トンコイン ¥850.65 4.80%
カルダノ ¥123.35 0.43%
USDコイン ¥154.50 -0.0079%
ドージコイン ¥60.00 3.97%
XRP ¥183.31 9.32%
BNB ¥96,431.44 3.18%
ソラナ ¥39,639.53 9.85%
テザー ¥154.63 -0.01%
イーサリアム ¥519,274.94 9.83%
ビットコイン ¥15,214,149.14 4.73%
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ビットコイン ¥15,214,149.14 4.73%

NFTゲームSquidKingdomsの始め方は?おすすめウォレットも!

SquidKingdoms NFTゲーム

※本サイトは掲載するECサイト等での購入実績に基づいて一部報酬を受領しています。

単純作業ばかりだと飽きてしまうので、戦略性のあるブロックチェーンゲーム(NFTゲーム)をプレイしたいという方もいるのではないでしょうか。

今回Pacific Metaマガジンで紹介するのは、ユーザー同士の駆け引きが熱いブロックチェーンゲーム、SquidKingdoms(スクイッドキングダムズ)です。

この記事の内容は以下の通りです。

  • ブロックチェーンゲーム『SquidKingdoms』の概要
  • SquidKingdomsのゲームプレイにおける流れ
  • SquidKingdomsを遊び方について
  • SquidKingdomsでのお金の稼ぎ方
  • SquidKingdomsの口コミを紹介
  • SquidKingdomsは無課金でも稼げる?

ゲームのルールや稼ぎ方といった概要や、リリース後の評判などを分かりやすく紹介していきます。

YATARO
YATARO
「イカゲーム」の愛称で話題になってる注目作やな!
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ブロックチェーンゲーム『SquidKingdoms』とは?

運営会社 不明
リリース日 2022年8月8日
デバイス PC(ブラウザ)

SquidKingdomsは、Netflixで話題になった韓国ドラマ「イカゲーム」の世界観をモチーフにしたブロックチェーンゲームです。

2022年6月よりマイニング(ステーキング)機能などが先行して開始され、2022年8月からはメインとなるゲーム機能もプレイできるようにアップデートされました。

ゲームにおいては実際にイカゲームのアクション操作をするわけではないので、ドラマを見ておらずルールが分からないという方でも問題無くプレイできます。

日本からでもブラウザによるプレイが出来ますが日本語化はされていないため、自信が無い方はアプリなどで和訳しながらプレイすると良いでしょう。

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SquidKingdomsの仕組み・システム

SquidKingdomsは、1勝負24時間という枠の中で勝者を決める戦略ゲームです。

このゲームの基本的なルールは以下の通りとなっています。

  • ゲームが開始されると、24時間から0までカウントダウンが開始される
  • ユーザーはゲーム開始から終了までの任意のタイミングでチケットを購入して参加する
  • 制限時間が0になった時、ラスト5人のチケット購入者が勝利扱いとなる
  • 先行してチケットを購入した人にも利益が分配される
  • チケットが買われるごとに制限時間が30秒延長され、チケットの値段は0.1%値上がる

上のルールをざっくりまとめるとチケットを買うなら最初か最後が得ということです。
逆に中間のタイミングで購入してしまうと大きく損をすることになります。

チケットの購入金額が賞金として積み立てられていくので、集まったユーザーが多いほど賞金も増えていきます。

ラスト1人になった人の配当が一番大きいですが、後半になるほどチケットの価格も高騰していくためリスクも上昇することに注意が必要です。

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SquidKingdomsの始め方・遊び方

ゲームプレイは、ブラウザから公式サイトへアクセスすればできます。
インストールは不要なので特に問題は無いでしょう。

ゲームへ参加するためにはチケットの購入が必要ですが、支払いはドル建てのステーブルコインであるBUSDでおこなう必要があります。

さらに仮想通貨のBNB(バイナンスコイン)を用意すればゲーム内NFTの購入(ガチャ)もできるので、プレイ前に仮想通貨の購入とウォレットの準備をしておきましょう。

BUSDおよびBNBの入手には、海外の仮想通貨取引所を使う必要があります。
ウォレットを導入するならMetaMask(メタマスク)がおすすめです。

MetaMaskのインストール・登録・ログインを画面解説!秘密鍵は?

