※本サイトは掲載するECサイト等での購入実績に基づいて一部報酬を受領しています。
- Bybitで使えるクレジットカード
- クレジットカード入金のメリット・デメリット
- Bybitでクレジットカード入金する手順と注意点
- クレジットカード入金をするのにおすすめのケース
- Bybitにクレジットカード以外で入金する手順
- Bybitの基本的な短期トレード戦略
Bybitはクレジットカードで入金できる?
「暗号資産の購入」機能が大幅アップグレード!#Bybit のウェブサイトから💳クレジットカードで暗号資産をカンタンに購入できます‼️JCB・Visa・Mastercardで手軽にUSDTが手に入ります。※アプリも近日中対応🤩 お楽しみに!暗号資産の購入はこちら🔽https://t.co/qD1gnHYjq8 pic.twitter.com/oADTUnPdrv
— バイビット (Bybit) (@BybitJP) April 29, 2022
使用可能なカード種類
2022年10月現在、Bybitで利用できるクレジットカードは以下の2種類のブランドです。- VISA
- Mastercard
購入できる仮想通貨の種類
Bybitでは、クレジットカードを使って購入できる仮想通貨に制限があります。 2022年10月現在、購入可能な仮想通貨は以下の20種類です。- USDT(テザー)
- BTC(ビットコイン)
- ETH(イーサリアム)
- USDC(USDコイン)
- XRP(リップル)
- EOS(イオス)
- ADA(エイダコイン)
- SOL(ソラナ)
- DOGE(ドージコイン)
- DOT(ポルカドット)
- DAI(ダイ)
- TRX(トロン)
- AVAX(アバランチ)
- MATIC(ポリゴン)
- LINK(リンク)
- ATOM(コスモス)
- ETC(イーサリアムクラッシック)
- BIT(ビットダオ)
- LUNA(テラ)
- USTC(TerraClassicUSD)
クレジットカード入金の手数料
Bybitでクレジットカード入金を利用すると手数料が発生します。 手数料はカードブランド・地域によって異なり、日本の場合は以下の手数料が設定されています。クレジットカード決済 手数料(上限) | |
VISA | 3.05% |
Mastercard | 2.7% |
これから仮想通貨取引を始めたいと考えている方は、Bybit(バイビット)の取引所口座を開設しましょう!
Bybitは140種類以上の仮想通貨を取り扱っている、世界最大規模の仮想通貨取引所です。仮想通貨取引所には様々な種類がありますが、Bybitの口座を用意しておけば間違いありません!
また、Bybitで仮想通貨を取引するためには、国内の取引所口座も必要です。以下の中から気になる国内取引所の開設も済ませておきましょう!
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クレジットカード入金のメリット/デメリット
日本円で決済できるクレジットカード入金は、手軽で便利な入金方法です。 しかし、メリットに対してデメリットも大きく、利用する際には注意しなければいけません。 ここからは、クレジットカード入金の主なメリット・デメリットを解説します?メリット
まず最初に、クレジットカード入金のメリットについて見ていきましょう。日本円で仮想通貨を購入できる
Bybitには法定通貨を入金することもできますが、2022年10月時点では日本円(JPY)は未対応です。 そのため、Bybitの現物取引で日本円を使って仮想通貨を購入することはできません。 しかし、クレジットカード決済で仮想通貨を購入すれば、クレジットカード会社へは日本円で支払いをすることになります。 実質日本円で仮想通貨を購入できるのは大きなメリットといえるでしょう。初回入金は本人確認(KYC)が不要
Bybitでクレジットカード入金を利用する場合、初回(300ドル未満)に限り本人確認(KYC) の必要はありません。 本人確認をしないとクレジットカード入金ができない取引所も多く、面倒な手続きなしで利用できる点はBybitのメリットといえます。 ただし、Bybitでも2回目の入金以降は本人確認(認証レベル1)が必要です。 Bybitのサービスを最大限利用したいなら必要な手続きでもあるので、本人確認は早めに済ませておくことを推奨します。 こちらの記事では、Bybitにおいての本人確認の必要性について解説しています! https://pacific-meta.co.jp/magazine/blockchain-game/bybit/117440/面倒な過程を省くことができる
クレジットカード入金は、他の入金方法よりも手軽さという点で優れています。 最初にカードの登録と本人確認を済ませてしまえば、Bybit上の操作で簡単に仮想通貨を購入できるのが利点です。 面倒な手続きを省きたい方は、クレジットカード入金の利用を検討してみましょう。デメリット
続いて、クレジットカード入金のデメリットについて見ていきましょう?手数料がかかる
クレジットカード入金の最大のデメリットといえるのが割高な手数料です。 国内の取引所から仮想通貨を送金する仮想通貨入金よりもコストがかかり、高額入金や頻繁に利用するには不向きといえます。 手続きの手間を考えないのであれば、基本的に仮想通貨入金のほうがおすすめです。使用できるカードの種類が少ない
サポートされているクレジットカードの種類が少ないこともクレジットカード入金のデメリットといえます。 ブランドがVisa・Mastercardであってもカードの種類によって使えない場合があるため、事前の確認が必要です。これから仮想通貨取引を始めたいと考えている方は、Bybit(バイビット)の取引所口座を開設しましょう!
