NFTゲームには対戦ゲームやRPGなど様々な種類のものがありますが、こつこつと進めるストラテジーゲームはいかがでしょうか?
今回Pacific MetaマガジンではLeague of Kingdomsについて以下の事をご紹介します。
- League of Kingdomsとは
- League of Kingdomsの遊び方や稼ぎ方
- League of Kingdomsの口コミ
- League of Kingdomsは無課金でも遊べるのか
League of Kingdomsが無課金でプレイできるかどうかにも言及しているので、これから始めることを検討している方はぜひ参考にしてみてください❗️
League of Kingdomsの基本情報
ゲーム名 | League of Kingdoms(リーグオブキングダム) |
ゲームのジャンル | MMOリアルタイムストラテジー(戦略シミュレーション) |
開発チェーン | イーサリアムチェーン |
ゲーム内トークン | $LOKA / $DST |
対応言語 | 英語 / 日本語 |
運営会社 | NPLUS ENTERTAINMENT PTE. |
対応プラットフォーム | PC / iOS / Android |
開発段階 | リリース済(2020年7月27日リリース) |
ウェブサイト | League of Kingdoms |
LEAGUE OF KINGDOMS-31st: DRAGO LAUNCH (@LeagueKingdoms) | |
Discord | league of kingdoms |
Telegram | LOK Official Telegram Channel |
WhitePaper | Whitepaper – $LOKA |
Medium | League of Kingdoms – LOK Official Blog – Medium |
League of Kingdoms(リーグオブキングダム)は、中世のファンタジー世界を舞台にしたMMO戦略シミュレーションゲームです。
ブロックチェーンゲーム(BCG)では初となる4xリアルタイムストラテジータイトルとしてリリースされ、世界中で大きな注目を集めました。
App StoreとGoogle Playでアプリが配信されており、スマホやタブレットでプレイすることもできます。
日本語に対応しているので、英語が苦手な方でも安心してプレイできるのも嬉しいポイントです。
ブロックチェーン技術を使用したストラテジーゲームとしては世界初のゲームであり、リリースから2年以上経過した今でも活発に動いているゲームの1つとなっています?
League of Kingdomsの特徴・システム
League of Kingdomsのシステム・特徴について、以下の項目を解説していきます?
順番に解説していくのでさっそく見ていきましょう❗️
ゲームの特徴
League of Kingdomsの目的は、自身の王国を発展させ大陸の覇権を獲得することです。
ゲームはリアルタイムで進行し、自分がログインしていない間でもゲーム内の時間が止まることはありません。
ゲーム性は一般的なMMOストラテジーを踏襲しており、同じジャンルのゲームをプレイしたことのある方なら、問題なくプレイできますよ。
シングルプレイではやれることに限界があるため、他プレイヤーとの協力やPvPが好きな方におすすめのBCGとなっています。
王国のアップグレード
王国をより強固に発展させるには、以下のような方法があります。
- 施設の建設
- 技術の研究
- 兵士の育成
各項目の実行には資源と時間が必要になり、効果が高いものほど多くの資源と時間が要求されます。
どの要素にリソースを割くのかが重要になるため、よく考えて自分だけの王国にアップグレードしていきましょう❗️
リソースの獲得
農業・生産または狩猟・採取をすることで、王国の発展に必要な資源を獲得することができます。
資源の種類は以下の5つで、クリスタル以外は常時獲得が可能です。
- Food(食料)
- Wood(木材)
- Stone(石材)
- Gold(金)
- Crystals(クリスタル)
より多くの資源を獲得するには、施設や研究のアップグレード、狩猟・採取を行う兵士のレベルアップが必要です。
また、資源はOpenSeaやPlayDappで取引されており、イーサリアム(ETH)を使って購入することもできます。
同盟システム
League of Kingdomsは、多くのストラテジーゲームと同じく、他プレイヤーとの同盟システムを採用しています。
同盟に加入することで得られる恩恵はとても大きく、各種イベント参加やギフトの受け取り、同盟ショップや追加機能などがアクティブになるシステムです。
同盟に所属することでゲームを有利に進めることができるので、なるべく早い段階で同盟に加入することをおすすめします。
バトル・戦闘パート
League of Kingdomsのバトル・戦闘は、大きく分けて以下の3種類。
- PvE(対環境コンテンツ)
- PvP(対人コンテンツ)
- MMO(協力コンテンツ)
フィールド上のモンスターだけでなく、他の王国(プレイヤー)を攻撃すること(PvP)も可能です。
また、多数のプレイヤーが協力して参加するMMOコンテンツも用意されています。
PvPやPvEの戦績によってポイントを獲得できるイベントもあるため、日頃から自国の戦力を高めてイベントに備えてくことが重要になると覚えておきましょう❗️
League of Kingdomsの仮想通貨・NFT
続いて、League of Kingdomsで使用する仮想通貨・NFTについて紹介します?
