トンコイン ¥842.53 -1.52%
カルダノ ¥137.42 11.16%
USDコイン ¥154.22 -0.0100%
ドージコイン ¥60.84 1.40%
XRP ¥216.03 24.24%
BNB ¥95,553.73 -0.65%
ソラナ ¥39,222.62 3.28%
テザー ¥154.30 0.01%
イーサリアム ¥506,539.98 -1.76%
ビットコイン ¥15,065,967.47 0.23%
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eスポーツのイラストはどこで探す?フリー素材・無料で利用できるサイトも!

eスポーツ イラスト ゲーム基礎知識

※本サイトは掲載するECサイト等での購入実績に基づいて一部報酬を受領しています。

最近では、学生の部活としても取り入れられているeスポーツ。
eスポーツの大会がテレビで放送されるなど、メジャーな存在になりつつあります。

今回Pacific Metaマガジンでは、eスポーツのイラストについて以下の内容で紹介したいと思いますので、ブログやメディア運営に利用する素材探しの参考にしてくださいね。

  • eスポーツのイラストはどこで探す?
  • 無料でイラストをダウンロードしたい。
  • 人気タイトルのイラストを知りたい。

最後には、eスポーツのイラストレーターになるのにぴったりの専門学校についても紹介します。

そら
そら
最後まで読んでくれると嬉しいな~
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eスポーツのイラストはどこで探せる?

ブログやメディアの運営に欠かせないイラストや写真素材。
できるだけ良い品質で、安く手に入れたいですよね。

以下の8サイトについて、利用料金などを紹介します。
自分のイメージに合ったサイトを見つける参考にしてください。

illustAC

illustAC(イラストAC)は会員登録すれば、無料で利用できるイラストサイトです。

広告収入からイラストレーターに1ダウンロードにつき4.36円の報酬(2022年4月時点)を支払い、使用する側にも、イラストを提供する側にもメリットがある運営方式で、収入から社会貢献も行っているサイトです。

最初は1ダウンロード1円の報酬だったそうなので、需要の高さがうかがえます。

利用する側は無料で利用することができますが、広告がある分サイトは重め

有料プランも用意されており、プレミアム会員は1,569円、法人プランは利用人数で変動しますが1番安い2~9人での利用で11,280円から利用する事が可能。

無料プランでは1日9枚までとなっているのが無制限でダウンロードできたり、ダウンロード時間が短縮されたり、毎日多くのイラストが必要になる人には有料のプランがおすすめです。

広告を消すこともできるので、サイトの閲覧もスムーズに行うことができます。

PIXTA

PIXTA(ピクスタ)は、会員登録すればイラストだけでなく写真や動画・音楽の素材を有料で手に入れることができるサイトで、1度購入すれば様々な用途で何度でも利用することができます。

web用のSサイズのもので、550円から購入可能。
画像・動画に関しては定額プランもあり、年間更新と月々更新があります。

毎週火曜日には無料の写真も掲載されるので、小まめにチェックしておけば良い写真を無料で手に入れることもできます

クリエイターからの写真を扱っているPIXTAですが、審査基準が厳しい分利用する側にとっては使いやすい写真が多く投稿されていると言えます。

iStock

iStock(アイストック)は有料でイラストや写真・動画を扱うサイトです。

世界中のクリエイターからの素材を扱っているので、国際的な写真やイラストを手に入れることができます
海外の情報を取り扱うメディア運営をしている人には、扱いやすいのではないでしょうか。

料金は1番安いプランで3,000円からで、月10枚ダウンロードすることができます。

いらすとや

フリー素材と言えば、いらすとやと言っても過言ではないのではないでしょうか。
一目見ただけで「いらすとやの素材だ!」と分かる、特徴的なデザインが印象的ですよね。

いらすとやは、個人・法人、商用・非商用問わず誰でも無料で利用することができます

ただし、素材を21点以上使った商用デザインや高解像度データの使用については有償となります。

会員登録不要で使うことができ、シンプルで使いやすいイラスト素材が簡単に手に入るので誰でも簡単に利用できるサイトです。

gettyimages

gettyimages(ゲッティイメージズ)は、アメリカのシアトルに本社を置く写真画像代理店です。
20か国を超える国に事務所を持っていて、3億点の画像・映像・音楽素材をインターネットで配信しています。

