レイヤー1ブロックチェーン「Fogo」がメインネットを停止。攻撃者に流通供給量の10%に相当する4億FOGOが渡る

レイヤー1ブロックチェーンのFogoは、攻撃者に4億FOGOトークンが渡ったことを受けてメインネットを停止しました。対象となったトークンは流通供給量の10%に達し、インシデント発生時点の評価額は約300万ドルに相当します。流通量の大きな割合を占める資産が流出したことから、ネットワーク全体の安全確保と被害拡大の抑止を目的とした措置と見られます。

監修:ブロックチェーンマガジン編集部

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被害の規模とメインネット停止の状況

今回のインシデントでは、攻撃者が4億FOGOトークンを受け取ったことが確認されています。この数量はFogoの流通供給量の10%を占める規模であり、ジェネシス供給量(初期総供給量)に対しても約4%に相当します。

当時の市場価値で約300万ドル規模のトークンが影響を受けたことを受け、Fogoはレイヤー1ブロックチェーンのメインネット稼働を停止する対応を取りました。

ポイント

  • レイヤー1ブロックチェーンのFogoがメインネットの稼働を停止しました
  • 攻撃者に4億FOGOトークンが渡ったことが停止の直接的な要因です
  • 流出資産は流通供給量の10%、ジェネシス供給量の約4%に達します
  • インシデント発生時点における対象トークンの価値は約300万ドルとされています
  • 流通供給量の1割に及ぶ資産が関与し、基盤チェーンの稼働停止を余儀なくされた点で注目されます
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