日本円ステーブルコインのJPYC|FIN/SUM 2024 インパクトピッチのファイナリストに選出されました

FIN/SUM 2024 スタートアップコンテスト

日本円ステーブルコイン『JPYC』を取り扱うJPYC株式会社(東京都千代田区、代表取締役:岡部 典孝)は、金融庁、日本経済新聞社が共催するフィンテック等に関する国際シンポジウム「FIN/SUM2024 (フィンサム2024)」にて実施されるスタートアップピッチコンテストのファイナリストとして選出されましたことをお知らせいたします。

FIN/SUM 2024 スタートアップコンテスト

▼FIN/SUM 2024 スタートアップコンテストの詳細はこちら
https://www.finsum.jp/pitch.html

FIN/SUM 2024 スタートアップコンテストへの応募総数57社・団体から、2月7日〜14日にかけて行われた決選投票を経て、ファイナリスト10社に選出されました。
応援投票をいただいた皆様に厚くお礼を申し上げます。

▼一次選考に関するプレスリリースはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000215.000054018.html

JPYC株式会社は「社会のジレンマを突破する。」をモットーに、日本円ステーブルコインを通じて「“幸福”な成長をもたらす金融」を具現化してまいります。

インパクトピッチ決勝戦でも引き続き応援いただけますようお願いいいたします。

インパクトピッチ決勝戦

開催日時:3月7日(木)16:40
開催会場:丸ビルホールA(東京都千代田区丸の内2-4-1 丸ビル7階)

「FIN/SUM2024 (フィンサム2024)」開催概要

開催日時 令和6年3月5日(火曜日)~ 8日(金曜日)
開催場所 丸ビルホール(丸ビル7階)
丸ビルコンファレンススクエア(同8階)(東京都千代田区丸の内2-4-1)他
プログラム 参加登録を含めた詳細は、公式サイトをご参照下さい。 https://finsum.jp/
テーマ 「幸福な成長をもたらす金融」

JPYC株式会社について

JPYC株式会社は、日本円ステーブルコインであるJPYCの開発・運営を行っています。

JPYCは、資金決済法に準拠し、第三者型前払式支払手段として発行されています。
技術的には暗号資産と同様の性格を持ちながら、法律的には日本法に対して完全にクリアになっています。

現在、JPYCは、EthereumやPolygonをはじめとする様々なパブリックブロックチェーン上で発行されています。

会社概要

会社名 JPYC株式会社
代表者 代表取締役 岡部 典孝
所在地 東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル4階 FINOLAB内
設立 2019年11月
事業内容 ERC20前払式⽀払⼿段の発⾏、NFT等ブロックチェーン全般に関するコンサルティング
加入団体 一般社団法人 ブロックチェーン推進協会(BCCC)会員
一般社団法人 日本暗号資産ビジネス協会(JCBA)会員
一般社団法人 日本資金決済業協会 第一種会員
一般社団法人 Fintech協会 ベンチャー会員
デジタルアセット共創コンソーシアム(DCC)
監査法人 あかり監査法人
URL https://jpyc.co.jp/
X(Twitter) https://twitter.com/jcam_official

※本記事はPR Timesに掲載されている内容を引用しています。
▶︎本件に関する詳細はこちら

監修者:Pacific Metaマガジン編集部

Pacific Metaマガジン編集部は、Web3、NFT、メタバース、DeFi、ブロックチェーン、GameFiなどの新たなデジタルエコノミーに精通する専門家集団です。 常に最新のトレンドを追求し、読者にわかりやすく伝えることを目指します。

Web3のお悩みはPacific Metaにご相談ください!

株式会社Pacific Metaは、経営戦略にWeb3を組み入れ、事業成長に必要不可欠なトークンエコノミクスの構築やブロックチェーンの開発支援、コミュニティ運営などを一気通貫で行う、Web3特化のグローバルプロフェッショナルチームです。

Web3事業に挑戦する国内外の企業やプロジェクトに対し、Web3の専門知識を活かした支援はもちろんのこと、世界各国に散らばるチームメンバーが構築したWeb3ネットワークを活用したグローバル支援も行っています。

現在すでに、国内最大手のブロックチェーンゲーム開発企業や、日系大手広告代理店をはじめとした企業様と日本国内外でさまざまな施策を展開しています。

弊社の取り組みはこちらからご覧いただけます。
  • 自社の新規事業としてブロックチェーンの活用やNFTの導入を検討している。
  • 自社のWeb3プロジェクトを海外に展開したい。
  • 自社プロジェクトのマーケティングを包括的に依頼したい。

などといった、Web3やメタバース・NFT・ブロックチェーンに関するビジネスでお困りの際には、弊社のお問合せページからお気軽にご相談ください。

お問合せページはこちら