League of Kingdomsの仮想通貨
League of Kingdomsで使用される仮想通貨は以下の2種類です。
- $LOKA(League of Kingdoms Arena)
- $DST(Dragon Soul Token)
$LOKA(League of Kingdoms Arena)
We're excited to announce that https://t.co/AZwoBOgsqS will list League of Kingdoms $LOKA @LeagueKingdoms
Deposits are open now!
Get started: https://t.co/iunoYdIGlT pic.twitter.com/WNmKCGasGE
— Binance.US ?? (@BinanceUS) June 15, 2022
League of Kingdomsでは、$LOKA(League of Kingdoms Arena)というガバナンストークンが使用されます。
$LOKAの対JPYチャート推移はこちら。
2023年3月24日時点では、1LOKA=67.4円、時価総額は7,067,175,792円でした。
上場は2022年1月で、同年6月からは横ばいの相場を保っています。
$LOKAは、機能やNFTのアンロックの他、アイテムやスキンの購入などにも使用。
ステーキングに投資して利回りを受け取ることも可能です。
また、ガバナンストークンであるため、オーナーはゲームの運営に投票する権利を得られます。
$DST(Dragon Soul Token)
with DRAGOs ,
[Phase 1]
You will be able to harvest $DST , which will be our utility token.1⃣?LIKE/ RT
2⃣Refer 3 friendsLFGGG??? pic.twitter.com/mm37FKdMTS
— LEAGUE OF KINGDOMS ? SEASON OF LEGENDS (@LeagueKingdoms) January 11, 2023
League of Kingdomsのユーティリティトークンが$DST(Dragon Soul Token)です。
$DSTは、ゲーム内の活動を通して入手が可能。
Drago(ドラゴ)の卵の繁殖と孵化、Dragoの育成や隠れ家のアップグレードなど、さまざまな用途に使用されます。
いかに効率よく$DSTを入手するかも、ゲームを攻略する上で重要な要素といえるでしょう。
League of KingdomsのNFT
League of Kingdomsでは、ゲーム内のさまざまなアイテムをNFT化することができます。
- Resource NFT(Wood・Food・Stone・Gold)
- Drago Egg NFT
- Drago NFT
- GOODS NFT
- Package NFT
- Skin NFT
今回は、その中でも特に重要なLAND・Drago・Skinの3種のNFTについて紹介していきます。
LAND NFT
?Community!
?️LAND 3.0 will land on the 1⃣ August?
Great Kings & Lords deserve great currencies?Turning the page, starting a new chapter, yet again#LOK #LAND3 #NFT $LOKA #WAGMI pic.twitter.com/RBu2HD8Jy3
— LEAGUE OF KINGDOMS ? SEASON OF LEGENDS (@LeagueKingdoms) July 29, 2022
LAND NFT(ランド NFT)はその名前の通り、ゲーム内の土地をNFT化したデジタル不動産のことです。
全部で65,536区画(256×256)ありますが、現在はその中の一部のみ流通しています。
LANDを所有すると、その土地で生産される資源の一部を収入として獲得可能。
レベルの概念もあり、LANDを成長させることでより多くのリターンに期待できますよ。
Drago NFT
Dragoは、元素の力を持つ強力なユニ―クユニットです。
Dragoを自国の部隊と一緒に配備することで、戦力が大幅にアップし、戦略・戦術の幅が広がります。
また、Dragoを所持するとユーティリティトークンの$DSTを獲得可能。
コンテストやPvPバトルゾーンなどにアクセスするためのキーとしての役割りも担っており、さまざまなコンテンツで活躍します。
Dragoにはエレメントという概念があり、属性タイプは以下の5種類。
- FIRE / Flame, Inferno, Heat
- TERRA / Earth, Timber, Fauna
- AQUA / Ice, Glacier, Water
- DARK / Black, Blank, Darkness
- LIGHT / Light, Thunder, Electricity
ブリーディング要素もあり、卵を繁殖させて新しいDragoを入手することも可能です。
公式のTwitterでは不定期でプレゼントキャンペーンも開催されているので、Dragoを入手したい方は公式アカウントをフォローしておきましょう!
