トンコイン ¥940.55 -5.93%
カルダノ ¥162.97 -1.59%
USDコイン ¥154.11 -0.01%
ドージコイン ¥65.25 -3.48%
XRP ¥224.28 -0.91%
BNB ¥101,585.34 -0.58%
ソラナ ¥38,945.00 -1.94%
テザー ¥154.27 -0.01%
イーサリアム ¥520,886.78 -1.35%
ビットコイン ¥15,075,185.75 -0.42%
トンコイン ¥940.55 -5.93%
カルダノ ¥162.97 -1.59%
USDコイン ¥154.11 -0.01%
ドージコイン ¥65.25 -3.48%
XRP ¥224.28 -0.91%
BNB ¥101,585.34 -0.58%
ソラナ ¥38,945.00 -1.94%
テザー ¥154.27 -0.01%
イーサリアム ¥520,886.78 -1.35%
ビットコイン ¥15,075,185.75 -0.42%
トンコイン ¥940.55 -5.93%
カルダノ ¥162.97 -1.59%
USDコイン ¥154.11 -0.01%
ドージコイン ¥65.25 -3.48%
XRP ¥224.28 -0.91%
BNB ¥101,585.34 -0.58%
ソラナ ¥38,945.00 -1.94%
テザー ¥154.27 -0.01%
イーサリアム ¥520,886.78 -1.35%
ビットコイン ¥15,075,185.75 -0.42%
トンコイン ¥940.55 -5.93%
カルダノ ¥162.97 -1.59%
USDコイン ¥154.11 -0.01%
ドージコイン ¥65.25 -3.48%
XRP ¥224.28 -0.91%
BNB ¥101,585.34 -0.58%
ソラナ ¥38,945.00 -1.94%
テザー ¥154.27 -0.01%
イーサリアム ¥520,886.78 -1.35%
ビットコイン ¥15,075,185.75 -0.42%

高校生でもゲームクリエイターになれる?どんな高校を選べばいい?

ゲームクリエイターになれる高校 ゲームクリエイターの就職・転職

※本サイトは掲載するECサイト等での購入実績に基づいて一部報酬を受領しています。

「ゲームクリエイターになるための高校に通いたい」「自分に向いている高校を探したい」「高卒でもゲームクリエイターに就職できるの?」

このような想い、疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。

今回Pacific Metaマガジンでは、ゲームクリエイターになるための高校選びや進路について、以下の内容で紹介します。

  • ゲームクリエイターの勉強ができる高校を紹介
  • ゲームが好きなら作る側になろう!
  • 高卒でゲームクリエイターとして就職できる?
  • ゲームクリエイターになるなら専門学校もおすすめ

現在では、専門学校に近い内容が学べる高校も数多く存在しています。
具体的な高校名の紹介を入れつつ、高校生からゲームクリエイターを目指す方法についてお届けします。

まつたろー
まつたろー
ぜひ、最後までご覧ください。
スポンサーリンク

ゲームクリエイターの勉強ができる高校はある?

結論から言ってしまうと、ゲームクリエイターの勉強ができる高校はあります

ゲームクリエイターは高校生のなりたい職業としても人気があり、夢やあこがれのように漠然と思っている人だけではなく、現実的な目標として目指している方も数多く存在しています。

そのため最近では「大学や専門学校に通う以前から専門的な知識が学べるように」と、ゲームクリエイターを目指すのに特化した高校も誕生しています

もちろん普通の高校と比べれば数は少ないですが、それでも決めるのに迷ってしまうほどの選択肢はあります。

ゲームクリエイターと一口に言っても、「プロデューサー」「プログラマー」「デザイナー」など、将来なりたい職種は十人十色でしょうから、自分に合っていると思う高校を探してみてください。

スポンサーリンク

ゲームクリエイターになるための勉強ができる高校7選

いよいよこの記事のメインテーマ。
ゲームクリエイターの勉強ができる高校を紹介していきます。

高校によっては、ゲームクリエイターを目指すための「科」や「コース」が専用に作られている場合もありますので、何科・何コースといった情報も細かくお伝えしています。

バンタンゲームアカデミー

東京・大阪・名古屋の3箇所に校舎を持つバンタンゲームアカデミー
「バンタン」はゲーム・アニメ・書籍等で有名なKADOKAWAグループに属しているため、メディア関係には非常に強く、信頼感もあります。

入学後はコースが複数用意されていますが、ディレクターやプログラマーを目指すのであれば「ゲーム制作専攻」のコースをチェックしてみてください。
業界の現役プロから学べるプログラミングのほか、企画段階から自分たちで考えるチーム制作など、様々なカリキュラムが用意されています。