もちろん日本にも東京に事務所があり、サイトは日本語対応しているので安心して利用することができます。

商用目的であれば有料になりますが、非商用のブログなどは「画像の埋め込み」を行えば無料で素材を使うことが可能です。

有料の場合、低解像度の画像1枚の値段が12,000円。

海外スターの画像なども豊富なので、メディア運営の幅も広がるのではないでしょうか。

photolibrary

photolibrary(フォトライブラリー)は、15万枚のイラスト・写真素材を無料で利用することができるサイトです。

有料のものも110円から購入することができます。
動画・映像素材も無料で利用することができ、使いやすいもの多く配信されています。

サイト運営に動画を取り入れてみたいと考えている人にはぴったりのサイトです。

shutterstock

shutterstock(シャッターストック)はニューヨークに本社を置く、ストックフォト企業です。

画像を探している時、既に持っているものと似た雰囲気の別の画像が欲しい時ってないですか?
例えば、「ずっと同じ画像を使ってるけど何回も使っているし、そろそろ他の画像にしようかな…」という場合など。

そういった時に便利なのが、画像を元に写真を検索する機能です。
使いこなすことができれば、お気に入りの画像に似た写真をすぐに見つけることができます。

エディター機能もついているので、自分で写真を編集することも可能など便利な機能が充実しています。

会員登録することで毎週1枚、無料でダウンロードすることが可能。
有料の場合は1か月10枚ダウンロード可能なプランが3,500円から用意されています。

無料トライアルもついているので、気になる人は体験してみてはいかがでしょうか。

ILLUST BOX

ILLUST BOX(イラストボックス)は、イラストを無料でダウンロードできるサイトです。

利用する側は無料で利用することができ、イラストを提供しているイラストレイターの方には1ダウンロードごとに1円から8円の利益が入ります。

数も質も良い分、量が多く探しにくいのが難点ですが色々なデザインのものが投稿されているので見ているとついつい時間が経ってしまっていることも。

イラストに対してコメントする機能もついているので、気に入ったイラストにはコメントして応援できるのも嬉しいポイントです。

123RF

123RF(イチニサン アールエフ)は、写真・イラスト・動画・音楽素材を扱うサイトです。

定額料金のプランと好きなタイミングで購入が選べるプランの2つがあり、定額料金は月10枚のダウンロードで3,700円から。

イメージパックと呼ばれるプランでは3枚を2,900円で、1年間好きなタイミングでダウンロードすることができます。

「よく素材は必要になるけど、1か月に必要な数はバラバラ」といった人には使いやすいプランになっています。

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eスポーツのイラストがフリー(無料)でダウンロードできるサイトは?

こういった画像が欲しい…となんとなく、イメージを持って素材を探し始めると思います。

それぞれのサイトで2022年4月時点で、「eスポーツ」で調べるとどういったものが出てくるのかを紹介します。

illustAC

illustACで、調べると175点のイラストが表示されました。

イラストの内容的には、1人でゲームをプレイしている様子のイラストが多い印象です。
あとはコントローラーや機材のイラストもいくつか見られました。

デジタルなものが多く、手書き風のものを探している人には不向きな印象です。

PIXTA

PIXTAでの検索結果は写真素材で4,571点、イラスト素材で1,620点ヒットしました。
合計は6,191点

写真素材では、若者がゲームをプレイしていたりチームで大会に参加しているイメージのものが多く、プレイしている人物は若者だけでなく高齢女性がプレイしている写真もありました。

カップル・家族でプレイしている写真も用意されていたので、利用できる範囲は広そうです。
イラスト素材では、デジタルのものから手書き風のものまで幅広く投稿されていました。

イラスト素材で検索した際には、数が多い分eスポーツと関係ないものも混じっていたのでそこが少し気になりました。

いらすとや

いらすとやで調べると、「eスポーツ大会」のイラストと「プロゲーマー」のイラストの2点でした。

eスポーツ大会のイラストは出場している選手と、それを見守る観客。

プロゲーマーのイラストは男性がゲームをしているものでした。

photolibrary

photolibraryでは写真素材が40点、イラストが24点で合計64点ヒットしました。

写真素材は、基本的に顔はうつっておらず手元が写っているのが多い印象。

イラスト素材では、1人でプレイするよりも2人以上で対戦している様子が描かれているものが多くありました。

写真素材で、あまり顔が写っていないものが良いという人にはおすすめです。

ILLUST BOX

ILLUST BOXではゲーム実況者のイラスト1点のみでした。

負けてしまったのか、放心状態になっている男性のイラストです。
可愛らしいタッチで、女性受けしそうなイラストでした。

「ゲーム実況 pc」について詳しく知りたいという方は、こちらの記事もあわせてご覧ください!

https://pacific-meta.co.jp/magazine/game-streaming/71512/
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eスポーツ人気タイトルのイラスト投稿をチェック!