Skin NFT
?Another #Mythic skin was just dropped today!??
The famous degenerate ape is slightly less prudent, but his bravery is unmatched. LFG?#TheDegenApe #NFT pic.twitter.com/McCMf3IaL8
— LEAGUE OF KINGDOMS ? SEASON OF LEGENDS (@LeagueKingdoms) December 12, 2022
王国のSkin(スキン)は、見た目を変化させるだけでなく、さまざまなバフ(追加効果)を受けることができるアイテムです。
ハロウィンやクリスマスなどのイベント時には、期間限定の強力なスキンを販売するセールが開催されます。
王国の戦力をアップするチャンスなので、気になる方は公式Twitterをフォローして告知を見逃さないようにしておきましょう。
League of Kingdomsの始め方
League of Kingdomsを始める前の事前準備として、仮想通貨を管理するウォレットや取引口座を用意しておくと安心です。
以下のステップに従って、ゲームを始める準備をしておきましょう。
なお、League of Kingdomsは無料でプレイできるF2P(Free to Play)のゲームです。
序盤にブーストをかけたりNFTを購入しないのであれば、ステップ3の「仮想通貨を入手する」はスキップして問題ないことを頭に入れておいてください。
仮想通貨ウォレットを準備する
まずは、仮想通貨を管理するための仮想通貨ウォレットを準備しましょう。
League of KingdomsのNFTは、$ETH(イーサリアム)や$MATIC(ポリゴン)を使って取引されます。
$ETHや$MATICはイーサリアム系のトークンですので、イーサリアムブロックチェーンのウォレットとして人気の高いMetaMask(メタマスク)がおすすめです。
MetaMaskの特徴や作成方法は以下の記事で詳しく紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
仮想通貨取引所を開設する
続いて、仮想通貨を購入するために仮想通貨取引所の口座を開設してください。
ガバナンストークンの$LOKAは国内の取引所では扱いがないため、$LOKAを購入できる海外仮想通貨取引所のBinanceで口座を開設しましょう。
Binanceの登録は以下のステップで行います。
- 公式サイトにアクセスして「登録」を選択
- 居住国を日本に設定して「承認」を選択
- 「個人アカウントの作成」を選択(法人の場合は「エンティティアカウントの作成」)
- メールアドレスとパスワードを入力して「次へ」を選択(招待コードID:26382520を入力)
- 認証コードを入力して「提出」を選択
- 電話番号を入力して「次へ」を選択
- 認証コードを入力して「提出」を選択で登録完了
Binanceの登録方法や入金方法については以下の記事で詳しく紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
仮想通貨を入手する
仮想通貨取引所の口座を開設したら、NFTを購入するための仮想通貨を入手しましょう。
League of KingdomsのNFTを取引するのに使用される仮想通貨は、$ETH・$MATIC・$LOKAなどです。
また、イーサリアムブロックチェーン上でNFTを取引する際は、手数料(ガス代)として$ETHが必要になります。
Binanceで仮想通貨を購入して、ウォレットに送金しておいてください。
なお、最初は無課金で始めるという方は、この手順はスキップして問題ありません。
League of Kingdomsにウォレットを登録する
最後にLeague of Kingdomsにウォレットを登録しておきましょう。
公式HPトップの右上にある「Connect Wallet」ボタンから、ウォレットの登録が可能です。
また、OpenSeaなどのNFTマーケットプレイスでNFTを購入するのであれば、そちらにもウォレットを紐づけておくと、取引をスムーズに行うことができますよ。
League of Kingdomsの遊び方
League of Kingdomsの序盤におけるゲームフローは以下の通りです。
それでは、順番に見ていきましょう❗️
アカウントを作成する
アカウントの作成は以下のステップで行います。
- 公式HPにアクセスして「GAME START」を選択
- ログインアカウントを選択(今回はEメール)