ここまでの流れを整理すると以下のようになります。

  1. 国内の仮想通貨取引所、海外の仮想通貨取引所、ウォレットの登録をおこなう
  2. 国内の仮想通貨取引所で任意の仮想通貨を購入する(BTC,ETH,XRPなど)
  3. 海外の仮想通貨取引所へ購入した仮想通貨を送金する
  4. 海外の仮想通貨取引所でBUSD,及びBNBへ両替する
  5. ウォレットへBUSD,及びBNBを送金する
  • BUSDはチケットを買うために必要
  • BNBはNFT(ガチャ)を買うために必要
  • 買い方はいずれも公式サイトから

海外の取引所では円建てで仮想通貨の購入ができないため、面倒ですが日本の取引所で仮想通貨を買って交換するのが一般的です。
仮想通貨の購入はチャートを見ながらタイミングを計っておこなうようにしましょう。

NFTガチャは必須ではありませんが、NFT保有者には賞金の配分があったり、ゲーム内トークンであるSQWの入手機会があったりするので、チェックしておきましょう。

ちなみに、トークンであるSQWはパンケーキスワップでコントラクトアドレスを指定すれば入手可能ですが、現状ではSquidKingdoms内での使い方が特に無いので投資目的以外でわざわざ買うメリットはありません。

BINANCEとは?登録・ログイン方法や使い方を日本向け解説!
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SquidKingdomsの稼ぎ方

SquidKingdomsで利益を得るやり方は以下の通りです。

  • ゲームに勝利して賞金を獲得する
  • NFTを購入して配当を得る
  • NFTをマーケットプレイスで売却して利益を得る

ゲームにおける賞金獲得条件は「仕組み・システム」の見出しで紹介しました。
ラスト1人の参加者が最も多くの賞金(BUSD)を得ますが、参加者が増えるごとにチケット代が上がるので注意が必要です。

NFTは購入してマイニングをすることで、SQWトークンが獲得できます。
売ることも可能なので、売買で稼ぐことも可能です。

その他、招待リンクからNFTが購入されると売上の10%が還元されるという仕組みもあります。

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SquidKingdomsの評判・口コミ

続けては、SquidKingdomsの評価・レビューなどをTwitterから紹介します。

SquidKingdomsについてポジティブな意見

待ちに待ったイカゲームがついに始まりました。
ジャックポットえぐい

#Squidkingdoms

引用:Twitter

#squidkingdoms
すげえ、優勝者200万円くらいか…?

引用:Twitter

2022年8月、ゲームが開始された直後は多くの参加者が集まって賞金額も跳ね上がりました。

SquidKingdomsについてネガティブな意見

#Squidkingdoms
かなり厳しい状況だと思う。

1位のJACKPOT報酬よりチケット代の方が高い。
これでは参加するものはいないと思う。
APY下がる、SQW下がるでNFT買う人もいない。

原資回収できてない人は可哀想だけど、マーケティングに力が入ってないので、なにかしないとこのまま終わりだと思う。

引用:Twitter

値段設定(収益率)やトークンの相場について懸念している声も聞かれました。

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SquidKingdomsは無課金でプレイしても稼げる?

SquidKingdomsではチケットを買うことが参加条件のため、無料ではプレイ不可です。

また、NFTも仮想通貨で購入する形なので、何かのキャンペーン等が無い限りは無課金で収益を上げることはできないでしょう。

https://pacific-meta.co.jp/magazine/blockchain-game/104387/
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ブロックチェーンゲーム『SquidKingdoms』についてのまとめ

今回Pacific Metaマガジンでは、SquidKingdoms(スクイッドキングダムズ)について以下の内容をご紹介しました。

  • SquidKingdomsは「イカゲーム」の世界観をモチーフにした戦略ゲーム
  • 最初か最後に参加した人へ多くの賞金が配分されるシステムとなっている
  • 参加にはチケットを購入する必要があり、チケット購入には海外の仮想通貨取引所でBUSDを入手する必要がある
  • ゲームで勝つ以外に、NFTを購入することでも利益を上げられる可能性がある
  • 参加者が集まらないと報酬が上がらないので、盛り上がり具合によって評判が上下しやすい

現在の状況が気になった方は、掲示板やフォーラムなどを探してみても良いかもしれません。

YATARO
YATARO
まだ始まったばかりのゲームやから、今後の展開にも注目やな!


監修者:Pacific Metaマガジン編集部

Pacific Metaマガジン編集部は、Web3、NFT、DeFi、ブロックチェーン、GameFi、メタバースなどの新たなデジタルエコノミーに精通する専門家集団です。 常に最新のトレンドを追求し、読者にわかりやすく伝えることを目指します。

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