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初心者にもおすすめなデスクトップ型ゲーミングPCの選び方!

ゲーミングPC デスクトップ ゲーミングデバイス

※本サイトは掲載するECサイト等での購入実績に基づいて一部報酬を受領しています。

コロナ禍での巣ごもり需要などから、日本でもゲーミングPCの人気が高まっていますね。

ネットでゲーミングPCについて調べると、デスクトップをおすすめしている情報が多いことがわかります。
なぜ、ゲーミングPCはデスクトップが推奨されているのでしょうか?

今回Pacific Metaマガジンでは、デスクトップのゲーミングPCについて以下の内容をお伝えします。

  • ゲーミングPCと一般向けPCの違い
  • デスクトップ型とノート型の違い
  • ゲーミングPC(デスクトップ)の価格
  • ゲーミングPC(デスクトップ)を選ぶ際に確認スべきスペック
  • ゲーミングPC(デスクトップ)の選び方
  • ゲーミングPC(デスクトップ)の人気シリーズ
  • ゲーミングPC(デスクトップ)を安く手に入れる方法
  • ゲーミングPC(デスクトップ)にオススメの周辺機器・グッズ

この記事を読めば、ゲーミングPCはデスクトップ型がおすすめな理由や、デスクトップ型の特徴が理解できます。
ゲーミングPCを選ぶ際のポイントも紹介しているので、ゲーミングPCの購入を考えている方は、ぜひチェックしてみてください❗

まつたろー
まつたろー
最後まで記事をご覧になることを推奨します。

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ゲーミングPCと一般向けPCの違い

そもそもゲーミングPCは一般モデルのPCと何が違うのかといった疑問を持つ方も多いと思います

ゲーミングPCと一般向けPCの違いを比較したので見ていきましょう?

ゲーミングPC 一般向けのPC
グラフィックボード 有り 無し
CPU 高性能 低性能
メモリ容量 大きい 小さい
ストレージ SSD HDD
冷却性能 高い 低い
価格 高い 安い

大雑把ではありますが、ゲーミングPCと一般向けPCにはこのような違いがあります。
端的に言えば、価格が高くハイスペックなPCがゲーミングPCです。

よく誤解されていることですが、ゲーミングPCでできることはゲームだけではありません。

一般向けPCよりもハイスペックな分、動画編集や画像加工などのクリエイティブな作業にも向いているのが特徴です。
もちろん、文章作成やネットブラウジングなどの通常の用途でも使用できます。

ゲーミングPCを仕事用PCとして使用する方も多く、さまざまな用途に対応できるのがゲーミングPCの強みと言えるでしょう。

まつたろー
まつたろー
高性能で高コストなパーツを搭載しているので価格も高いわけですね。
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デスクトップ型とノート型の違い

ゲーミングPCには、デスクトップ型とノート型(ラップトップ)の2種類があります。
それぞれのメリット・デメリットを簡単にまとめたので見ていきましょう!

メリット デメリット
デスクトップ型 高性能なパーツを搭載可能  
拡張性が高い
排熱性能が高い
周辺機器が必要
設置スペースが必要
ノート型 コンパクトで持ち運びも可能
周辺機器が必要ない
拡張性が低い
排熱性能が低い

ゲーミングPCにデスクトップ型がおすすめされる理由のひとつとして、拡張性の高さが挙げられます
PC本体(PCケース)が拡張を前提に設計されており、後からパーツを増設したり、性能が高いパーツへの交換も容易です。

カスタマイズによって自分仕様のゲーミングPCを構築できることが、デスクトップ型の利点と言えます。

いっぽうのゲーミングノートは、コンパクトさが最大の特徴です。
本体にモニターとキーボードがセットの一体型になっているため、オフィスなどにも自由に持ち運びできるのが利点と言えます。

本体がコンパクトなため拡張性は低く、同価格帯ではスペック面でデスクトップに劣るのがデメリットです。

ゲームを快適にプレイすることを目的とするのであれば、ゲーミングPCはデスクトップ型がおすすめです。
省スペースでの使用や持ち運び、ゲーム以外の用途を考えるのであればノート型の購入も検討してみましょう。

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ゲーミングPC(デスクトップ)の価格

ゲーミングPC(デスクトップ)は、スペックによって価格に大きな幅があります
基本的に、価格とスペックは比例すると思って問題ありません。

メーカーによって価格設定はさまざまです。
大雑把ではありますが、今回は3つのグレードに分けて紹介します。

特徴 価格帯
エントリークラス 入門者向け
コスパが良い
~15万円
ミドルクラス スタンダードモデル
コスパが良い
10万~25万円
ハイエンドクラス 上級者向け
最高設定で遊べる
20万円~