今Twitterで投稿されている、人気eスポーツゲームタイトルのイラストを調べてみました。

そら
そら
どのイラストも作品の愛が伝わってくるよ!

League of Legendsのイラスト

Twitterでは#ArtofLegendsのハッシュタグで多く投稿されているLeague of Legendsのイラスト。

土ドマツさんのTwitterでは、LoLのイラストが多く投稿されています。

クスッと笑えるイラストが多く、プレイしていない人でも楽しめます。

VALORANTのイラスト

対戦型オンラインゲームのVALORANT。

ちのこさんは、Twitterでイラストを載せたりtwitchでゲーム配信も行っています。

VALORANTではあるあるのシーンを切り取った手書き風のイラストで、イラスト配信なども行っています。

Fortniteのイラスト

バトロワ系ゲームの代表とも言えるフォートナイトのイラストを、様々テイストで投稿しているともさん。

フォートナイトのミニマンガも投稿しています。

Apex Legendsのイラスト

漫画家としても活躍している玲。さんのイラストです。

Twitterでは少女漫画の投稿もされています。

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eスポーツのイラストレーターを目指せる専門学校は?

どれも自分のイメージと合わない…というは、自分でイラストを描くのも1つの手段です。

そんな自分でeスポーツのイラストを描いてみたいという人に、おすすめの専門学校を紹介します
どの学校も魅力がいっぱいなので、詳しく知りたい人は資料請求してみてくださいね。

代々木アニメーション学院総合学園

代々木アニメーション学院

44年の歴史をもつ、代々木アニメーション学院総合学園。

絵が上手いだけでは成功しない、イラストの世界。
長年のノウハウを活かして、成功するためのスキルを学ぶことができます。

就職の際に必要なポートフォリオも1年目から作成し、就職活動の幅を増やします。

既に、独学でイラストを描いているものの、中々次のステップに進めない人や専門的に学びたいけど時間がない社会人にも週1のコースなども用意されています。

ヒューマンアカデミー

週1からの通学とオンライン講座を行っているヒューマンアカデミー。

イラストレーターとして現役で活躍している講師が100人在籍していて、小人数クラスでしっかりと個人の技術を高めてくれます。

「授業についていけるか不安」「人付き合いは苦手…」そんな人も安心して学ぶことができ環境が整っています。

平日夜間・土日の開講なので社会人や学生でも通いやすく、学校の場所もできるだけ駅の近くなど通いやすいように配慮した立地になっています。

アミューズメントメディア総合学院

マンガとイラスト・デザイン全てを身につけることでセルフプロモーション能力を高めることを目標にしているアミューズメントメディア総合学院。

最近ではSNSからヒットするのも当たり前の時代に。
自ら発信できるクリエイターになる技術を学ぶことができます。

「アミューズメントメディア総合学院」について詳しく知りたいという方は、こちらの記事もあわせてご覧ください!

アミューズメントメディア総合学院の評判・学費・入試制度は?プロゲーマー専門学校紹介

「イラストレーター 専門学校」について詳しく知りたいという方は、こちらの記事もあわせてご覧ください!

イラストレーター専門学校のおすすめは?地方から通える?学費は?
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eスポーツのイラストについてのまとめ

今回Pacific Metaマガジンでは、eスポーツのイラストについて紹介しました。

  • 無料・有料、どちらもクオリティは高い。
  • 数や探しやすさは有料の方が満足度は高め。
  • 利用目的に合わせてサイトを選ぶことが大切。
  • TwitterやSNSでイラストを投稿している人もいるので、気に入った人がいれば依頼するのも有。
  • 自分でイラストを描くという手段もある。

メディア運営をするうえで、見栄えはとても大事なポイントです。

ぜひ、メディア運営やブログにイラストを取り入れてみてください。

そら
そら
最後まで読んでくれて、ありがとう~

監修者:Pacific Metaマガジン編集部

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