カルダノ ¥54.19 4.75%
トンコイン ¥798.39 2.68%
ドージコイン ¥17.41 6.80%
XRP ¥81.82 3.86%
USDコイン ¥149.83 0.01%
ソラナ ¥23,563.74 8.67%
BNB ¥88,022.68 3.89%
テザー ¥149.75 -0.02%
イーサリアム ¥394,694.91 7.93%
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The Lost GlitchesのTwitterやNFT情報、OpenSeaの最安値も!

NFTゲーム

※本サイトは掲載するECサイト等での購入実績に基づいて一部報酬を受領しています。

近年NFTのカードゲームが遊戯王やMTG並みのクオリティで完成されています。

TheLostGlitchesも戦略性が高いCCGです。
カードデザインはスタイリッシュなSFテイストがおしゃれで、コレクション性もありますね。

ストーリーの重厚さも魅力の1つで、約16ページ分のコミックがNFT化されます。
カードゲームを遊んで稼げるだけではなく、ストーリーも楽しめるコレクタブルカードゲームなのです。

今回Pacific Meta マガジンではThe Lost Glitchesについて以下の内容をメインで紹介していきます。

  • The Lost Glitchesとは?
  • ゲームの仕組み
  • ゲームの始め方・遊び方
  • ゲームの稼ぎ方
  • ネットの口コミ・評判
  • 無課金でプレイできる?

NFTの価格やOpenSeaの最安値も徹底調査してきました。

YATARO
YATARO
最後まで読まんと損するで~!
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The Lost Glitchesの基本情報

画像

運営企業 Mimunga Gaming
リリース日 2024年第1四半期
対応デバイス Mac/Windows(開発状況に応じてモバイルも対応)
Official Site TheLostGlitchesの公式サイト!
YouTube Mimunga GamesのYouTube!
Twitter @TheLostGlitches
Discord TheLostGlitchesの公式Discord!
Telegram TheLostGlitchesの公式Telegram!
Medium TheLostGlitchesの公式Medium!

TheLostGlitchesとはストーリー性のあるRPGと、コレクション要素のあるTCGを融合させたCCG(コレクタブルカードゲーム)です。

ブラジル出身のフランクリン・カルディーノ氏がリードイラストレーターを担当しています。
カードデザインはブラジルファッションに、SFとファンジー要素を取り入れており、コミックスタイルのタッチが魅力的?

可愛いよりもカッコいい系のカードデザインをイメージするとよいでしょう。

ゲームの舞台はDeepSkyNetworkと呼ばれる仮想世界を舞台にしたSFジャンルです。
人類は科学技術の発展で仮想世界を創造しますが、Glitchesと呼ばれる不具合を起こし、そこの住民となってしまうのです。

仮想世界では、五つのシンジケートがターンベースのカードゲームで領土を争い、過去の思い出を保持するために戦っています。

プレイヤーはシンジケートを選んでプレイスタイルを決定し、グリッチ、呪文、軍隊でデッキを構築して対戦するのがゲームの流れですね?

YATARO
YATARO
コミックが全16ページでNFT化されるほど、重厚なストーリーで展開されるんや!
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The Lost Glitchesの仕組み

TheLostGlitchesのプレイヤーは5種類の陣営に所属し、カードバトルを繰り広げて報酬を獲得していくゲーム性です。

こちらではTheLostGlichesのゲーム全般の仕組みを以下の内容で解説していきます。

  • トークンエコノミクス
  • カードの種類
  • 戦闘フィールドの詳細
  • 5種類のシンジケート

PvPでメインとなるカードの詳細も確認していきましょう。

トークンエコノミクス

TheLostGlitchesは$LOSTでメタバース経済を回しています。

$LOSTはカードを購入したり、Play to Earnの報酬になったりする際に使用されています。

通貨価値は「1$LOST=1$LOST」になるので覚えておきましょう。

以下は$LOSTトークンの用途と獲得方法です。

トークン名 用途 獲得方法
$LOST Token ・NFTやカードパックの購入
・PvPトーナメントのアクセス
・シンジケートのパス
・シーズンパス
・ゲーム内アイテムのアップグレード
・ゲームストアでの売買
・Glitcheの所有
・コミックホルダー報酬
・ゲーム内報酬
・DEXでの取引
・ステーキング

カードの種類

こちらではTheLostGlitchesの対戦で使用するカードの種類を紹介していきます。

グリッチカード

The Lost GlitchesはグリッチカードがPvPで使用するメインのカードです。

グリッチはディープスカイの住人を象徴し、盤面に展開して戦うカードになります?