- メールアドレスとパスワードを入力して「会員登録」を選択
- 利用規約・個人情報保護のチェックボックスをチェックして「ゲームをはじめる。」を選択
- 王国名を入力して「OK」を選択
ログインアカウントはGoogle・Apple・Facebook・Eメールの中から選択可能。
ゲストプレイもできますが、長く続ける予定ならアカウント保護のためにも上記の中から選択するようにしましょう。
チュートリアルを進める
アカウントを作成すると、チュートリアルが開始されます。
ゲームの操作方法や画面の見方を教えてくれるので、指示に従って進めていきましょう。
クエスト・イベントをクリアする
序盤はメインクエストを進めることを目標にゲームをプレイするのがおすすめです。
クエストをクリアすることで、資源をはじめとした報酬を受け取ることができます。
メインクエストの他には、毎日更新されるデイリークエストと、期間限定のイベントクエストなどがあります。
イベントクエストは序盤にクリアするのは困難なものもありますが、デイリークエストは毎日できるだけクリアすることを心がけましょう。
王国を強化する
クエストをクリアすることで得た資源は、王国の強化に使用することができます。
王国のパワーを上げて、より難しいクエストを攻略していきましょう❗️
王国を強化する基本的な方法は以下の3つ。
- 施設の建設・レベルアップ
- 技術の研究・レベルアップ
- 部隊の育成
施設や技術をレベルアップすることで、より高い効果を付与することができるようになります。
ただし、レベルアップをするには資源だけでなく時間が必要になるので注意が必要。
また、施設関連は同時に2つまで、技術と部隊は同時に1つまでしかアップグレードできません。(デフォルト設定)
効率よく王国を強化するには、すべてのアップグレードが稼働している状態を意識するように心がけましょう❗️
連盟に加入する
ある程度ゲームのシステムを理解したら、加入する連盟を検討しましょう。
連盟は創設することもできますが、最初は既存の連盟に加入することをおすすめします。
連盟選びで確認したいポイントは以下の3つ。
- 連盟のスタイル
- 連盟のパワー
- 言語は何か
連盟一覧の説明文で、連盟のスタイルを確認できます。
自分のプレイスタイルにあった連盟を選択しましょう。
パワーが多い連盟には強い同盟員が揃っており、連盟から受けられる恩恵も大きくなります。また、他の連盟から攻撃されにくいのもメリットです。
また、英語でコミュニケーションを取ることに抵抗がある方は、日本語(ja)の連盟に加入したほうが無難でしょう。
強力な連盟は加入条件を設定している所も多いので、根気よく自分に合った連盟を探してみてください。
以上が序盤のゲームフローです。
Kingdoms(王国)の開発
ゲームがスタートするとKingdomと呼ばれる都市国家が形成され、その国の施設を開発し軍隊を育てていくことでKingdomを強力にしていきます。
Kingdomは城壁で囲まれた重要な施設が並ぶInterior Castleと城壁の外側のouter fieldの2種類のエリアから構成されています。
outer fieldはまだ何もない土地であり、限られたスペースにリソースを収集する為の建物を建設し開発していきます。
建設できる建物は5種類あり、Barrack(兵舎)・Farm(農場)・Lumbercamp(製材所)・ Quarry(採石所)・Gold Mines(金鉱)です。
最終的には軍隊を強化し、主力な建物である城を強化していくことが重要となってきます。
リソースの生成・収集
リソースは5種類あり、lumber(材木)・food(食料)・ gold(金) stone(石材)crystal(クリスタル)です。
これらのリソースは軍隊を強化したりKingdom内の施設を強化していくために必要となってきます。
Kingdom内に建設した施設から収集するか、国外にあるリソース資源で収集する必要があります。
モンスターハンティングや戦争
Kingdomの外にいるDrago(モンスター)を討伐することで報酬を得ることができます。土地レベルによって強力なDragoが出現し、報酬も豪華なものになっていきます。
軍隊を強化してモンスターハンティングに挑戦していきましょう❗️
またその他にも他の王国と戦うPvPが常設されており、Alliance戦や大陸間の戦いなどの様々なイベントも開催されています。
Allianceへの参加
League of Kingdomsを楽しむにはAlliance(同盟)への参加が必要不可欠となっています。