Bybitは140種類以上の仮想通貨を取り扱っている、世界最大規模の仮想通貨取引所です。仮想通貨取引所には様々な種類がありますが、Bybitの口座を用意しておけば間違いありません!
また、Bybitで仮想通貨を取引するためには、国内の取引所口座も必要です。以下の中から気になる国内取引所の開設も済ませておきましょう!
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Bybitのクレジットカード入金のやり方(PC版)
この項目では、BybitのPC版(ブラウザ)で初めてクレジットカード入金をする手順を紹介します。 2回目以降は手順②を飛ばしてお手続き可能です。①ワンクリック購入画面に移動
- BybitのHPにアクセスしてログイン
- 上部メニューの「暗号資産を購入」→「ワンクリック購入」をクリック
②クレジットカード情報の登録
- ワンクリック購入画面の右上にある「お客様センター」→「支払い方法」をクリック
- 「+今すぐ追加」をクリック
- カード情報を入力して「Validate Card & Proceed(カードの認証と続行)」をクリック
- クレジットカード会社の決済ページに移動するので「Submit(提出)」をクリック
③金額を入力して決済
- ワンクリック購入画面の支払い通貨でJPY(日本円)を選択
- 受取通貨で購入する銘柄を選択
- 支払い額または受取額を入力して購入金額を決定
- 決済方法で登録したクレジットカードを選択
- 「JPYで購入」ボタンをクリックして決済完了
登録しているクレジットカードの変更方法
Bybitのアカウントには最大で5枚までのカードを紐づけることができます。 なお、登録したクレジットカード情報を削除するには以下の手順で行います。- BybitのHPにアクセスしてログイン
- 上部メニューの「暗号資産を購入」→「ワンクリック購入」をクリック
- ワンクリック購入画面の右上にある「お客様センター」→「支払い方法」をクリック
- 登録カード一覧から削除したいカードの「削除」をクリック
Bybitのクレジットカード入金のやり方(アプリ版)
この項目では、Bybitのアプリ版で初めてクレジットカード入金をする手順を紹介します。 *なお、本記事は2022年10月時点のバージョンを参照しています。①入金画面に移動
- Bybitアプリを起動しログイン
- 画面中央の「暗号資産の購入」をタップ
- 取引方法の選択で「ワンクリック購入」をタップ
②金額を入力
- 上部タブで購入が選択されていることを確認
- 購入したい仮想通貨を選択
- 金額欄でJPY(日本円)が選択されていることを確認
- 購入金額を入力して「次へ」をタップ
③クレジットカード情報の登録
- 決済方法ページの「クレジットカード」 → 「新規カードを追加」をタップ
- カード情報を入力して「Validate Card & Proceed(カードの認証と続行)」をクリック
- クレジットカード会社の決済ページに移動するので「Submit(提出)」をクリック
④決済する
- 決済方法ページで使用するクレジットカードを選択
- 決済内容を確認後「JPYで購入」ボタンをタップして決済完了
クレジットカード入金/登録できないエラー時に確認すべきポイント
この項目では、クレジットカード入金でエラーが発生した場合に確認すべきポイントを紹介します。 よく起こりがちなケースを抜粋していますので、サポートに問い合わせる前にこれらのケースに当てはまっていないかチェックしてみましょう。登録情報の間違い
登録したクレジットカードの情報に間違いがある場合、決済を実行できません。 カード番号やカード名義、セキュリティコード等に間違いがないか確認したあと、もう一度試してみてください。有効期限切れ
クレジットカードの有効期限が切れている場合も決済はできません。 カードの登録後に長い間使用していないケースでは、有効期限切れを見落としていることも多いです。 登録カードの有効期限が切れている場合は、カード情報を更新するか別のカードの使用を検討しましょう。利用限度額に到達
