【G-SHOCK × STEPN】Pacific Meta、CASIO社のWeb3事業のグローバル展開支援のインタビュー記事を公開
2024.09.13
リリース
執筆者
株式会社Pacific Meta
株式会社Pacific Meta(所在地:東京都港区、代表取締役:岩崎翔太、以下「Pacific Meta」)は、この度、カシオ計算機株式会社様(以下「CASIO」)が運営する「VIRTUAL G-SHOCK」プロジェクトのインタビュー記事を公開いたしました。
インタビューの全文を読むPacific Metaは2024年3月から「VIRTUAL G-SHOCK」プロジェクトの支援を開始し、以下の3つの主要領域でサポートを提供しています。
また、この支援の成果として、2024年8月には「STEPN GO」とのコラボレーションが実現しました。
今後も海外の著名Web3プロジェクトとのコラボレーションをはじめとした、日本のWeb3プロジェクト・事業者様のグローバル展開を積極的に支援してまいります。
Web3事業のグローバル展開を進めている、あるいは検討されている企業様には必読の内容となっております。
グローバル展開にお悩みのある企業様は、ぜひ一度本インタビュー記事をご覧ください。
インタビューの全文を読むインタビュー記事の概要
今回のインタビュー記事では、「カシオ計算機株式会社 時計マーケティング部 D2C・CRM企画室」の大林大祐室長、立崎祐輝リーダー、「VIRTUAL G-SHOCK」プロジェクトリーダーの佐藤一輝氏へのインタビューを通じ、以下の点を詳しく紹介しています。
- G-SHOCK 40周年を機に始動した「VIRTUAL G-SHOCK」プロジェクトの背景
- NFTやメタバースを活用した新たな顧客層へのアプローチ戦略
- グローバル展開とコミュニティ運営における課題と解決策
- STEPN GOとのコラボレーション実現までの道のり
- Web3技術を活用したG-SHOCKブランドの未来像
インタビュー記事の全文は、下記よりご覧いただけます。
インタビューの全文を読むPacific Metaについて
Web3に特化したグローバルコンサルティングファームとして「To Create the Web3 Standard from Japan」をミッションに掲げ、Web3事業に挑戦する国内外の企業やプロジェクトへコンサルティングサービスを提供しています。
資金調達支援、トークン活用を踏まえた新規事業構築、事業/マーケティング戦略策定、海外展開、トークン上場支援など、Web3ビジネスに生じる課題へハンズオンで取り組み、クライアントの事業成長に貢献します。
会社概要
所在地 | 東京都港区芝2-2-12 浜松町PREX8階 |
代表者 | 代表取締役社長 岩崎 翔太 |
創業日 | 2022年8月10日 |
事業内容 | Web3のコンサルティング事業・マーケティング支援事業 |
資本金 | 1.5億円(資本準備金含む) |
会社URL | https://pacific-meta.co.jp/ |
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