売れ筋はスタンダードモデルでもある、ミドルクラスのゲーミングPCです。
標準設定であれば、ほとんどのゲームを快適にプレイすることができる性能を持っており、コスパが高いモデルが多いことも人気の理由になっています。

エントリーモデルのゲーミングPCでも、ゲームを遊ぶだけなら十分な性能を持っています。
要求スペックの低いゲームを遊ぶ場合や、そこまでグラフィックにこだわらないのであれば、コスパも高くおすすめです。

ハイエンドモデルは、ゲームを最高設定で楽しむだけでなく、実況配信や動画編集を考えている方におすすめです。
ゲーム配信はPCへの負荷が高く、ハイスペックのゲーミングPCが必要になることを覚えておいてください。

まつたろー
まつたろー
こちらはPC本体のみの価格になります。モニターなどを合わせた総額はこれより高くなることを頭に入れておいてください。
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ゲーミングPC(デスクトップ)を選ぶ際に確認すべきスペック

ゲーミングPC(デスクトップ)を購入する際は、各パーツごとのスペックを確認することが重要です。
BTOショップでは、購入時にパーツのカスタマイズもできるので、自分のやりたいことに必要なスペックを把握しておくようにしましょう❗

BTOショップとは

BTOは「Build To Order」の略で、受注生産のPCショップのこと
ショップによってはオリジナルのゲーミングPCブランドを展開しており、購入時にパーツを選択することでカスタマイズが可能

グラフィックボード

グラフィックボード(GPU)は、ゲーミングPCを構成する際に最も重要なパーツです。

グラフィックボードにはGPUと呼ばれるプロセッサが搭載されており、GPUの性能によってPCのグラフィック能力が左右されます。
FPSなどの競技性の高いゲームや、3Dグラフィックを多用するゲームには、ある程度の性能を持ったグラフィックボードが必須です。

グラフィックボードのメーカーは複数ありますが、GPUを製造しているメーカーは2社のみです。
ここからはGPUメーカーとそのシリーズを紹介します。

NVIDIA GeForce

NVIDIA GeForceは、NVIDA社製のGPUブランドです。

NVIDIA製GPUの大まかな性能は以下の通り。

クラス 型番
ハイエンド RTX 30XX シリーズ
ミドル RTX 20XX シリーズ
エントリー GTX 16XX シリーズ

型番後半のXXには数字が入り、基本的に数字が大きくなるほど高性能です。

また、「RTX 3070 Ti」や「GTX 1660 SUPER」のように、型番の後ろに文字列が付くと、無印のものより高性能になることも合わせて覚えておきましょう。

AMD RADEON

AMD RADEONは、AMD社製のGPUブランドです。

AMD製GPUの大まかな性能は以下の通り。

クラス 型番
ハイエンド・ミドル RX 6X00シリーズ
エントリー RX 5X00シリーズ

こちらも型番後半の数字が大きいほど高性能になります。

まつたろー
まつたろー
3Dゲームをプレイするのであれば、ミドルクラス以上のGPUを搭載したグラフィックボードがおすすめです。

CPU

CPU(Central Processing Unit)は中央演算処理装置とも呼ばれ、PCの頭脳にあたる位置づけのパーツです。

ソフトウェアやハードウェアからの情報を処理・実行する役割を担っており、ゲーミングPCだけでなく、全てのPCに搭載されています。

CPUのスペックがPCの処理能力に直結するため、3Dゲームやオンラインゲームなどの大量のデータをやり取りするゲームには、高性能のCPUが必須です。

CPUのスペックが不足している場合、ゲーム内の挙動が不安定になったり、カクカクしてプレイできないといった症状が起こってしまいます。
ゲームごとに推奨スペックが指定されているので、事前に調べておきましょう

ゲーミングPCに用いられるCPUは、Intel社の「Core i」シリーズとAMD社の「Ryzen」シリーズの2種類です。

Intel

Intel社の「Core i」シリーズの現行ラインナップは以下の通り。

  • Intel Core i9
  • Intel Core i7
  • Intel Core i5
  • Intel Core i3

数字が大きいほど高性能な点はGPUと変わりません。

型番は「Intel Core i5 12600K」といったように、シリーズ名の後ろの世代を表す数字が付きます。
世代が新しいほど高性能になるので、世代が違えばグレード差を逆転することもあると覚えておきましょう。

