Pacific Meta、Kenpal株式会社を完全子会社化
2026.04.06
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株式会社Pacific Meta(本社:東京都港区、代表取締役:岩崎 翔太、以下「当社」)は、この度、SES事業および受託開発事業を展開するKenpal株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:飯田 貫、以下「Kenpal」)の発行済株式の全てを取得し、完全子会社化しましたのでお知らせいたします。
子会社化の背景と目的
当社はブロックチェーン領域にてグループ累計260件以上のプロジェクトを支援してまいりました。
2026年1月にはキリフダ株式会社をグループに迎え、ブロックチェーン領域の企画力・開発力を強化してまいりましたが、クライアント企業のプロジェクト規模が拡大するなかで、開発リソースの拡充とデリバリー体制の強化の必要性が高まっておりました。
Kenpalは、大手企業・官公庁向けのシステム開発およびSES事業において豊富な実績を持つエンジニア集団です。グローバル対応が可能なバイリンガルのエンジニアを含む20名の開発チームを擁し、海外プロジェクトへの対応力も備えています。今回の子会社化により、当社グループの開発力は大幅に強化され、コンサルティングから開発・運用保守まで、クライアント企業のブロックチェーン事業をより厚みのある体制で支援することが可能となります。
また、Kenpalが保有するISMS(ISO/IEC 27001:2022)認証および全省庁統一資格は、当社グループの信頼性やガバナンス体制の強化にも大きく寄与するものと考えております。
今後の展望
当社グループは、本件によりグループ全体のエンジニアリング体制を大幅に拡充し、金融・ブロックチェーン領域を中心にブロックチェーン事業の社会実装をさらに加速してまいります。なお、Kenpalの経営の独立性を維持しつつシナジーの創出を追求し、グループとしての成長を最大化していく方針です。
加えて、今回のM&Aで強化された開発基盤を土台に、AI×ブロックチェーン領域で新たな成長戦略を推進してまいります。詳細については後日改めて発表いたします。
株式会社Pacific Meta代表取締役 岩崎 翔太 コメント
ブロックチェーンの社会実装を加速するためには、戦略を描く力だけでなく、それを確実に形にする開発力が必要です。Kenpalは、システム開発の現場で培った確かな技術力と、大規模プロジェクトをやり切るデリバリー力を持つチームです。
何より、飯田社長のすべてを包み込むような包容力と男気に惚れて、ご一緒させていただくことを決めました。すでに当社のメンバーとも交流いただいているのですが、飯田社長のインテグリティあふれる人柄にファンになる者も多く、組織を支える大きな柱になってくださると確信しています。
キリフダに続き、Kenpalを仲間に迎えられたことで、グループの開発体制は一段と厚くなりました。この体制を武器に、新たな価値をつくっていきます。
Kenpal株式会社 代表取締役 飯田 貫 コメント
Pacific Metaグループへの参画を通じ、これまでKenpalが積み上げてきた技術力・デリバリー力を、ブロックチェーンという新たなフィールドで発揮できることを楽しみにしています。グループの総力を結集し、クライアント企業の事業成長に貢献してまいります。
Kenpal株式会社の概要

| 会社名 | Kenpal株式会社 |
| 所在地 | 東京都渋谷区笹塚2-7-9 The City 笹塚 II 4F |
| 設立 | 2012年3月30日 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 代表者 | 代表取締役 飯田 貫 |
| 事業内容 | SES事業、受託開発事業 |
| 従業員数 | 20名(2026年3月時点) |
| 保有許認可 | 労働者派遣事業許可 / ISMS(ISO/IEC 27001:2022) / 全省庁統一資格 |
| URL | https://www.kenpalinc.com/ |
株式会社Pacific Metaの概要

| 会社名 | 株式会社Pacific Meta |
| 所在地 | 東京都港区芝2-2-12 浜松町PREX 8F |
| 代表者 | 代表取締役 岩崎 翔太 |
| 設立 | 2022年8月10日 |
| 資本金 | 6億3,000万円(資本準備金含む) |
| 事業内容 | ブロックチェーンの実装型コンサルティング |
| URL | https://pacific-meta.co.jp/ |
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