ドラゴンハントへの参加や神社や議会を征服する戦いへの参加はAllianceに参加していることが前提条件となっています。
またAllianceのショップやギフト、建物などの使用ができKingdomの開発への手助けとなります。
DRAGO GENESIS(ドラゴジェネシス)
DRAGO GENESISは強力な戦力であり、また所持することによって特別なトークンDSTを入手できます。
DSTトークンはDragoの強化や繁殖、隠れ家のアップグレード、Dragoに関する新しいゲームモードのアンロックなどゲームの幅を広げるために使用されます。
League of Kingdomsの稼ぎ方
League of Kingdomsの主な稼ぎ方には、以下の3つの方法があります。
- NFTを販売して利益を得る
- $LOKAのステーキングで利回りを得る
- ゲーム内の活動で資産を増やす
- 資源の取引
各項目について順番に解説していくので、ぜひ参考にしてみてください❗️
NFTを販売して利益を得る
League of KingdomsのNFTは、NFTマーケットプレイスで売買することができます。
2023年3月現在、OpenSeaで取引されているコレクションをまとめました。
コレクション名 | アイテム数 | total volume (合計出来高) |
floor price (最低価格) |
League of Kingdoms (Ethereum) | 1,210 | 558 ETH | 0.014 ETH |
League of Kingdoms Drago Egg | 1,404 | 16 ETH | 0.125 ETH |
League of Kingdoms Drago | 6,408 | 221 ETH | 0.0912 ETH |
League of Kingdoms GOODS | 8,484 | 95 ETH | 5.5 MATIC |
League of Kingdoms Package | 2,984 | 7 ETH | 3 MATIC |
League of Kingdoms Skin | 8,047 | 103 ETH | 23 MATIC |
*2023年3月時点の情報です。最新の情報を知りたいという方は、OpenSeaのコレクションページで確認してください。
NFTの相場は、NFTのレベルやレア度、総量によって異なります。
資源をNFT化するときは、自身が使用する分との兼ね合いも考えて余剰分のみ販売するようにしましょう。
$LOKAのステキングで利回りを得る
To celebrate the 1st week of the $LOKA staking, 1️⃣0️⃣ limited soulbound badges will be minted for the top 1️⃣0️⃣ stakers!?
Winners will be eligible for special community rewards & Badges to symbolize their wisdom & pride in perpetuity?
Winners announced 7th Feb?$LOKA #SBT #NFT pic.twitter.com/W70mS5wVbf
— LEAGUE OF KINGDOMS ? SEASON OF LEGENDS (@LeagueKingdoms) February 1, 2023
ガバナンストークンの$LOKAは、ステーキング(staking)で増やすこともできます。
ステーキングとは、所有している$LOKA(仮想通貨)を一定期間預けることで利回りが配分されるシステムのこと。
銀行の利子をイメージするとわかりやすいと思います。
長期間$LOKAを保有し続けるつもりなら利用しない手はないので、ぜひ検討してみてください。
$LOKAのステーキングページはこちら
ゲーム内の活動で資産を増やす
League of Kingdomsは、プレイすることで資産を増やせるP2E(Play to Earn)をゲームモデルに採用したBCGです。
通常のプレイでもコツコツプレイすることで資産を増やすことができますが、特定のNFTを所有することで、より効率的に資産を増やすことが可能になります。
NFTの種類 | リワード |
Land | その土地で生産された資源の5% |
Drago | $DSTの配分 |
無課金でこれらのNFTの入手を目指してもいいのですが、課金して序盤に手に入れてしまうのもひとつの手。
追加で得た報酬を上手に運用すれば、初期投資の回収も十分可能です。
ご自身のゲームスタイルに合わせて、楽しみつつ資産を増やしていきましょう!
