海外の仮想通貨取引所の中では「日本人でも利用しやすい」という評判のBybit(バイビット)。
Bybitでは口座開設の手続きには本人確認の必要がなく、だれでもお手軽に仮想通貨の取引を始めることができます。
しかし、大切な資産を運用するにあたって「本人確認をしなくてセキュリティ面は大丈夫?」と不安に思う方もいるでしょう。
そこで今回Pacific Metaマガジンでは、海外仮想通貨取引所 Bybitの本人確認について以下の内容をお伝えします。
- Bybitの本人確認の必要性
- Bybitの本人確認の登録方法
- Bybitの口座開設・二段階認証の方法
- Bybitの入金方法
- Bybit利用時の注意点
- Bybitのセキュリティについて
Bybitの本人確認手続きをするかどうかを迷っている方は、ぜひこの記事の内容を参考にしてください。
Bybitの本人確認は必要?
Bybitではアカウント登録(口座開設)の際に本人確認(KYC)の手続きをする必要はありません。
ただし取引を開始する際には、レベル1以上の本人確認が必要となります。
そのため、Bybitの提供するサービスを最大限活用するには本人確認は必須であるといえるでしょう。
本人確認レベルとは
Bybitの本人確認(個人)は、3段階のレベルに分けられます。
本人確認レベル | レベル0 | レベル1(基本認証) | レベル2(居住認証) |
手続き | 必要なし | 身分証明書のアップロード 顔認証の登録 |
住所を証明する書類のアップロード |
各レベルごとの詳しい登録方法は後述していますので、ぜひそちらもチェックしてみてください。
本人確認のメリット
ユーザーの本人確認レベルによる違いは以下のようなものがあげられます。
レベル0 | レベル1 | レベル2 | |
出金限度額(1日) | 20,000 USDT | 1,000,000 USDT | 2,000,000 USDT |
Bybit取引の利用 | 不可 | 可 | 可 |
出金自体は、レベル0でも1日に20,000USDTまで可能なため、初心者や運用資産が少額な方は本人確認をしなくても十分なケースが多いでしょう。
ただし、資産の入金や取引を行うためには、レベル1以上の本人確認を済ませておく必要があります。
Bybitのサービスを十分に活用するためにも、レベル1の本人確認までは済ませておくことをおすすめします。
Bybitの本人確認の登録方法
この項目では、本人確認手続きの手順を解説します。
認証レベルによって必要な書類が異なります。
公共料金請求書などは証明書として使用できる有効期限があるため、計画的に準備しておくようにしましょう。
本人確認レベル1(基本認証)の登録方法
本人確認レベル1(基本認証)には、出身国発行の公的身分証明書のアップロードが必要になります。
Bybitの本人確認に使用できる身分証明書はこちら。
- パスポート
- 運転免許証
- 国民IDカード(マイナンバーカード)
- 特別永住者証明書 など
登録手続きは、スマホアプリ・ブラウザのどちらからでも可能です。
スマホアプリ版
スマホアプリ版での本人確認レベル1の登録は以下のステップで行います。
- ホーム画面左上のアイコンからアカウント管理画面を開く
- 「本人確認(KYC)」をタップ
- レベル1基本確認の「今すぐ行う」ボタンをタップ
- 国籍・居住国を選択して「つぎへ」ボタンをタップ
- 本人確認書類についてての説明を読んで「つぎへ」ボタンをタップ
- 本人確認書類のアップロード・セルフィー(顔写真)の撮影をして「続行」をタップ
- レベル1基本確認完了
上記の手順を実行したら、再び本人確認(KYC)画面を確認してみましょう。
「レベル1基本確認」の横に緑の文字で「確認済み」と表示されていれば登録完了です。
ブラウザ版
ブラウザ版での本人確認レベル1の登録は以下のステップで行います。