まつたろー
まつたろー
例えば、12世代の「Core i5 12600K」と10世代の「Core i9 10900K」はほぼ同じ性能です。

AMD

AMD社の「Ryzen」シリーズの現行ラインナップは以下の通り。

  • Ryzen Threadripper(最上位モデル)
  • Ryzen 9
  • Ryzen 7
  • Ryzen 5
  • Ryzen 3

こちらも数字が大きいほど高性能です。
Intelの「core i5」とAMDの「Ryzen 5」が、似たようなスペック帯と考えると理解しやすいと思います。

型番は「Ryzen 7 5800X」といった形になり、後ろの数字が世代を表すのはIntelと同様です。

ストレージ

ストレージは、読み込みや書き込みを行ってデータを保存する役割を担うデバイスです。

HHDとSSDの2種類があり、ゲーミングPCに適しているのはSSDになります。

HDD

HDD(Hard Disk Drive)は、内蔵されるディスクにデータを書き込むタイプのストレージデバイスです。

SSDと比べて単価あたりの容量が大きく、動画などの大容量のデータを保存するのに向いています。
予備のデータ保管場所として、外付けのHDDを用意するユーザーも多いです。

SSD

SSD(Solid State Drive)は、内蔵するメモリーチップにデータを保存するタイプのストレージデバイスです。

HDDと比べて読み書きが高速なので、ゲーム起動時やMAP移動時のローディングが短くなるのが特徴です。
衝撃にも強く、動作音が小さいという利点もあります。

いっぽうで、単価あたりの容量は小さく、HDDと比較してコストが高くなってしまうのがネックです。

まつたろー
まつたろー
一般的に、ゲーミングPCを謳っているモデルであればSSDが採用されていることが多いです。

メモリ

メモリ(RAM)は、どのPCにも搭載されている重要なデバイスです。
一時的にデータを保管することで、CPUの処理速度を補助する役割を担っています。

ゲームやマルチタスク作業など、大量のデータをやりとりする場合は、ある程度のメモリ容量を確保する必要があります。

現行のゲーミングPCのメモリは、以下の3種類が主流となっています。

  • 8GB
  • 16GB
  • 32GB

8GBでもゲームをプレイすることはできますが、高負荷なゲームをプレイすることを考えると、16GBのメモリが安心です。

ゲーム配信をする場合は、ゲームだけでなくキャプチャーソフトや配信ソフトなど、複数のソフトを同時に起動する必要があります。
ストリーマーとして活動したいと考えている方は、32GB以上のメモリの購入を検討しましょう。

CPUクーラー

CPUクーラーは、その名の通りCPUを冷却するためのパーツです。

CPUに高い負荷がかかるゲーミングPCでは、CPUが発熱しやすく、CPUクーラーの性能も重要になってきます。

CPUクーラーは、大きく分けると空冷式と水冷式の2種類に分けることができます。

ここからは、その仕組みや特徴を紹介します。

水冷式CPUクーラー

水冷式は、液体を使用してCPUを冷却するタイプのCPUクーラーです。

内部で冷却水を循環させて排熱をする仕組みで、冷却性能が高く、比較的静音という特徴があります。

空冷式と比べて、価格が高くサイズが大きいことがネックです。
PCケースのサイズによっては設置できなかったり、熱がこもってしまう場合があるので注意しましょう。

空冷式CPUクーラー

空冷式は、ファンによる送風でCPUを冷却するタイプのCPUクーラーです。
扇風機と同じ仕組みと考えてもらえれば、わかりやすいと思います。

安価で取り付けも簡単なことから、自作PCで使用するユーザーも多いです。

ファンのサイズが大きいほど冷却性能は高くなりますが、静音性が犠牲になるため、音には注意が必要です。

PCケース

PCケースは、PCの内部パーツを収納するためのケースのことです。

タワー型は、呼び方である程度のサイズがわかるようになっており

  • フルタワー(大)
  • ミドルタワー(中)
  • ミニタワー(小)

といったように分類することができます。

PCケースのサイズが大きいほど拡張性は高くなりますが、置き場所が必要になるという問題があります。
小さければ省スペースでの運用が可能ですが、サイズの大きいパーツを追加できなかったり、熱がこもりやすいというデメリットがあります。

