「マーケティング」の二刀流
STO(Security Token Offering)とは、ブロックチェーン技術を使って発行するデジタル証券で資金を調達する方法です。金融商品取引法に基づく正規の有価証券であり、投資家には配当と元本返済があります。STには「資金調達の手段」としての顔と、「マーケティングツール」としての顔があります。
資金調達として
- 金商法に準拠した正規の金融商品として発行
- 年3〜5%の配当+満期で元本償還
- 1口1万円〜の小口化で幅広い投資家にリーチ
- 銀行融資が通らない物件でも調達可能
- 物件の魅力とマーケプランの設計次第で、さらに低い利回りでも投資家が集まる(丸井は0.3%で完売)
マーケティングとして
- 投資家=将来の利用客。開業前からロイヤルカスタマーを獲得
- 「オーナー」になった投資家がSNSで自発的に発信・口コミ
- 特典で来訪を促し、宿泊稼働率を安定的に底上げ
- 投資家が増えるほど認知が広がり、次の調達もスムーズに
なぜ一体で設計しなければならないのか
こんな業界・事業に最適です
共通点は「ファン・利用者がいる事業」であること。投資家=将来の利用客になれるビジネスほど、STOの効果が最大化します。
不動産・リゾート
ホテル、温泉旅館、サウナ施設、ラグジュアリー別荘。特典設計がしやすく金利を下げやすい。
スポーツ
球団、アリーナ、スタジアム。NFTでエンゲージメントを構築し、STで資金調達に発展。
観光・地域
観光地再生、自治体連携、まちづくり。STO×地域ブランディングで新市場を創出。
エンタメ・IP
映画、音楽、IP。制作資金をファンから直接調達し、参加型の資金調達を実現。
世の中のSTO事例
丸井グループ|デジタル社債
1口1万円のデジタル社債を会員向けに発行。金利0.3%で1.3億円を調達しながら、エポスポイント0.7%還元でマーケティングも同時に実現。以降5回以上発行を重ね、内製化に成功。
映画『宝島』|収益連動型ST
1口10万円から個人投資家を募り合計3.68億円を調達。映画の収益に連動したリターンに加え、エンドロール記載や試写会招待などの特典を設計。
湯けむりの宿 雪の花|高級旅館ST
新潟県の高級旅館(資産規模約44億円)をST化。みずほ信託銀行が受託者、ケネディクスがAMを務め、1口100万円から個人投資家が温泉旅館に投資可能に。
ケネディクス|タワーマンションST
東京都中央区のタワーマンションを対象に、国内最大規模となる134億円の不動産STOを実施。野村證券が販売を担当。
※Pacific Metaの案件ではありません。
STOの進め方
ヒアリング
物件・事業・課題を整理し、STOの適性を診断します。
スキーム設計
ST商品設計、法務整理、Progmat社との連携を進めます。
特典・マーケ設計
ターゲット、投資額別の特典ティア、募集チャネルを設計します。
募集・調達
プラットフォーム構築、投資家募集を実行し資金を調達します。
運用・横展開
特典提供を開始。2回目以降はコスト・期間を大幅に圧縮。
Pacific Metaが選ばれる理由
STに最適化されたマーケティングプランの設計力
STは発行するだけでは投資家は集まりません。「誰に・いくらで・どんな特典で・どのチャネルで届けるか」を一気通貫で設計できるのがPacific Metaの強みです。
ブロックチェーン領域に特化した技術力と実行力
260社以上・41カ国の支援実績を持つブロックチェーン特化のコンサルティングファーム。ST発行基盤「Progmat」との戦略的業務提携により、ワンストップで実行できます。
よくあるご質問
ブロックチェーン技術を使って発行されるデジタル証券です。金融商品取引法の規制対象であり、投資家保護が法的に担保されています。暗号資産とは異なり、裏付け資産があり、法律で守られた金融商品です。
Security Token Offeringの略で、セキュリティトークンを発行して行う資金調達のことです。不動産・スポーツ・観光・エンタメなど幅広い業界で活用が広がっています。
STは金融商品取引法に基づく「有価証券」であり、配当や元本返済などの金銭的リターンがあります。NFTは主に「デジタルコンテンツの所有証明」です。
不動産との相性が最も高く、特にリゾート・ホテル・サウナ・温泉施設などは特典設計がしやすく最適です。スポーツチーム、映画・IPなどでも活用可能です。
数億円〜数十億円の調達が一般的です。投資家側は1口1万円〜の設計が可能です。
スキーム設計から募集開始まで最短6ヶ月程度です。2回目以降は大幅にコスト・期間を圧縮できます。
STは暗号資産とはまったく別物です。野村證券・大和証券・SBI証券など大手証券会社がすでに取り扱っており、発行総額は1,600億円を超えています。
あなたの物件・事業で、STが使えるか。
まずは無料で診断します。
物件情報や事業概要をお聞きした上で、STOの適性を無料で診断しています。
「うちの物件でできるのか」「どのくらい調達できるのか」、まずはお気軽にご相談ください。