- ホーム画面右上のアイコンから「アカウント&セキュリティ」をクリック
- アカウント情報にある「本人確認(KYC)を行う」をクリック
- Lv.1 基本認証にある「本人確認(KYC)を行う」ボタンをクリック
- 国籍を選択し、必要事項を入力
- 本人確認書類をアップロード
- セルフィー(顔写真)の撮影・登録
- レベル1基本確認完了
基本的な流れはアプリ版・ブラウザ版で共通していますが、ページレイアウトなどに違いがあることを頭に入れておきましょう。
本人確認レベル2の(居住地確認)の登録方法
本人確認レベル1(基本認証)が完了すると、本人確認レベル2(居住地確認)の登録が可能になります。
本人確認レベル2の登録には、居住地を証明できる書類のアップロードが必要です。
Bybitの居住地確認に使用できる証明書類はこちら。
- 公共料金請求書(発行後3ヶ月以内のもの)
- 銀行明細書
- 政府発行の住民票
本人確認レベル2の登録をする際は、事前に上記の書類のどれかを準備しておきましょう。
スマホアプリ版
スマホアプリ版での本人確認レベル2の登録は以下のステップで行います。
- ホーム画面左上のアイコンからアカウント管理画面を開く
- 「本人確認(KYC)」をタップ
- レベル2居住地確認の「今すぐ行う」ボタンをタップ
- 用意した居住地証明書類をアップロードして「続行」をタップ
- レベル2居住地確認完了
手順を実行したら、本人確認(KYC)ページで「確認済み」と表示されているかチェックしておきましょう。
ブラウザ版
ブラウザ版での本人確認レベル2の登録は以下のステップで行います。
- ホーム画面右上のアイコンから「アカウント&セキュリティ」をクリック
- アカウント情報にある「本人確認(KYC)を行う」をクリック
- Lv.2 居住地確認欄の「本人確認(KYC)を行う」ボタンをクリック
- 用意した居住地証明書類をアップロードして「次へ」をクリック
- レベル2居住地確認完了
Bybitの本人確認ができない場合の対処法
ネット上の手続きで完了するBybitの本人確認ですが、証明書類に不備があれば審査をクリアすることができません。
この項目では、本人確認手続きで起こりやすいトラブルと対処法について解説します。
提出画像が鮮明であるかの確認
Bybitの本人確認では、証明書類の画像をアップロードして確認をします。
当然ですが、ピントが合っていない画像や文字が読み取れない画像では、審査で弾かれてしまいます。
提出する画像は、はっきりと映っており名前や生年月日が鮮明に読み取れるものを選択しましょう。
画像のファイル形式は適切であるかの確認
提出する画像は、ファイル形式が適切であるか確認しましょう。
利用可能なファイル形式は
- JPEG
- JPG
- PNG
のいずれかとなっています。
住所が載された書類であるかの確認
本人確認レベル2でアップロードする居住地証明の書類は、はっきりと住所が記載されたものを選択しましょう。
特に、公共料金請求書は会社によって記載場所が異なるため注意が必要です。
また、住所の一部がフレームアウトしていたり、読み取れない場合も無効となってしまうので注意してください。
3ヶ月以内に発行された明細書であるかの確認
公共料金請求書を証明書類としてアップロードする場合は、発行から3ヶ月以内のものを使用しましょう。
3ヶ月を経過している場合は、証明書として使用することはできません。
Bybitの口座開設方法
Bybitを利用するには、本人確認手続きをする前に口座の開設(アカウント登録)をする必要があります。
Bybitの口座開設の手順を解説するので参考にしてみてください。
手順1:Bybitの公式アカウントにアクセスする
まず最初にBybitの公式アカウントにアクセスしてください。
トップページの右上部にある登録ボタンをクリックするとアカウント登録ページに移動します。
手順2:必要事項を入力する