ゲーミングPCは中間にあたるミドルタワーのモデルが多く、人気も高いです。

大きさや性能も大切ですが、PCケースのデザインはPCの見た目を左右する重要な要素です。
クリアパネルを採用していたり、LEDが設置されていて光るなど、さまざまなモデルが発売されているので、お気に入りのPCケースを探してみてください❗

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ゲーミングPC(デスクトップ)の選び方に悩んだら

ゲーミングPCを調べてみると、モデルの多さに驚く方も多いと思います。
製品ページのスペック表を見ても、どこに注目すればよいのか迷ってしまいますよね。

ここからは、ゲーミングPCの選び方に悩んだ際のポイント・解決策について紹介します。
ゲーミングPC選びのひとつの目安として、ぜひ参考にしてみてください❗

遊びたいゲームの推奨スペックより少し上のゲーミングPCを選ぶ

PCゲームには、最低限の動作を保証する必要スペックと、推奨スペックの記載があります。
推奨スペックを満たしていれば、そのゲームを通常設定で快適にプレイすることが可能です。

ゲーミングPC選びの際は、以下のパーツが推奨スペックを満たしているか確認しましょう。

  • OS
  • CPU
  • GPU(グラフィックボード)
  • メモリ
  • ストレージ

ただし、コンテンツの追加やアップデートで推奨スペックが高くなる可能性があることに注意が必要です。
また、スペックにもある程度の余裕があった方が動作がより快適になり、グラフィックの品質もアップすることができます。

あまりにオーバースペックであっても、消費電力が高くなるなどのデメリットがあります。
遊びたいゲームの推奨スペックよりも、少し上のスペックのゲーミングPCにしておくことがおすすめです!

ゲームタイトル毎に推奨PCや認定PCがある場合もある

BTOショップやメーカーのゲーミングPCには、ゲームのタイトル別に推奨モデル認定モデルが用意されている場合があります。

これらのモデルは、販売ショップやメーカーがゲームの動作を検証し、快適にプレイできることを保証したモデルのことです。
PCのスペックがよくわからないという方は、推奨・認定モデルを購入すればお手軽で間違いがありません。

モデルによっては、ゲーム内アイテムやグッズが特典につくこともあります。
遊びたいゲームが決まっている場合は、推奨・認定モデルの購入を検討してみてはいかがでしょうか❗

人気ゲーム「Apex Legends」推奨スペックを満たすゲーミングPC

公式サイトの「Apex Legends(エーペックス)」の推奨動作環境は以下の通りです。

Apex Legends 推奨動作環境
OS Windows 7 64ビット版
CPU Intel i5 3570Tおよび同等品
メモリ 8GB
GPU Nvidia GeForce GTX 970
AMD Radeon R9 290
GPU RAM 8GB
ストレージ 22GB以上の空き容量

公式サイトはこちらをご覧ください。

ただし、これは60fpsでの動作を保証したスペックです。
5年以上前のゲーミングPCの性能であり、Apexがプレイできたとしても他の新しいタイトルでは、満足にプレイできない可能性があります。

現行モデルのゲーミングPCであれば、より快適な144fps以上のパフォーマンスも望めます。
以下におすすめのゲーミングPCを紹介するので参考にしてください!

GALLERIA RM5C-R36

「intel Core i5 11400」と「Nvidia GeForce RTX 3060」を組み合わせたゲーミングPCです。

フルHDの解像度であれば、144fpsで快適にApexをプレイすることが可能
Apex以外のタイトルでも、問題なくプレイすることのできるミドルクラスのゲーミングPCです。

G-Tune HM-B (プレミアムモデル)

「Intel Core i7 11700F」と「Nvidia GeForce RTX 3060」を組み合わせたゲーミングPCです。

32GBのメモリを搭載しており、ゲームはもちろんマルチタスク作業にも最適です。
Apexも144fpsで快適に遊ぶことができます

GALLERIA XA7C-R37

「Intel Core i7 12700」と「Nvidia GeForce RTX 3070」を組み合わせたゲーミングPCです。

人気の高い「RTX 3070」を搭載しており、ApexならフルHDの高画質設定で240fpsのプレイが可能です。
最新の3Dゲームでも快適に遊べる、高いスペックを備えています。

ミドルハイのゲーミングPCではコストパフォーマンスも高くおすすめの1台です。

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ゲーミングPC(デスクトップ)の人気シリーズ

ここからは、BTOショップやメーカーが展開する人気のゲーミングPCシリーズ(おすすめメーカー)を紹介します?