また、デザインを学びたい方なら「キャラクターデザイン専攻」も選択肢の1つ。
ゲーム作りに関する幅広い職種に対応した高校です。

まつたろー
まつたろー
クラスは15~25人程度の少人数制なので、細かい個別サポートが行き届いているのも大きな特長です。

ヒューマンキャンパス高等学校

専門分野を学べる通信制高校として、全国40箇所以上の学習センターを持つヒューマンキャンパス高等学校

プログラマー・CGデザイナー・ディレクターといった職種が目指せる「ゲーム・アニメ」分野の授業だけに絞っても、東京・神奈川・埼玉などの首都圏はもちろん、北は北海道から南は沖縄まで14の学習センターで受講することが可能です(※2021年9月現在)。

「別の高校を中退した方」「高校を卒業していない社会人の方」も入学対象者に含まれているため、居住地・立場に縛られない懐の深さが大きな特長となっています。

もちろん授業は専門性が高い上に、クラスは少人数制なのでサポートもバッチリ。
有名企業とも数多く提携があるため、卒業後の就職チャンスも用意されています。

まつたろー
まつたろー
そのほか「プログラミング」「eスポーツ」といったコースも存在しているので、興味のある方は要チェックです。

学校法人角川ドワンゴ学園 N高等学校 S高等学校

N高という名前を聞いたことがある方も多いと思います。

N高は本校が沖縄、S高は本校が茨城にあるという違いはありますが、基本的なカリキュラムや学費等はどちらも同じ。
ネットを使った授業を非常に多く取り入れた高校です。

入学後には4つの中から1つのコースを選択します。
それぞれ「ネットコース」「通学コース」「オンライン通学コース」「通学プログラミングコース」となっており、通学プログラミングコースが最も特化したコースですが、他の3つのコースにおいてもプログラミングの基礎を学ぶことは可能です。

また、普段の必修科目以外に課外授業と呼ばれるカリキュラムも存在しています。
課外授業では、様々な分野に精通する講師を招いての動画やライブ配信をおこなっており、ゲーム分野ではプロデューサー・ディレクターといった立場の人を招いたこともあります。

まつたろー
まつたろー
自由度が高く選択肢も多い高校なので、自分のやりたいことがはっきり決まっている方におすすめです。

大阪電気通信大学高等学校(工学科 デジタルゲーム開発コース)

大阪府の守口に校舎を置く、大阪電気通信大学高等学校
工学科にあるコースの1つとして、プログラミングの技術を総合的に学べる「デジタルゲーム開発コース」が存在します

この高校の強みは、大学が併設されていること。
大阪電気通信大学には、デジタルゲーム学科やゲーム&メディア学科といったゲームに関連する学科が多数あるため、進学先としてもよく選ばれています。

「プログラミングについて学びつつ、大学にもきちんと進学したい」という方には文句なしにおすすめの高校です。

まつたろー
まつたろー
工学科なので、電子回路やコンピュータについて詳しく学ぶこともできます。

大阪eゲームズ高等学院

大阪eゲームズ高等学院は、2022年4月開校予定(2021年9月現在)の学校です。

そのため、具体的な授業内容などは明らかになっていません。
資料請求や説明会の予約などはおこなっているので、気になる方はホームページをご覧ください。

またTwitterアカウントが開設されているため、そちらも参考にしてみてください。
大阪eゲームズ高等学院 (@osaka_egames) / Twitter

ゲームクリエイターのほか、eスポーツプレイヤー、ゲーム実況者、eスポーツのイベンターを目指す人に向いている高校ということなので、ゲーム業界を総合的に盛り上げたいというメッセージなのかもしれません。

まだ情報は少ないですが、今後に注目が集まっている高校です。

まつたろー
まつたろー
ゲームをプレイすることが好きな方にもおすすめの高校ですね。

東京実業高等学校(電気科 ゲーム、ITコース)

東京都蒲田駅にほど近い、東京実業高等学校
電気科におけるコースの1つとして、今回紹介するゲームITコースが存在しています。

このコースでは基礎学力やコンピュータ技術といった、幅広い知識からのアプローチが特徴的
いきなり実践的なプログラミングをするのではなく、理系大学への進学も視野に入れつつの、IT分野全般に強い人材を目指したカリキュラムが組まれています。

3年間の最後には「東京ゲームショウにオリジナルゲームを展示する」という分かりやすい目標もあるため、ゲーム作りに対するモチベーションも上がりやすく、無駄のない高校生活を送ることが可能です。

まつたろー
まつたろー
大学への進学を視野に入れている方におすすめの高校です。

麻生専門学校グループ ASO高等部

九州最大級の専門学校グループである麻生専門学校グループ。
そのグループの1つであるASO高等部は福岡県の博多に校舎を持ち、2019年に開校したばかりの新しい学校です。

上で紹介したN高等学校と提携をおこなっており、そちらのネットコースを一緒に受講することで、高校卒業資格を取得できる仕組みになっています。

ASO高等部のオリジナルカリキュラムとしては「ゲーム分野」「イラスト・CG分野」「ITシステム分野」の3つに分かれたコースを展開しており、それぞれで専門的・実践的な授業を受けることができます。

ゲーム作りに特化しているのはもちろん「ゲーム分野」のコースですが、「ITシステム分野」でもITの一部としてプログラミングを学ぶことが可能。
プログラマーとして汎用的な知識を得たい方なら、こちらのコースも要チェックです。

まつたろー
まつたろー
特に九州に住んでいる方にはイチオシの学校です。
スポンサーリンク

ゲーム会社に就職するなら専門学校もオススメ!