クレジットカードは契約状態によって利用限度額が設けられています。 利用限度額を超える買い物は決済できないため、 エラー時はカードの利用限度額に到達していないか確認してみましょう。 また、クレジットカード入金にはBybit側で取引限度額が設定されています。 詳しくは後述しますので、そちらをチェックしてください。使用可能なカードではない
Bybitで取り扱いのあるクレジットカードブランドは、VISAとMastercardです。(2022年11月現在) 過去にはJCBも利用可能でしたが、現在は使用できなくなっています。 また、Bybitでクレジットカード決済を行うには、カードが3Dセキュアに対応していなければいけません。 ブランドはVISA・Mastercardでも、カードの種類によっては3Dセキュアに対応していないことがあるため注意が必要です。カード会社が仮想通貨購入を禁止
クレジットカード会社の中には、仮想通貨の購入を禁止しているというところも少なくありません。 日本ではメジャーな三井住友カード・楽天カードなども仮想通貨の購入を原則禁止としています。 Bybitが対応しているブランドのカードでも、カード会社によっては使えない可能性があることを知っておきましょう。 エラー発生時は、カードが仮想通貨の購入に対応しているかどうか確認してみてください。Bybitでクレジットカード入金するときの注意すべきポイント
ここからは、Bybitでクレジットカード入金をするときに注意すべきポイントを紹介します。 クレジットカード入金を検討している方は、これらのポイントを念頭において手続きを進めていきましょう❗️限度額が設定されている
Bybitのクレジットカード入金には取引限度額が設定されています。 限度額は本人認証のレベルによって異なり、1取引~年間の累積額まで細かく分類されます。 詳しくは以下の表でご確認ください。取引限度額 | レベル1 | レベル2 |
各注文 | < 3,000 USD | 3,000 – 5,000 USD |
デイリー | < 5,000 USD | 5,000 – 20,000 USD |
ウィークリー | < 15,000 USD | 15,000 – 50,000 USD |
月次 | < 30,000 USD | 30,000 – 100,000 USD |
年次 | < 50,000 USD | 50,000 – 250,000 USD |
合計 | < 100,000 USD |
入金条件によって本人確認(KYC)が必要
Bybitのクレジットカード入金は、初めてであれば本人確認(KYC)なしで利用可能です。 ただし、初回であっても300 USD(米ドル)以上の入金を行う場合は本人確認が必要になります。 また、本人確認を済ませないと2回目以降のクレジットカード入金は利用できません。 本人確認は、クレジットカード入金だけでなく、イベントの参加や資産運用サービスの利用など、他の場面でも要求される手続きです。 早めに「Lv.1 基本認証」まで済ませておくことを推奨します。入金履歴を必ず確認する
クレジットカード入金をリクエストした際は、必ずウォレットの入金履歴を確認するようにしましょう。 クレジットカード入金は、コインの購入後、直ちにウォレットに入金されます。 何時間たっても反映されない場合は、トラブルが発生している可能性があるので対処が必要です。 入金手続きが正しく処理されていない場合は、Bybit LiveChatサポートに連絡するかメールで問い合わせてください。Bybitのクレジットカード入金がおすすめの人
Bybitのクレジットカード入金は、割高な手数料や制限がネックとなり一概におすすめとはいえない入金方法です。 ただし、それらのデメリットを考慮しても便利なサービスであることに違いはありません。 この項目では、Bybitのクレジットカード入金がおすすめのケースを紹介していきます。複数の手続きを省いて入金したい人
クレジットカード入金の利点は、複数の手続きを省いて入金できることです。 海外の取引所に入金する方法は、手数料が割安な仮想通貨入金が一般的です。 ただし、仮想通貨入金は国内取引所を経由する必要があるため、複数のプラットフォームでの手続きが必要になります。 クレジットカード入金は手続きがBybit上で完結するため、利便性では大きく勝っているといえるでしょう。 とにかく入金に手間をかけたくないという方にはクレジットカード入金がおすすめです。資金が手元にない人
