Pacific Metaが暗号資産取引所BingXとパートナーシップを締結。BingXの日本におけるグロースを総合的に支援。
2023.02.17
リリース
執筆者
株式会社Pacific Meta(所在地:東京都品川、代表取締役:岩崎翔太)と、100の国と地域に存在する500万人以上のユーザーにサービスを提供している暗号資産取引所である、BingXがパートナーシップを締結したことを報告します。
- パートナーシップ締結の背景
BingXは2018年に設立して以降、100の国と地域に存在する500万人以上のグルーバルユーザーに暗号資産取引サービスを提供してきました。
また、Pacific Metaは、これまでに、海外のWeb3プロジェクトの国内進出および日本のWeb3プロジェクトの海外進出を、戦略構築やマーケティング、コミュニティーマネジメントの面で支援してきました。
今後は、Pacific Metaが持つ自社Web3メディアの運営及び海外Web3プロジェクトの支援ノウハウを生かし、世界をリードする暗号資産取引プラットフォームBingXおよびBingXエコシステム上のWeb3プロジェクトの日本におけるグロースを総合的に支援してまいります。
- 想定される主な協業内容
・Pacific Metaが持つコミュニティーとのコラボAMAを含む、BingXの日本コミュニティーマネジメント支援およびローカライゼーション支援
・BingXエコシステム上にあるWeb3プロジェクトの、日本市場におけるマーケティングやローカライゼーション、コミュニティーマネジメント支援
- BingXについて
BingXは2018年に設立し、100の国と地域の500万人以上のグルーバルユーザーに暗号資産取引サービスを提供している暗号資産取引所です。
BingXは現物取引、先物取引、グリッド取引など、世界トップクラスの機能を誇るコピー取引を提供しています。
また、USDT建てで、為替、グローバル指数、商品先物を取引できる魅力のある取引所の一つです。
ホームページ:https://www.bingx.com/
Twitter : https://twitter.com/BingXOfficial
- Pacific Metaについて
Pacific MetaはWeb3領域で挑戦する国内外の事業やプロジェクトが抱える課題を解決する、戦略コンサルティング及びマーケティング支援をハンズオンで行う会社です。グローバルチームで国内外から得た一次情報やネットワークを起点に包括的な支援を行っており、特にマーケティング戦略の策定やコミュニティの設計・運営、海外市場への展開に注力しています。
また、NFT初心者ゲーマー向けのゲームギルド「NGS」とGameFi特化メディアの「PacificMeta マガジン」を運営しています。
所在地 :東京都品川区東五反田2丁目5-2 THE CASK GOTANDA 305
代表者 :代表取締役社長 岩崎 翔太
創業日 :2022年8月10日
事業内容:Web3のマーケティング・海外進出支援事業
資本金:1.5億円(資本準備金含む)
問い合わせ:info@pacific-meta.co.jp
会社URL:https://pacific-meta.co.jp/
「NGS」URL:https://discord.gg/aNpQvCWmbc
「Pacific Meta マガジン」:https://espo-game.jp/
- 本件に関するお問い合わせ
会社名:株式会社Pacific Meta
E-Mail:info@pacific-meta.co.jp