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ブロックチェーン総研by Pacific Meta

Core DAOがバリデータへの過剰報酬発生を受け緊急ハードフォークを計画。ネットワークのロールバックや取引取り消しは行わない方針

Core DAOは、バリデータ(ブロック検証者)が過剰な報酬を受け取った事態を受け、緊急ハードフォークを計画しています。Coreによると、このインシデントの影響はすでに封じ込められているとのことです。予定されているアップグレードにおいて、ネットワークのロールバック(巻き戻し)や確定済み取引の取り消しは行われないとしています。

監修:ブロックチェーン総研編集部

株式会社Pacific Metaが運営する編集チームです。ステーブルコイン、RWA(リアルワールドアセット)、セキュリティトークン、NFTなどのトークン活用や、オンチェーン金融、AI×ブロックチェーン領域の事業開発・実装、暗号資産の基礎知識と国内取引所の使い方まで、ブロックチェーン事業の支援で得た知見をもとに記事の企画・執筆・監修を行っています。編集部や運営会社の詳細は公式サイトと編集方針をご覧ください。

過剰報酬の発生とハードフォークによる対応方針

Core DAOにおいて、バリデータが過剰な報酬を受け取る事象が発生しました。Coreはこの問題に対応するため、緊急ハードフォークによる前方アップグレードを計画しています。

Coreの発表によると、本インシデントはすでに封じ込められた状態にあります。また、今回の対応方針として、ネットワーク全体を過去の状態にロールバックしたり、これまでに承認・確定された取引を取り消したりすることはないと説明されています。

ポイント

  • Core DAOにおいてバリデータが過剰な報酬を受け取る事態が発生し、緊急ハードフォークが計画されています。
  • Core側はインシデントの影響について、すでに封じ込められていると説明しています。
  • 予定されているアップグレードでは、ネットワークのロールバックや確定済み取引の取り消しは行われません。
  • 取引履歴を巻き戻さずに修正対応を進める方針が示されている点で注目されます。

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