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ブロックチェーン総研by Pacific Meta

米Evernorthがナスダックへ上場。初値取引で株価は5%上昇に

暗号資産XRPに特化した財務企業であるEvernorthが、米ナスダック市場へ新規上場を果たしました。上場初日の取引開始時において同社の株価は5%上昇し、投資家から好意的に迎えられています。同社はXRP専業のデジタル資産財務企業として初の公開市場上場事例となります。

監修:ブロックチェーン総研編集部

株式会社Pacific Metaが運営する編集チームです。ステーブルコイン、RWA(リアルワールドアセット)、セキュリティトークン、NFTなどのトークン活用や、オンチェーン金融、AI×ブロックチェーン領域の事業開発・実装、暗号資産の基礎知識と国内取引所の使い方まで、ブロックチェーン事業の支援で得た知見をもとに記事の企画・執筆・監修を行っています。編集部や運営会社の詳細は公式サイトと編集方針をご覧ください。

XRP専業トレジャリー企業としてのナスダック上場

Evernorthは、暗号資産XRPを専門に対象とする初の「ピュアプレイ(専業)」デジタル資産トレジャリー企業(企業の財務資産として暗号資産を保有・管理する形態)としてナスダック市場へ上場しました。ナスダックでの取引開始時の取引において、同社の株価は5%の上昇を記録しました。

投資家がXRPに特化した財務モデルを持つ公開企業の登場を歓迎した結果と見られます。外部の市場情報によると、同社はティッカーシンボル「XRPN」として取引が開始されたとされています。伝統的な株式市場を通じて投資家が間接的にXRPエコシステムへのエクスポージャーを得る手段が整備された格好です。

ポイント

  • XRP専業のデジタル資産財務企業であるEvernorthが、ナスダック市場に新規上場しました。
  • 取引開始直後の取引において株価が5%上昇し、株式市場の投資家から歓迎されました。
  • 暗号資産XRPに特化した財務資産を公開株式の形で保有できる初のビークルが登場した点で注目されます。

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