アカウント登録は、Eメールで登録する方法と携帯電話番号で登録する方法の2種類があります。
どちらか一方を選択して必要事項を入力後、「アカウント作成」のボタンをクリックしてください。
手順3:認証メールを確認する
認証ページに移動したら、登録したEメールアドレス(または携帯電話番号)を確認して送られてきた認証コードを入力しましょう。
メールが届いてない場合や有効時間を過ぎてしまった場合は、「再送」ボタンで新しい認証コードの受け取りが可能です。
認証コードの入力を完了後、口座の開設が正しく行われれば準備完了のページが表示されます。
このように、Eメールアドレスまたは携帯電話番号さえあれば、誰でも簡単にBybitの口座を開設することができます。
仮想通貨取引に興味があり、まだBybitの登録をしていないという方は、この機会に口座の開設をしてみてはいかがでしょうか。
Bybitの二段階認証の設定方法
Bybitではセキュリティ対策として二段階認証システムを導入しています。
第3者による不正アクセスを防ぐためにも、二段階認証の設定は早めに済ませておきましょう。
この項目では、Bybitの3つの二段階認証について、それぞれ設定方法を解説します。
Google Authenticatorを使った2段階認証
3つの二段階認証の中で最も設定しておきたいのがGoogleによる二段階認証です。
信頼性が高く、Bybitに限らず他の仮想通貨取引所の多くでも用いられています。
Google認証には専用アプリの「Google Authenticator」が必要です。
事前準備としてApp StoreまたはGoogle Playでアプリをダウンロードしておきましょう。
Google認証は以下のステップで行います。
- Bybit公式サイトにログイン
- トップページ右上のメールアドレス(電話番号)をクリックして「カウント&セキュリティ」を選択
- 「二段階認証」の項目から「Google認証」の「設定」をクリック
- 認証コード入力欄の右側にある「認証コードを送信する」をクリック
- 登録メールに送られた認証コードを入力して「確定」ボタンをクリック
- Google Authenticatorを起動して画面に表示されたQRコードを読み取る
- アプリに表示された6桁のコードを入力
- 確定をクリックして完了
注意点として、QRコードのすぐ下に表示されるキーコードは必ずメモしておくようにしましょう。
このキーコードはGoogle認証を他のデバイスに引き継ぐ時に必要になるため、大切に保管しておいてください。
Eメールによる認証
Bybitの口座開設時にEメールで登録した方は、すでにEメール認証を完了しています。
携帯電話番号で登録した方のみ行ってください。
Eメールによる認証は以下のステップで行います。
- Bybit公式サイトにログイン
- トップページ右上のメールアドレス(電話番号)をクリックして「カウント&セキュリティ」を選択
- 「二段階認証」の項目から「Eメール認証」の「設定」をクリック
- 登録したEメールアドレスを入力
- 認証コード入力欄の右側にある「認証コードを送信する」をクリック
- 届いた認証コードを入力
- 確定をクリックして完了
SNSによる認証
Bybitの口座開設時に携帯電話番号で登録した方は、すでに携帯電話SMS認証を完了しています。
Eメールで登録した方のみ行ってください。
SMSによる認証は以下のステップで行います。
- Bybit公式サイトにログイン
- トップページ右上のメールアドレス(電話番号)をクリックして「カウント&セキュリティ」を選択
- 「二段階認証」の項目から「携帯電話SMS認証」の「設定」をクリック
- 登録した携帯電話番号を入力
- 認証コード入力欄の右側にある「認証コードを送信する」をクリック
- 届いた認証コードを入力
- 確定をクリックして完了
Bybitに入金するには?