それぞれのブランドの特徴についても触れているので、ゲーミングPCの購入を検討している方は、参考にしてみてください❗

ドスパラ GALLERIA(ガレリア)シリーズ

GALLERIA(ガレリア)は、大手BTOショップ「ドスパラ」のゲーミングブランドです。

エントリーモデルからハイエンドモデルまで、幅広いラインナップが揃っています。
コストパフォーマンスが高いモデルが多く、ユーザーからの人気も高いです。

販売元が大手BTOショップなので、購入前相談や購入後のアフターケアも万全。
初めてBTOショップを利用する初心者からヘビーユーザーまで、万人におすすめできるシリーズとなっています❗

GARELLIAのおすすめゲーミングPCはUA9C-R39です!
下のボタンからチェックしてみてください!

デル Alienware(エイリアンウェア)シリーズ

Alienware(エイリアンウェア)は、世界的に有名なPCメーカーの「DELL(デル)」が展開するゲーミングブランドです。

高級感のあるスタイリッシュなデザインが特徴で、ハイスペックなモデルが揃います。
Youtuberのヒカキンさんが愛用していることでも有名ですね。

PCケースや各種パーツが高品質な分、価格は高めの設定です。
コスパよりも性能を重視する方には、間違いなくおすすめできるブランドとなっています❗

Alienwareのおすすめは『Aurora Ryzen™ Edition R14スプレマシー』です!
詳細については、以下のボタンからご確認ください!

フロンティア GHシリーズ

「フロンティア(FRONTIER)」は、家電量販店のヤマダ電機傘下のBTOショップです。
ミドルタワーのPCケースを採用したモデルが、GHシリーズになります。

GHシリーズのPCケースは、前面と背面に大型のファンを取り付けることで排熱性を確保しており、発熱が多いハイエンドパーツの使用にも対応。
左側面はガラスパネルを採用しているので、PC内部をライトアップしたい場合に適しています。

「フロンティア」でのGHシリーズの位置づけはエキスパートとなっており、ミドルクラスからハイエンドクラスのモデルから選択が可能です。
セール頻度が高いため、公式HP・ツイッターをチェックしておくことをおすすめします❗

マウスコンピューター G-Tune(ジーチューン)シリーズ

G-Tune(ジーチューン)は、PCショップ・通販サイトの「マウスコンピューター」が展開するゲーミングブランドです。

シンプルかつスタイリッシュなデザインと、使い勝手を考慮した設計が特徴。
コストパフォーマンスも高く、eスポーツなどの競技シーンにも対応するハイスペックなモデルも販売しています。

プロゲーミングチームとのコラボモデルもあり、ハイスペック・高コスパのゲーミングPCを探している方におすすめのシリーズです❗

G-TuneのおすすめゲーミングPCは『HM-B(プレミアムモデル) 』です。
詳細は以下のボタンからチェックしてみてください!

Lenovo Legion(レギオン)シリーズ

Legion(レギオン)は、世界的に有名なPCメーカーの「Lenovo(レノボ)」が展開するゲーミングブランドです。

「Lenovo」といえばノートPCという印象の通り、Legionシリーズもゲーミングノートのラインナップが豊富です。
デスクトップ型のラインナップは控えめですが、コストパフォーマンスは高く、条件さえ合えばかなりおすすめです。

国内BTOショップと比べてカスタマイズの選択肢が少ないので、基本構成で基本構成で要求スペックを満たすモデルに注目するとよいでしょう。

LegionのゲーミングPCのおすすめは『T750i (第11世代インテル)』です!
詳細は、以下のボタンからチェックしてみてください!

ASUS ROG(アール・オー・ジー)シリーズ

台湾のPCメーカー「ASUS(エイスース)」が展開するゲーミングブランドがROG(Republic of Gamers)です。
ゲームに特化したスマートフォンの「ROG Phone」が話題になりましたね。

ゲーミングノートのラインナップが強く、ノート型の購入を考えているのなら候補に入ってくるブランドです。
デスクトップ型は、自社で開発するPCパーツが使用されている点が強みといえます。

海外メーカーであるため、価格面やサポート体制では国内BTOショップに分があります。
デザインや性能面で納得した場合は、購入を検討してみてはいかがでしょうか❗

ROGシリーズでおすすめのゲーミングPCは『Strix GA15』です!
詳しくは以下のボタンからご覧ください。

アプライド BariKata(バリカタ)シリーズ

BariKata(バリカタ)は、九州地方を中心に展開するPCショップ「アプライド」のBTOブランドです。
キャッチフレーズは「博多の新風」。

BariKataシリーズの特徴は、ユニークなブランド名だけではありません。
大容量の電源ユニットを搭載しており、オーダー後に国内工場で丁寧に組み立てるため、品質チェックも万全です。

10~15万円のエントリー・ミドルクラスのモデルが充実しており1台目のゲーミングPCを探している初心者の方にもおすすめのシリーズになっています!