カード構成は全部で6種類あります。

カード構成 表記位置 表記の意味
エネルギーコスト 左上 カードを召喚するためのコスト
レアリティ 下部の中心 カードのレアリティ
カード効果 レアリティの下 条件を満たすことで使用できるカード効果
攻撃力 左下 カードの攻撃力
耐久力 右下 カードの防御力
バフ能力 一番下部の中央 グリッチにバフを与える効果

カードのレアリティは全部で5種類。
「Common<Uncommon<Rare<Epic<Legendary」の順でレアリティの希少価値が上がります

2023年第1四半期の間に「Memories」と呼ばれる400種類のカードが実装・販売される予定のようですね。

ソフトウェアカード

ソフトウェアカードは「Plag& Play」と「Installation required」カードの2種類があります。
グリッチカードと違い、カード構成は発動コストのみで、攻撃力や耐久力がありません。

  • プラグ&プレイ:いつでも使えるカード
  • インストールが必要:相手のカードが攻撃フェイズでない時に使用できる

コストを支払うことでグリッチを間大幅強化できるカードですね

遊戯王で例えるとプラグ&プレイは、相手のターンにでも発動できる速攻魔法や、灰流うららのような誘発カードです。
インストールが必要なカードは魔法カードといったところでしょうか。

 

戦闘フィールドの詳細

盤面はごちゃごちゃしていますが、見る部分は以下の点だけになります。

  • フェーズ侵攻の表示
  • プレイヤーのランキング
  • 総エネルギー数
  • キャラクターに割り当てられるスキル
  • グリッチのスキル
  • ライフポイント

細かい侵攻指示があるのでフェーズに至っては、遊戯王に近いルールが採用されてると思います。

YATARO
YATARO
速攻魔法のようなカードも使えるフェーズもあるんや。
戦略性と駆け引きがあるカードゲームやな。

5種類のシンジケート

プレイヤーは5種類のシンジケートのいずれかに所属して戦うことになります。

シンジケートはそれぞれカードの色があり、プレイスタイルに特徴があります。

シンジケート サブタイプ プレイスタイル
ADMANT HANDS 黄色 メカ、パンク 相手にバーストダメージを与える直接攻撃型
CURATORS MAXIMA クリーチャー、シャーマン グリッチを犠牲にするたびに、効果を発動させるカウンタータイプ
SONG OF THE CHAIN グレー メイガス、カオスコード 召喚した瞬間相手にダメージを与える速攻タイプ
SENTINELS OF ETERNITY 侍、軍団 長時間ゲームをプレイし相手に深刻なダメージを負わせる防御型
GUADIANS OF THE SOURCE 不明 ゲームの中盤で効果を発揮する

同じタイプのグリッチカードがあると相乗効果をもたらすので、戦略的にカードを展開させることが可能です?

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The Lost Glitchesの遊び方・始め方

こちらではTheLostGlitchesの遊び方と始め方を解説していきます。

ゲームの始め方

TheLostGlitchesはImmutableXのブロックチェーンを採用しています。

ブースターを購入するには、ETH、USDC、または$LOSTトークンが必要です。
ImmutableXを設定してから$LOSTトークンを追加しましょう。

ゲームの始め方は以下の通りです。

  1. ImmutableXにMetaMaskでログインする「https://market.immutable.com/
  2. 「Balances→AddFound」で資金を追加する
  3. 「Depposit from Wallet」からブリッジしたい通貨を選択
  4. 金額を確認しMetaMaskのトランザクションを開始する

これでブースターパックを購入できるみたいですね。

必要なNFTは正確に分かりませんでした?
ただ、ゲームのアクセスにはNFTのシンジケートLostGlitche$LOSTトークンがいくつか必要になるでしょう。

https://app.playlostglitches.com/」でログインし、グリッチを認証しなければいけないみたいですね。

MetaMaskとは?登録方法や入金・送金など使い方解説!

ゲームの遊び方

The Lost Glitchesは自分だけのデッキを構築し、グリッチカードを使用して戦う、ターンベースのカードゲームです。

遊び方は以下のフェーズ通りに従ってください。

戦闘前のフェーズ

戦闘前のフェーズではプレイヤーがカードを山札から一枚引きます。

毎ターンエネルギーポイントが補充されます。

このフェーズで使用できるカードはソフトウェアカードのみです。

戦闘フェーズ

戦闘フェーズでは以下の3つのサブフェーズに分かれて進んでいきます。

  • 攻撃側:自分のターンのプレイヤーが相手に攻撃できるフェーズ
  • 防御側:どのグリッチカードでブロックするか選択できるフェーズ
  • 戦闘:最後にグリッチ同士で戦闘に入るフェーズ

この段階で使えるカードはプラグ&プレイのみです。

戦闘後のフェーズ

戦闘後のフェーズでは、両方のプレイヤーがソフトウェアカードとグリッチカードを使えます。

ホワイトペーパーもまだないので、ゲームのルール自体、正確にはわかりませんでした?

戦闘フィールドの盤面は五枚までグリッチカードが出せるみたいですね。
グリッチカードの攻防に至ってはおそらく、敵カードを攻撃すると敵からのブロックが入り、耐久力で防ぐゲーム性でしょう?