Bybitで取引を始めるには、開設した口座に資産を入金する必要があります。
ただし、円やドルといった法定通貨を入金できるわけではなく、入金できるのは仮想通貨のみということを覚えておいてください。
ここからはBybit口座への入金方法をお伝えします。
Bybitの入金方法(3手順)
Bybitへの入金方法は大きく分けて3つの手順があります。
ひとつずつ解説していくので、これからBybitの利用を始めるという方は参考にしてください。
国内取引所から入金する
入金方法の1つ目は、国内の仮想通貨取引所から仮想通貨を送金する方法です。
国内取引所で円を使って仮想通貨を購入し、その仮想通貨をBybitに送金します。
一見面倒に思えますが、Bybitは仮想通貨の入金手数料が無料ということや、最低の入金額が定められていないことを考慮するとこれが最もおすすめの入金方法です。
ただし、送金する側の国内取引所は、出金手数料がかかることを計算に入れておきましょう。
クレジットカードで入金する
入金方法の2つ目は、クレジットカードで購入した仮想通貨を口座に入金する方法です。
手順としては最もお手軽ですが、最低でも3.5%の手数料がかかるため、あまりおすすめはできません。
また、使えるカードや購入できる銘柄に縛りがあるのもデメリットです。
余裕があるようなら、1つ目の国内取引所からの入金をおすすめします。
銀行振込で入金する
入金方法の3つ目は、銀行振込で入金する方法です。
BybitではステーブルコインのUSDT(テザー)を日本円を使った銀行振込で購入可能です。
銀行振込で購入したUSDTが、口座に入金されることになります。
銀行振込による入金も数%の手数料がかかるため、やはり国内取引所からの入金がおすすめです。
入金時の注意点
Bybitの口座に仮想通貨を入金する際には、いくつか注意する点があります。
入金の手続き時に戸惑うことのないよう、この機会に覚えておきましょう。
入金手数料
Bybitへの入金は、仮想通貨に限り手数料が発生しません。
そのため、他の取引所から仮想通貨を入金する方法が最もお得な入金方法になります。
クレジットカードや銀行振込での入金には手数料が必要なことを頭に入れておきましょう。
最低入金金額
Bybitの入金には最低入金額が設定されていません。
銘柄によって最低入金額が決められている取引所も多いため、最低入金額の設定がないことは大きなメリットといえます。
入金の反映時間
Bybitへ仮想通貨を入金した場合の反映時間は、通貨の種類やネットワークの混雑具合によって左右されます。
例えばBTC(ビットコイン)の場合、Bybitでは1回の承認で入金に反映されます。
BTCの承認回数は10分に1回なので、10分ほどで入金を確認できることになります。
国内取引所のCoincheckはBTCの入金に3回の承認が必要になるため、単純計算でBybitの3倍の反映時間が必要です。
比較的入金の反映時間は少ないBybitですが、場合によっては数十分から一時間以上かかることもあるということを覚えておいてください。
日本円を直接入金することはできない
Bybitの口座には、日本円をはじめとした法定通貨を入金することができません。
そのため、国内の取引所で円を仮想通貨に交換し、入金するといった手続きが必要になります。
面倒ではありますが、Bybitを利用するのであれば、国内取引所の送金用口座を用意しておきましょう。
Bybitを使用する上での注意点
この項目では、主に仮想通貨取引の入門者に向けて、Bybitを使用する上で知っておきたい注意点を紹介します。
非常に重要なことですので、入門者の方はぜひチェックしてみてください。
ハイレバレッジはリスクがある
海外の取引所であるBybitは、最大で100倍のハイレバレッジ取引に対応しています。
ハイレバレッジ取引は少ない資産で大きな利益を狙えるのが魅力です。
しかし、保有している通貨が値崩れしてしまえば、大きな損失が発生するというリスクと隣り合わせといえます。
Bybitにはユーザーに借金が発生しないよう保証したゼロカットシステムという仕組みがありますが、仮想通貨取引に不慣れなうちはハイレバレッジ取引を避けるのが賢明です。
2段階認証は必ず行う
セキュリティ強化の観点からも二段階認証は必ず行うことを推奨します。
第3者に不正ログインされて資産を失うという事態を避けるためにも最優先で済ませておきたい手続きです。