アプライドネットのHPはこちらからご覧ください。

HP

アメリカの電機メーカー・HP(HP Inc.)は、2種類のゲーミングブランドを展開しています。
それぞれの特徴を簡単に紹介するので、チェックしてみてください❗

Pavilion Gaming(パビリオン ゲーミング)シリーズ

Pavilion Gaming(パビリオン ゲーミング)は、HPのゲーミングPCでも比較的安価なモデルを扱うシリーズです。

エントリークラスからミドルクラスのラインナップが充実しており、初心者やライトユーザーがターゲットとなります。

Pavilion GamingシリーズでおすすめのゲーミングPCは『Pavilion TG01-TG01-2070jp グラフィックスレスエディション 【C10】』です!
下のボタンからぜひチェックしてみてください!

OMEN by HP(オーメン バイ エイチピー)シリーズ

OMEN by HP(オーメン バイ エイチピー)は、Pavilion Gamingよりもハイスペックなモデルが揃うブランドです。

4K画質でのプレイや、ゲーム配信を考えている方は、OMENのモデルを検討することをおすすめします。

スタイリッシュで先進的なデザインの評価が高く、愛用者の多いシリーズです!

OMENシリーズでおすすめのゲーミングPCは『OMEN 45L-GT22-0781jp ハイパフォーマンスモデル』です!

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ゲーミングPC(デスクトップ)を安く手に入れる方法

最新のゲーミングPCは、安いモデルでも10万円前後はしてしまうため、なかなか購入に踏み切れない方も多いと思います。

そこでここからは、ゲーミングPCを安く手に入れる方法についてご紹介していきます。

なるべくコストを掛けずPCゲームを遊びたいという方は、ぜひチェックしてみてください?

安いゲーミングPC(デスクトップ)を選ぶ

PCゲーム初心者で、2Dなどのカジュアルゲームを楽しみたいという方は、安いゲーミングPCを購入するのもおすすめです。

初心者向けのエントリーモデルの中でもスペックが控えめなモデルは、10万円以下の値段で購入することができます。

売れ筋の価格帯と比べて極端に安いと不安になるかもしれませんが、現行のグラフィックボードやCPUであれば、2Dゲームの動作には十分な性能を持っています
要求スペックの低い3Dゲームなら、プレイすることもできるでしょう。

「Among Us」や「Vampire Survivors」といった人気のゲームも、2Dなので要求スペックは易しめです。
初心者で3Dゲームにこだわらないのであれば、安いゲーミングPCを購入するという選択肢も考えてみてはいかがでしょうか❗

まつたろー
まつたろー
遊びたい3Dゲームがあれば、事前に必要スペックの確認をしておきましょう

セールを利用する

メーカーやBTOショップでゲーミングPCを買うなら、セールを狙うのもひとつの手です。

メーカーやBTOショップでは、定期的にセールやキャンペーンを行っています。
運良く欲しいモデルがセール対象になれば、破格の値段で購入することも可能です❗

主なセール期間は

  • 決算時期
  • 入学時期
  • クリスマス
  • 年末年始

などがあり、GWや夏休みなどの突発的なセールも開催されます。

公式のTwitterがある場合は、セールについてアナウンスされることが多いです。
気になるメーカーやショップのTwitterは、積極的にフォローしておくようにしましょう❗

中古で購入する

PCショップやアウトレットで中古のゲーミングPCを購入すれば、新品を購入するよりもコストを大きく抑えることが可能です。

ただし、精密機械であるPCの中古品はトラブルも多く、対応できない初心者の方には基本的におすすめしにくいことを覚えておいてください。

中古ゲーミングPCのメリット

中古ゲーミングPCのメリットは、なんといっても格安で購入することができる点です。

人気のパーツを搭載していても、新品と比べて数万円単位で安く購入することができるでしょう。
数世代前のモデルであれば、さらに安い値段で購入することも可能です。

中古ゲーミングPCのデメリット

中古ゲーミングPCのデメリットは、故障などのトラブルが心配されることです。

購入したショップによっては保証期間が付きますが、あくまで初期不良の対応用で、数ヶ月のみというところがほとんどです。
トラブルが起こった場合に自分で対処できる知識がないのであれば、中古のゲーミングPCは購入しないほうが無難です。