資源の取引
ゲーム内資源であるlumber・food・ gold・ stoneの4種類を十分に収集し、ERC-721 NFTに鋳造することによって取引し、収入を得ることができます。
Opensea.ioやPlayDappのようなNFTマーケットプレイスで取引ができます。
League of Kingdomsの口コミ・評判
この項目では、League of Kingdomsに対するTwitter上での口コミ・評判をピックアップしました。
高評価のツイートと低評価のツイートに分けてまとめたので、さっそくチェックしていきましょう❗️
League of Kingdomsの良い口コミ・評判
まずは、League of Kingdomsに関して好意的なツイートを紹介します。
#P2E はいろいろやってみたけど #LeagueOfKingdoms が一番長く続いてる。 1年程プレイしてLV30の城+T5解放+パワー100Mくらいになってようやく楽しめるレベルという感じだ。 運営側の課題はCVCに貢献出来ないユーザ(非戦闘農民)を如何にして留めておくか? 大陸として解決出来たら強くなれるな。
2023年1月投稿
引用:Twitter
こちら違反者が多かったようで、ようやく報酬届いてました。
ギリギリ100位内くらいだったので10$とパッケージNFT。箱庭系ではBCGの中でも1.2を争う出来でまったくストレスなく楽しめました?
2022年11月投稿
引用:Twitter
League Of Kingdoms はボチボチと少額とはいえカネになり始めている感じです
わたしの所属しているデカいギルド(ブラジル主体かな)がなんかギルドレベルでの金儲けの枠組みを構築しているみたいで、ほぅと
2022年2月
引用:Twitter
今朝から #PlayToEarn のLeague of Kingdomsを進めてるんだけど、誘われてサクっと入った連盟のチャットが何語か分からず?けど!文章の横のボタンを押すと翻訳されるから殆ど困らない?便利ぃー!!ちなみにDeepLで翻訳してみたらポルトガル語でした。もう言葉の壁は殆ど気にしなくて良い流れだね✨
2021年10月投稿
引用:Twitter
高評価のツイートでは以下のような意見が見られました。
- いろいろなP2Eゲームをやってきたが長く続けることができている
- ゲームの完成度が高くストレスなく楽しめる
- 少額だがP2Eで毎日リターンを受け取ることができる
- 翻訳機能があって便利
League of Kingdomsの悪い口コミ・評判
続いて、League of Kingdomsに不満のあるツイートを紹介します。
League of Kingdoms ってNFTゲームをでっかいギルドにはいってテキトウにプレイしとるんですけど、
なんか組織だった動きをしとるようですけど、Discord 内での話をまったく追っていないのでチンプンカンプンw
(なにやったらエエのかわからん)
2022年7月投稿
引用:Twitter
LOKAさん暴落3度目。。LOKドラゴジェネシス延期のお知らせ。
2022年5月投稿
引用:Twitter
低評価のツイートでは以下のような意見が見られました。
- コミュニティに参加しないと連盟で何をすればよいかわからない
- $LOKAの将来性が不透明
League of Kingdomsは無課金でプレイできる?
League of Kingdomsは、初期投資をしなくてもプレイすることのできるF2P(Free to Play)のゲームです。
無課金でもコツコツと資源を集めて王国を発展させることで、ゲーム内資産を獲得することができます。
将来的にはゲーム内資産でNFTを鋳造し、収益を得ることも可能です。
まずは、無課金でスタートしてみて、本格的にプレイしたいと思えたらLAND SALEやイベントに課金してみてはいかがでしょうか❗️
League of Kingdomsについてのまとめ
今回Pacific Meta マガジンでは、MMO戦略ゲームのLeague of Kingdomsについて以下の内容を紹介しました。
- League of Kingdomsは中世ファンタジー世界を舞台にしたリアルタイムストラテジー
- リリースから2年経過した2023年現在も活発に稼働している
- 使用されるトークンは$LOKAと$DST
- P2Eのゲームモデルで資産を稼ぐことができる
- F2Pで無課金でもプレイ可能
League of Kingdomsは、海外仮想通貨取引所のBinanceや、世界最大手のNFTマーケットプレイス OpenSeaなどの有名企業がパートナーになっており、信頼性の高いプロジェクトです。
リリースから2年以上が経過した現在も一定数のユーザーがプレイしており、ゲームの完成度が高いことがわかります。
2021年は仮想通貨市場全体の落ち込みの影響を受けた$LOKAですが、現在は安定した動きを見せており、大きなリスクなく参入できるゲームといえるでしょう。
無課金でプレイできることに加えてスマホアプリもリリースされているので、まずはお試しで気軽にプレイしてみてはいかがでしょうか❗️