MTGに近いルールが採用されるかと思われます。

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The Lost Glitchesの稼ぎ方

こちらでは現状判明しているTheLostGlichesの稼ぎ方を見ていきましょう。

Play to Earnで稼ぐ

TheLostGlichesでは遊んで稼げるPlay to Earnシステムで仮想通貨を稼げます。

代表的な稼ぎ方がシンジケートのクエストをクリアすることですね。
ゲームをプレイすればするほど、多くのゲームシステムがアンロックされていくので、報酬の獲得方法が増えるでしょう。

最終的にはPvPトーナメントのシステムも導入される予定なので、ランクゲームで競い合い、週ごとの報酬も獲得できるようになるようです?

NFTを保有する

NFTを保有することで報酬率が上がります。

こちらではLostGlicheとコミックを保有すると、どれだけ報酬率が上がるのか見ていきましょう。

いずれもOpenSeaの二次流通市場からETHで購入できます。

OpenSeaとは?売り方や買い方、使い方・始め方など全て解説

LostGlitche

LostGlitheはディープスカイネットワークにアクセスするための必要なNFTアートワーク。

プレイヤーはLostGlitcheを1個以上保有すると報酬率がアップします?

Glitcheを複数個所有すると、ミントマルチプレイヤーというのが付与され、報酬率が0.1ずつ増加する特典が付きます。
たとえば、Glitcheを10個保有していたとすると、報酬率は2.0まで増加するので、「13×2=26」で26$LOSTが与えられるというわけです。

Glitcheのミントプレイヤーの最大増は2倍まで、最大22個所有できます。

コミックNFT

TheLostGlitchesでは、重厚で壮大なストーリーが展開されるNFTコミックが、全16ページ分、10,000冊が先行販売されています。

NFTコミックも同じウォレットに保持するとブースターとして機能し、報酬率が1.2倍上乗せされます?

たとえばNFTコミックとGlitcheを上乗せすると「13×2×1.2=31.2」です。
1日辺り約31.2$LOSTが与えられます。

先行販売では0.075ETHでミントできるようですね。
コミックNFTは早期アクセスでき、ホルダーとしても機能します。

YATARO
YATARO
ストーリーも読めて恩恵があるNFTや!

カードのNFT化して稼ぐ

TheLostGlitcheでは獲得したカードのトークン化ができます。

カードをトークン化することで他のプレイヤーと$LOSTトークンで売買できるようですね。

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The Lost Glitchesの口コミ・評判

TheLostGlitchesの口コミ・評判をネットから調査してきました。

良さそうなNFTゲームみっけ

引用:Twitter

 

can’t wait to open booster
引用:Twitter
まだ正式にリリースされていないので口コミはほとんどありませんでした。
ゲームに期待されている人が、ぽつぽついた感じでしたね。
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The Lost Glitchesは無課金でプレイできる?

TheLostGlithesは無課金・無料でプレイできません
正確には分かりませんでしたが、シンジケートとLostGlitcheのNFT、そしてトークンの$LOSTが必要になるでしょう。

シンジケートはOpenSeaの最安値で0.01ETHで販売されていました。
日本円でおよそ、1,600円前後です。

LostGlitchのNFTはOpenSeaの最安値で0.0187ETHで販売されていました。
日本円でおよそ、3,000円前後です。

ブースターパックの先行販売ではパックを剥くのに、最低1,000$LOST($14.99)が必要になります。
三つのNFTが全部必要だとしても合計10,000円以下に収まるので良心的な価格ですね。

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The Lost Glitchesについてのまとめ

今回Pacific Meta マガジンではThe Lost Glitchesについて紹介してきました。

  • ターンベースのカードゲーム
  • $LOSTトークンがメタバースの通貨
  • 戦闘メインのグリッチカードと強化できるソフトウェアカードの2種類がある
  • プレイヤーは五種類のシンジケートに所属してカードゲームバトルをする
  • ImmutableXブロックチェーンを採用している
  • カードバトルは細かい戦闘フェーズで分かれている
  • NFTを保有すると報酬率がアップする
  • NFTや$LOSTが必要になるので無課金・無料でプレイできない

TheLostGlitchesはまだ正式リリースされていません。

NFTと$LOSTトークンを揃えても1万円以下の投資なので、まだまだ先行者利益を狙える状況です。
コミックNFTも0.075ETHの先行販売でミントできるので、報酬率を大幅アップできるでしょう。

カードゲーム好きはTheLostGlitchesに参戦してみてはいかがでしょうか?

YATARO
YATARO
最後まで読んでくれておおきに!

監修者:Pacific Metaマガジン編集部

Pacific Metaマガジン編集部は、Web3、NFT、DeFi、ブロックチェーン、GameFi、メタバースなどの新たなデジタルエコノミーに精通する専門家集団です。 常に最新のトレンドを追求し、読者にわかりやすく伝えることを目指します。

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