おすすめはBTOショップの中古PC

中古でゲーミングPCを購入するなら、BTOショップなどのPC専門店の利用がおすすめです。
大手BTOショップの「ドスパラ」や「パソコン工房」などは、中古のPCをリノベーション(改修)したリノベーションPCを取り扱っています。

ショップが動作確認をしているので、初期不良の心配はありません。
短いですが保証期間が設けられているので、万が一の場合も安心です。

中古のゲーミングPCを探している方は、上記のBTOショップをチェックしてみると、掘り出し物が見つかるかもしれませんよ❗

まつたろー
まつたろー
ヤフオクやメルカリ等の個人取引は激安のものもありますが、トラブルが起こりやすいので初心者にはおすすめできません。

自作する

ゲーミングPCにかけるコストを安くするには、自作するという方法もあります。
ただし、ゲーミングPCを自作するにはある程度の知識が必要になるので、初心者の方にはおすすめできません

自作ゲーミングPCのメリット

ゲーミングPCを自作することのメリットは、自分仕様のゲーミングPCを組めることです。

ショップでのカスタマイズはどうしても制限がありますが、自作ならどんな構成も自由に選択できます。
コストパフォーマンスの高いパーツを組み合わせて、格安のゲーミングPCを構築することも可能です。

自作ゲーミングPCのデメリット

自作のデメリットは、ラブルにすべて自分で対処しなければいけないことです。

自作した場合、パーツ間の相性などから動作トラブルなどが起こる可能性があり、PCやパーツに関する知識は必須です。
購入したパーツが使えず買い替えを繰り返せば、完成品を買うよりも高くついてしまうことも…。

初心者の方は、1台目のゲーミングPCは自作ではなく、完成品を購入することをおすすめします。

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ゲーミングPC(デスクトップ)にオススメの周辺機器・グッズ

デスクトップのゲーミングPCを購入した場合、必要なものとして周辺機器も揃えなくてはいけません。

  • モニター
  • キーボード
  • マウス

の3点はPCの動作に必須となるデバイスです。

モニター付きだったり、一式がセットになっている場合もありますが、基本的にはオプションで追加する形になります。
PC本体の購入時、または事前に用意するようにしましょう。

ゲーミングPCの周辺機器は、ゲーミングデバイスと呼ばれるモデルを選択することをおすすめします
機能面だけでなく、おしゃれで見た目もかっこいいので同じメーカーで揃えて統一感を出すのも良いですよ

ゲーミングモニター

ゲーミングPCのモニターは、ゲーミングモニターがおすすめです。

  • LG
  • BenQ
  • 日本HP
  • アイ・オー・データ機器

などが有名なメーカーです。

一般モデルのモニターと比べて

  • リフレッシュレートが高く動きが滑らか
  • 応答速度が速くちらつきや残像がない

といった特徴があります。

特に、FPSなどの競技性の高いゲームをプレイする予定のある方は、モニターの性能にもこだわってみてください❗

ゲーミングモニターのおすすめ紹介記事はこちら!

https://pacific-meta.co.jp/magazine/gaming-device/19248/

ゲーミングキーボード

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ゲーミングキーボードは、ゲームをプレイする際に便利な機能を搭載したキーボードのことです。

  • SteelSeries
  • Razer
  • Corsair
  • 東プレ

などが有名なメーカーです。

一般的なキーボードと比べて

  • 耐久性が高い
  • マクロ機能が充実している
  • キーの同時入力に対応
  • 反応速度が速く遅延が少ない

といった特徴があります。

キースイッチにはさまざまな種類(軸)があり、自分の好みに合わせた打鍵感のモデルを選択できるのも嬉しい点です。
バックライトのLEDを自由にカスタマイズできるモデルもあるので、ゲーミングPCをライトアップしたい方にもおすすめです❗

ゲーミングキーボードのおすすめ紹介記事はこちら!

