BADMAD ROBOTS(バッドマッド・ロボット)とは？始め方・稼ぎ方を解説

BADMAD ROBOTSは、無料でも楽しめるマルチプレイヤーシューティングゲームで、壊れたロボットが支配する街での生き残るために戦います。

トーナメントはプロチームも参加するeスポーツにもなっており、スキルや戦略が試されます。

今回、Pacific Metaマガジンでは、そんなBADMAD ROBOTSについてご紹介します。

ぜひ、最後までご覧ください。

BADMAD ROBOTSの基本情報

英語ゲーム名	BADMAD ROBOTS
日本語ゲーム名	バッドマッド・ロボット
ゲームジャンル	アクションゲーム、シューティングゲーム、PvPゲーム
運営会社	Acid Rainbow
仮想通貨/暗号資産	METAL
対応ブロックチェーン	MATIC（Polygon）
対応デバイス	Windows
プレイ環境	ブラウザ
開発段階/フェーズ	開発中
正式リリース(予定)日	2025年
公式サイト	URL
X(Twitter)	URL
Discord	URL
ホワイトペーパー(英語)	URL

BADMAD ROBOTSでは、6対6のチームでさまざまなゲームモードを戦い抜いていきます。

攻撃・防御などプレイスタイルによって違ったスキル、スキンや武器などのNFT要素など、多様な楽しみ方があります。

BADMAD ROBOTSの特徴

BADMAD ROBOTSには、以下の特徴があります。

2つのゲームモードでチームバトル

BADMAD ROBOTSには拠点を取り合うコントロールポイントと相手を倒すチームデスマッチの2つのゲームモードがあり、いずれも6対6のチームで戦います。

プレイヤーはこれらの中で、アタッカーやタンク、サポートなどのプレイスタイルを選択してチームに貢献していくことになります。

ゲームを彩るさまざまなNFT要素

ゲーム内には、さまざまなキャラクタースキンや武器、エモートなどのNFTが存在します。

また、ワークショップ機能によってスキン、マップなどを独自に作成することも可能となっており、投票によって選ばれたアイテムは実際にマーケットに並び、制作者には報酬が入ります。

eスポーツにもなる大規模トーナメント

BADMAD ROBOTSのトーナメントは、プロリーグとアマチュアそれぞれの対戦の場が用意されており、プロリーグではすでに12ものeスポーツチームがエントリーする大規模なものとなっています。

アマチュアトーナメントにおいても、プロになるためのスポンサー獲得チャンスがあるため、挑戦のしがいがあります。

BADMAD ROBOTSで使用する仮想通貨

BADMAD ROBOTSでは、以下の仮想通貨を使用します。

METAL

METALはゲーム内のアイテムやシーズンパスの購入などに利用されます。

また、トーナメントの報酬などとして獲得できます。

BADMAD ROBOTSの始め方

BADMAD ROBOTSはまだ正式リリースされていませんが、公式サイトへアクセスし、ゲームをダウンロード、アカウント作成することでゲームが始められると思われます。

また詳細は発表されていないようですが、BADMAD ROBOTSは外部ウォレットの作成や接続は不要のようです。

BADMAD ROBOTSの遊び方

BADMAD ROBOTSでは、キャラクターとアタッカー・タンク・サポートなどのプレイスタイルを選択し、チームで戦います。

コントロールポイントやチームデスマッチなどのゲームモードや、eスポーツでもあるトーナメントへ挑戦していきましょう。

BADMAD ROBOTSの稼ぎ方

BADMAD ROBOTSで稼ぐには、ゲーム内タスクのクリアや、トーナメントでの勝利、NFT売買などがあります。

スキルを磨いて高いレベルでのプレイを目指しましょう。

BADMAD ROBOTSについてまとめ

いかがでしたでしょうか？

今回、Pacific Metaマガジンでは、

• BADMAD ROBOTSの基本情報
• BADMAD ROBOTSの特徴
• BADMAD ROBOTSで使用する仮想通貨
• BADMAD ROBOTSの始め方
• BADMAD ROBOTSの遊び方
• BADMAD ROBOTSの稼ぎ方
• BADMAD ROBOTSについてまとめ

というテーマに沿って、ご紹介してきました。

他にもWeb3に関連する記事がPacific Metaマガジンにはたくさん掲載されていますので、もし興味があれば是非そちらもあわせてご覧ください。

最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。