「今は資金が手元にないけれど、仮想通貨を取引したい」という方にとっても、クレジットカード入金は便利なサービスです。 クレジットカード決済の請求は翌月以降になるため、前借りする形で仮想通貨を購入することができます。 ただし、クレジットカードは自分の支払い能力を超えて利用できてしまうので注意が必要です。 生活に支障がでないよう、計画的に利用するようにしましょう。Bybitにクレジットカード以外で入金する手順
Bybitに入金するには、クレジットカード入金以外にもいくつか方法があります。 その中で最も一般的なのが、他の取引所から送金する仮想通貨入金です。 国内取引所を利用した仮想通貨入金の手順を紹介するので、さっそくみていきましょう❗️①国内取引所に口座を開設
まずは、送金元として利用する国内取引所を選択しましょう。 基本的にどの取引所でも問題ありませんが、手数料(取引手数料・送金手数料) が低い取引所がおすすめです。 取引所を決定したら、口座を開設して送金のための準備に移りましょう。②日本円で仮想通貨を購入
国内の取引所は、日本円を使って仮想通貨を購入できます。 口座を開設したら、Bybitに送金するための仮想通貨を用意しましょう。 Bybitに入金できる仮想通貨はBybit 現物アカウントの資産ページから確認可能。 国内の取引所で購入できる送金用におすすめの通貨は以下の銘柄です。- BTC(ビットコイン)
- ETH(イーサリアム)
- EOS(イオス)
- XRP(リップル)
③Bybitへ送金
入金用の仮想通貨の用意ができたら、送金元の取引所で送金リクエストを行います。 送金リクエストには、Bybitの入金アドレスが必要です。 入金用アドレスの取得手順は以下の通り。- Bybitにログイン
- 画面右上のアカウント名にカーソルを合わせ、メニューから「個人資産」を選択
- 「個人資産」タブを選択し、入金したい仮想通貨の「入金」ボタンをクリック
- Bybitの入金アドレスとQRコードが表示される
仮想通貨取引を始めるならBybitがおすすめ
これから仮想通貨取引を始めようと考えている初心者・入門者におすすめしたいのが、シンガポールの仮想通貨取引所 Bybit(バイビット)です。 Bybitは、世界利用者数の累計1,000万人突破という実績のある取引所です。 サーバーの強度やセキュリティにも定評があり、日本からも安心して利用できます。 海外の取引所というと言語の問題が心配ですが、Bybitはアプリやライブチャットなど、ほぼすべてのサービスが日本語でサポートされています。 英語が苦手な方でも問題なく利用でき、日本人も使いやすいと評判です。 国内の取引所と比較して扱う仮想通貨の種類も多く、最大100倍のハイレバレッジ取引にも対応。 幅広い取引が可能で、仮想通貨取引の上級者でも満足できるサービスが魅力といえます。 アカウント登録は無料で本人確認の必要もないため、面倒な手続きをすることなく取引を始めることができるのも嬉しいですね。 Bybitを使った仮想通貨取引に興味を持たれた方は、以下のボタンからアカウントを登録してみてはいかがでしょうか❗️Bybitの基本的な短期トレード戦略
Bybitへの入金が完了したら、いよいよ仮想通貨取引の開始です。 この項目では、仮想通貨取引の基本的な短期トレード戦略をいくつか紹介します。 知っておいて損のない内容ですので、ぜひチェックしてみてください❗️ブレイクアウトトレード
チャートのテクニカル分析におけるブレイクアウトとは、通貨の価格がチャート上の上値抵抗線(レジスタンスライン)または下値支持線(サポートライン)を突破することです。 ブレイクアウトは、強いトレンドの流れが働いていると判断できるポイント。 多くのトレーダーがそのトレンドを意識して取引を行うため、突破した方向に大きく相場が動くと予想できます。 ブレイクアウトトレードは、ブレイクアウト後のトレンドに合わせて売買する手法です。 初心者にも実践しやすく、多くのトレーダーが取り入れる基本的なトレード戦略となっています。スキャルピング