https://pacific-meta.co.jp/magazine/gaming-device/23515/

ゲーミングマウス

ゲーミングマウスとは、ゲームを快適にプレイするための機能・デザインを採用したマウスのことです。

  • ロジクール
  • SteelSeries
  • Razer
  • CORSAIR

などが人気のメーカーです。

一般的なマウスと比べて

  • センサーが高性能
  • 反応速度が速い
  • ボタンが多い
  • マクロ機能に対応

といった特徴があります。

FPSやMOBAなど、一瞬が勝敗を分けるようなゲームをプレイする場合は、遅延が少なく、正確で繊細な操作が可能なゲーミングマウスが有利です。
スキルが多いMMOなどのゲームでは、ボタンの多さでキーボードの入力をカバーすることもできます。

FPSには軽量なモデル、MMOにはボタンの多いモデルなど、プレイするゲームに合わせたモデル選択が重要です。
自分のゲーム環境にあったお気に入りのゲーミングマウスを探してみてください❗

ゲーミングマウスのおすすめ紹介記事はこちら!

https://pacific-meta.co.jp/magazine/gaming-device/14779/

ゲーミングチェア

ゲーミングチェアとは、ゲーマー用に設計されたデスクチェアのことです。
最近では、テレワークなどでゲーム以外の用途でも人気があります。

レーシングシートの構造を取り入れたデザインが特徴。
ヘッドレストやランバーサポートといったクッションが付属するモデルも多く、長時間座っていても疲れにくい工夫がされています。

長時間ゲームをプレイする習慣の方は、ゲーミングチェアの購入も検討してみましょう❗

ゲーミングチェアのおすすめ紹介記事はこちら!

https://pacific-meta.co.jp/magazine/gaming-device/16432/
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プロのゲーム実況・配信者を目指すなら代々木アニメーション学院!

代々木アニメーション学院

ゲーミングPCの購入を考えている方の中には、ゲーム実況や配信者になることを考えている方もいらっしゃるかもしれません。

プロのゲーム実況・配信者を目指すのであれば、専門学校で学ぶことをおすすめします!

代々木アニメーション学院は、アニメ・ゲーム・声優・マンガなど、エンターテインメントコンテンツのクリエイター・スタッフの育成を行う専門学校です。
クラス個別に担当の教師がつく完全担任制や、業界とのコネクションを生かした産学連携制度など、手厚いサポートで多くの業界人を排出しています。

eスポーツ実況科では、実況者になるためのスキルやノウハウを、効率的に身につけることのできるカリキュラムが用意されています。

カリキュラムや学費などの詳しい内容については、資料請求で確認することができます。
公式HPから無料で資料を取り寄せることができるので、興味のある方はチェックしてみてはいかがでしょうか!

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ゲーミングPC(デスクトップ)のまとめ

今回Pacific Metaマガジンでは、デスクトップ型のゲーミングPCについて以下の内容をお伝えしました。

  • ゲーミングPCとはゲーム用や高負荷な作業用のハイスペックなPC
  • デスクトップ型は拡張性が高く価格が安い
  • ゲーミングPC選択時にはゲームに合わせたスペックを確認
  • ゲーミングPCを安く購入するにはセールや中古品もチェック
  • 周辺機器はモニター・マウス・キーボードが必要

一般モデルのPCと比べ、ハイスペックなゲーミングPCは高額な買い物です。
また、最新のモデルはサイクルも速く、安易に買い換えるのはおすすめできません。

デスクトップのゲーミングPCであれば、パーツごとの更新や増設が見込めるので、 スペック不足を感じた時に対応しやすいのが魅力です。

予算と相談して、自分が遊びたいゲームの推奨スペックを目安にしたゲーミングPC選びをするようにしましょう!

まつたろー
まつたろー
最後まで記事をご覧くださり、ありがとうございました!

監修者:Pacific Metaマガジン編集部

Pacific Metaマガジン編集部は、Web3、NFT、DeFi、ブロックチェーン、GameFi、メタバースなどの新たなデジタルエコノミーに精通する専門家集団です。 常に最新のトレンドを追求し、読者にわかりやすく伝えることを目指します。

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株式会社Pacific Metaは、

・Web3サービスのコンサルティング
・Web3サービスのマーケティング
・Web3サービスの海外進出
・Web3オフラインイベント
・トークン上場支援/資金調達支援
・海外Web3サービスの日本/アジア進出

を行う総合コンサルティングファームです。

Web3事業の戦略策定からトークンエコノミクスの設計、ブロックチェーン技術を活用した既存事業の価値向上、プロジェクトマネジメント、マーケティング支援まで、Web3に特化した包括的な事業支援を行っております。

既にローンチしているWeb3事業の診断も行っております。(相談無料)
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