ドイツの暗号資産取引プラットフォームBitcoin.deにおいて、運営企業による欧州の暗号資産市場規制(MiCA)の認可申請が同国の規制当局に却下されました。同プラットフォームはMiCA認可を待機するため6月以降、取引の大部分を停止していましたが、今回の決定を受けて取引停止が継続しています。運営企業は自社での単独取得から方針を転換し、すでに規制認可を取得しているパートナー企業との提携を通じてサービスを再開する道を模索しています。
監修:ブロックチェーン総研編集部
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申請却下による取引停止の長期化
Bitcoin.deの取引は、運営企業がEUの暗号資産包括規制であるMiCA(暗号資産市場規制)に基づく認可を待っていたことから、6月以降すでに大部分が停止されていました。ドイツの規制当局から認可申請が却下されたことで、停止状態の解除は見送られ、プラットフォーム上での取引停止が継続することとなりました。
規制準拠パートナーを通じた事業再開の模索
ライセンス取得の却下を受け、運営企業は規制認可を持つ外部パートナーとの提携へと舵を切っています。規制要件を満たしたパートナー企業と連携することで、プラットフォームの取引サービスを再開させる手段を探求している方針です。
ポイント
- ドイツの規制当局が取引プラットフォームBitcoin.de運営企業のMiCA認可申請を却下しました
- 認可取得を待機するため6月以降に取引の大部分を停止していましたが、今回の却下により停止状態が継続しています
- 運営企業はサービスの再開に向けて規制認可を持つ提携先企業との協業を模索しています
- 欧州のMiCA規制下において、単独でのライセンス取得が阻まれたプラットフォームが規制済みパートナーとの連携により事業継続を図るモデルとして注目されます
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