価格変動に注意
仮想通貨は円やドルなどの法定通貨と比較して、相場の変動がとても激しいです。
短期間で数倍の値に高騰したり、逆に大きく暴落することも珍しくありません。
チャンスを逃さないためにも、常に市場の動向に注意を払うことが仮想通貨取引の鉄則といえます。
Bybitのセキュリティについて
Bybitを利用するにあたり、気になるのが安全性です。
海外の仮想通貨取引所ということもあり、利用を躊躇している方もいらっしゃるのではないでしょうか。
この項目では、Bybitのセキュリティについて解説します。
「Bybitの安全性が気になる」という方は、ぜひチェックしていってください。
Bybitの安全性
Bybitでは、顧客に快適な取引体験を提供するためにセキュリティを最優先事項に位置づけています。
顧客の資産の大部分は、オフライン管理のコールドウォレットに保管。
ハッキングなどの不正アクセスによるリスクを最小限に抑えています。
また、顧客アカウントの保護にも力を入れており、様々なセキュリティプロトコルを導入。
プラットフォームの基盤技術のアップデートを継続的に行っており、より強固なセキュリティ体制の構築に余念がありません。
海外の仮想通貨取引所の中でも極めて安全性の高い取引所であるといえるでしょう。
Bybitのセキュリティ対策
ここからは具体的にBybitが講じているセキュリティ対策について解説します。
SSL通信
SSL(Secure Sockets Layer)通信とは、ネットワーク上のやり取り(通信)を暗号化する技術のことです。
Bybitでは、取引だけでなく顧客情報の更新も暗号化される仕組みを導入しています。
これにより、外部からの不正アクセスで情報を読み取られるリスクを最小限に抑えています。
二段階認証
二段階認証は、ログイン時などにパスワードに加えてもうひとつのセキュリティを構築することで、安全性を高める仕組みのことです。
Bybitでは認証コードが使用されており、第3者のなりすましによる不正ログインのリスクを抑える対策が取られています。
マルチシグネチャ
マルチシグネチャとは、「複数の秘密鍵」という意味を持つセキュリティ機能です。
Bybitでは、仮想通貨の決済署名にマルチシグネチャ技術が使用されます。
たとえ秘密鍵のひとつが突破されたとしても、残りの秘密鍵で資産を保護することが可能です。
ログイン通知
Bybitにログインすると、登録したEメールアドレスにログイン通知が送られます。
これにより、自分以外の第3者がログインした場合、いち早く不正ログインに気づくことが可能です。
ハッカー潜入検査セキュリティシステム
Bybitでは、ハッカー潜入検査セキュリティシステムも導入しています。
社内ソフトウェアのプロセスに対し安全試験を実施したのち、業者による潜入捜査を実施。
各分野の専門家に依頼してセキュリティの脆弱性・改善点をチェックしています。
本人確認不要で登録できるBybitがおすすめ!
海外の仮想通貨取引所の利用を検討しているのであれば、140種類以上の通貨を取り扱っており、手軽に登録できて使い勝手の良いBybitがおすすめです。
アプリやカスタマーサポートなど、全てのサービスが日本語に対応。
英語が苦手というユーザーでも問題なく利用でき、日本人からも使いやすいと評判です。
簡単な本人確認を済ませれば、取引やローンチパッドやステーキングといったお得なイベントなどのすべての機能を使えるようになります。
仮想通貨取引の経験がある方だけでなく、初心者にもおすすめのBybit。
気になった方は、ぜひアカウント登録をしてみてはいかがでしょうか。
Bybitの本人確認についてまとめ
今回Pacific Metaマガジンでは、Bybitの本人確認について以下の内容をお伝えしました。
- Bybitで仮想通貨取引を行うためには、レベル1以上の本人確認が必要
- 本人確認をするとセキュリティの強化だけでなく受けることのできるサービスが増える
- Bybitの本人確認には2段階のレベルがある
- Bybitに入金するには国内取引所からの送金がおすすめ
- Bybitはセキュリティ面にも力を入れており安心して利用できる
Bybitで取引を開始するには本人確認が必須となっています。
Bybitを長期的に利用していくのであれば、口座開設時に本人確認を完了し、お得なサービスの機会などを最大限活用するのがおすすめです。