スキャルピングとは、数秒~数分の極めて短い周期で売買を行い小さな利益を積み重ねるトレード戦略です。 取引1回あたりの利益は大きくありませんが、数十回と取引を行うため何度も利確のチャンスがあるのが特徴。 短期トレードの経験を積むことができるのもメリットといえます。 ただし、スキャルピングには正確で素早い判断力や集中力が必要です。 小さい利幅を狙い続けるため、少しの判断ミスや見落としが損失につながることになります。 初心者には難易度が高く、ある程度経験を積んだ上級者向けのトレード戦略といえるでしょう。モメンタムトレード
モメンタムトレードとは、トレンドの勢いを分析して取引を行うトレード戦略です。 「モメンタム(Momentum)」は、チャート分析に使われるテクニカル指標のひとつで、日本語では「勢い」と訳されます。 トレンドの強弱や転換の判断材料として利用されるオシレーター系の指標です。 モメンタムはBybitのチャート TradingViewのインジケーター設定で表示できます。 使い方はシンプルで、モメンタムの値が0を上に突破したときが「買い」、下に突破したときが「売り」のタイミングと見なされます。 モメンタム単独での使用もできますが、他の指標と組み合わせてより正確な分析に役立てるのがおすすめの使い方です。Bybitのクレジットカードについてまとめ
今回Ludusでは、Bybitのクレジットカード入金について以下の内容をお伝えしました。- BybitはVISA・Mastercardを使ったクレジットカード入金に対応している
- PC(ブラウザ)とアプリのどちらからでもクレジットカード入金の手続きができる
- クレジットカード入金のメリットは日本円で決済でき、手続きが簡単なこと
- クレジットカード入金のデメリットは手数料が割高で、限度額の設定があること
- 入金の手間を省きたい・十分な資金が手元にないという場合にはクレジットカード入金がおすすめ
これから仮想通貨取引を始めたいと考えている方は、Bybit(バイビット)の取引所口座を開設しましょう!
Bybitは140種類以上の仮想通貨を取り扱っている、世界最大規模の仮想通貨取引所です。仮想通貨取引所には様々な種類がありますが、Bybitの口座を用意しておけば間違いありません!
また、Bybitで仮想通貨を取引するためには、国内の取引所口座も必要です。以下の中から気になる国内取引所の開設も済ませておきましょう!
- Coincheck【🔰おすすめ】
公式サイト: https://coincheck.com/ja/
Coincheckについて、こちらの記事で詳細を解説しています! - DMM Bitcoin【口座解説で1,000円もらえる!】
公式サイト: https://bitcoin.dmm.com/ - OKCoinJapan【学生は取引手数料無料!】
公式サイト: https://www.okcoin.jp/ - GMOコイン【100円~取引可能!】
公式サイト: https://coin.z.com/jp/
監修者:Pacific Metaマガジン編集部
Pacific Metaマガジン編集部は、Web3、NFT、メタバース、DeFi、ブロックチェーン、GameFiなどの新たなデジタルエコノミーに精通する専門家集団です。 常に最新のトレンドを追求し、読者にわかりやすく伝えることを目指します。
Web3のお悩みはPacific Metaにご相談ください!
株式会社Pacific Metaは、経営戦略にWeb3を組み入れ、事業成長に必要不可欠なトークンエコノミクスの構築やブロックチェーンの開発支援、コミュニティ運営などを一気通貫で行う、Web3特化のグローバルプロフェッショナルチームです。
Web3事業に挑戦する国内外の企業やプロジェクトに対し、Web3の専門知識を活かした支援はもちろんのこと、世界各国に散らばるチームメンバーが構築したWeb3ネットワークを活用したグローバル支援も行っています。
現在すでに、国内最大手のブロックチェーンゲーム開発企業や、日系大手広告代理店をはじめとした企業様と日本国内外でさまざまな施策を展開しています。
弊社の取り組みはこちらからご覧いただけます。- 自社の新規事業としてブロックチェーンの活用やNFTの導入を検討している。
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