代々木アニメーション学院

ここまで、ゲームクリエイターになるための高校を紹介してきましたが、高校卒業までにクリエイターとしての実力を付けるのは難しいかもしれません。

高校を卒業してもまだクリエイターになるための勉強を続けたい
そんな方には専門学校への進学ががおすすめです。

普通の大学と比較すると、進路の選択肢が狭まるというリスクはありますが、その分専門的・実践的な内容に特化したカリキュラムが組まれています。

高卒と比べれば就職において有利に働く可能性が高いため、いずれにしてもゲームクリエイターを目指すのであれば、専門学校への進学を検討してみてください。

専門学校の中では、特に「代々木アニメーション学院」がおすすめです
ゲーム学部には「ゲーム総合科」「ゲームプログラミング科」という2つの学科があり、そのうち総合科ではゲームクリエイターを目指すのに特化したカリキュラムが用意されています。

授業は、業界で活躍している講師を招いておこなわれるため、会社での実務を視野に入れた内容が期待出来ますし、卒業後においては就職サポートもされています。

本気でゲームクリエイターを目指すなら、代々木アニメーション学院を一度はチェックしてみてください。

スポンサーリンク

ゲームが好きなら作る側になろう!

ゲームが好きという理由でゲームクリエイターを目指し、専門的な高校に入ろうとしている方も多いと思います。

当然、好きという理由だけで上手くいくほど、ゲームクリエイターは甘い仕事ではありません
しかし、誰にも負けないほどの好きであれば、それは必ず大きなアドバンテージになります

せっかくゲームが好きなのであれば、今まで遊んだどの作品よりも面白く、自分が一番楽しいと思えるゲームを目指してみませんか。

ゲームを心から楽しんでいる人にしか作れないものが、きっとあるはずです。

スポンサーリンク

高卒でゲームクリエイターとして就職できる?

専門学校や大学に行かなくてもゲームクリエイターになれるのか
これは多くの人が疑問を持ち、悩まれるポイントでしょう。

ゲーム会社は即戦力で実力のある人材を欲しがりやすいため、高卒であっても「ゲームを作ったことがある」などの実績があれば就職できる可能性は高いです。

したがって、上で紹介したような専門技術を学べる高校で積極的に授業参加し、ゲーム制作などの実績を持って卒業していれば、そのまま就職できるケースも十分考えられます。
ゲームメーカーへの就職ノウハウが溜まっている学校も多いでしょう。

逆に、一般的な高校を卒業しただけでは正直厳しいと言わざるを得ないですし、経験に関わらず応募条件が大卒or専門卒となっている会社も当然あるでしょう。

高校で結果を残せば就職のチャンスは普通にあるが、大卒or専門卒に比べると難しいというのが結論です。

高校入学前の時点で、どのようなゲームクリエイターになりたいか具体的に決まっていないという方は、大学・専門学校への進学を視野に入れることをおすすめいたします。

スポンサーリンク

ゲームクリエイターになるための勉強ができる高校のまとめ

今回Pacific Metaマガジンでは、ゲームクリエイターになるための勉強ができる高校についてお届けしました。

紹介した中に、興味の湧いた高校はありましたでしょうか。
また、大学・専門学校を含めた進路についての考えは深まりましたでしょうか。

この記事を読んで、しっかり悩んで、納得のいく結論を出してもらえたら嬉しいです。

まつたろー
まつたろー
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

ゲームクリエイターへの転職に興味があるという方は、下記の記事もあわせてご覧ください!

ゲームクリエイターに転職する方法は?未経験から目指す方法も!

監修者:Pacific Metaマガジン編集部

Pacific Metaマガジン編集部は、Web3、NFT、DeFi、ブロックチェーン、GameFi、メタバースなどの新たなデジタルエコノミーに精通する専門家集団です。 常に最新のトレンドを追求し、読者にわかりやすく伝えることを目指します。

Web3事業に関するご相談はこちら

株式会社Pacific Metaは、

・Web3サービスのコンサルティング
・Web3サービスのマーケティング
・Web3サービスの海外進出
・Web3オフラインイベント
・トークン上場支援/資金調達支援
・海外Web3サービスの日本/アジア進出

を行う総合コンサルティングファームです。

Web3事業の戦略策定からトークンエコノミクスの設計、ブロックチェーン技術を活用した既存事業の価値向上、プロジェクトマネジメント、マーケティング支援まで、Web3に特化した包括的な事業支援を行っております。

既にローンチしているWeb3事業の診断も行っております。(相談無料)
Web3事業の立ち上げ、グロースでお困りの方は、お気軽にご連絡ください。

お問い合わせはこちら

ゲームクリエイターの就職・転職
Pacific Meta マガジン|日本最大級のweb3メディア