Cross The Agesのゲーム内機能、操作方法を分かりやすく解説!

※本サイトは掲載するECサイト等での購入実績に基づいて一部報酬を受領しています。

Cross The Agesは、2023年3月29日に一般公開されました。
また3月29日に、日本コミュニティ向けに日本初のブロックチェーンソーシャルメディア「ALIS」とのコラボ企画が開催され、日本市場でも話題になっています。

今回、Pacific Meta マガジンでは、Cross The Agesについて以下の目次に沿って紹介していきます。
ゲーム内の機能を日本語訳して解説しているので、ゲームをプレイする際に見ながら進めてみるなど活用してみてくださいね。

Cross The Agesの紹介

Cross The Agesは、NFTに特化したイーサリアムのレイヤー2ソリューションImmutable Xで開発・構築されている、NFTとカードゲームを融合したトレーディングカードゲームです。

プロジェクトを支援し、パートナーシップを結んでいる企業には、ゲーム業界大手であるSQUARE ENIXをはじめ、UbisoftやAnimoca Brandsなどが名を連ねており、海外で期待のブロックチェーンゲームとして注目を集めています。

カードをデザインする専属のアーティストが100名以上携わっており、クオリティの高いカードが特徴的です。
またカードは、物理世界では紙のカードとして保有でき、ゲームではスマホを使い読み取ることで使用することができます。

Cross The Agesの概要や始め方、遊び方についてはこちらの記事をご覧ください。

【Cross The Ages】早期アクセス版/無料体験版の始め方、遊び方、攻略のコツを徹底解説Cross The Agesは、NFTに特化したイーサリアムのレイヤー2ソリューションImmutable Xで開発・構築されている、NF...

ゲームの機能、操作方法を解説

ゲーム画面の見方や各種機能、操作方法を解説します。

ホーム画面

HOMEの画面説明を行います。

  1. プロフィール:レベル、今シーズンのスコアを確認できる
  2. ユーザー名:アカウント登録した名前(ユーザー名)
  3. スコア:シーズンスコア(ランキング)を閲覧できる
  4. ニュース:(初期ロック状態)
  5. ミッション:「デイリー、ウィークリー、イベント、スタンダード」がある
  6. デッキの選択:バトル開始前にデッキを編成できる
  7. ゲームモード:「CUSTOM、RANKED」から選べる
  8. ギルド:(初期ロック状態)
  9. 友達:(初期ロック状態)
  10. イベント進行状況:ゲーム内トークンのPranaを使用してイベントコイン&イベントバッジを購入できる
  11. 総合カテゴリー:「プロフィール、特典、ランキング、メッセージ、ニュース、設定、チュートリアル、サポート、ログアウト、退出」を選択できる
  12. トークン:「Trisel、Prana、CTA」3種類の数量が表示
  13. ゲーム開始:⑥でデッキを選択した後、⑦で選んだゲームモードでゲームをプレイすることができます、ゲームをプレイすることができる

補足すると「ニュース、友達、ギルド」は最初ロックされています。

デッキ構築画面

デッキ構築について説明していきます。

  1. フィルター:「Arkhomes(属性)、Rarities(レアリティ)、Grades(等級)、Card Power Ranges(カードのパワー範囲)カーソル」でカードを絞ることができる
  2. Default(デフォルト)切り替え:カードを切り替えることができる
  3. 新しいデッキ作成:10,000パワーのコストを上限に、20枚のカードを揃えデッキを構築できる
  4. Arkhomes(属性)編成:Default(デフォルト)又はArkhomes(属性)別にカードを表示できる
  5. Sort Order:Anim Level(アニメーションレベル)、Arkhomes(属性)、Rank/ Grade、A-Z、Card ID、Numbering、Power、Rarelyの照合を行える

デッキは、「バトル、フィールド」カードで構築することが出来ます。
通常、デッキの構築数は最大4つまで行えます。
ミッションを完了し、自身のレベルを上げることで、最大8つまでデッキの構築数を増やすことが出来ます。

カードの見方

カードの見方はこちらです。

  1. ANIMATION LEVEL:カードのアニメーションに関連するレベル
  2. CARD ELEMENT:カード属性は、アドバンテージやアフィニティのトリガーとなる「自然、地、闇、水、火、光、風」の7種類
  3. CARD RARITY:カードのレアリティ「Common→Uncommon→Rare→Special Rare→UltraRare→Mythic→exclusive→Unique」の8種類
  4. Power VALUE:カードの強さを表す数値
  5. GRADE:アップグレードレベルを表す「S、A、B、C、D」 の5段階

バトル画面

バトル画面の見方はこちらです。

  1. LOOT COUNTER(ルートカウンター)、CHAIN COUNTER(チェーンカウンター)
  2. TURN COUNTER(ターンカウンター)
  3. PLAYER’S TIME REMAINING(プレイヤーごとの残り時間)
  4. PLAYER’S DECK LEADER(プレイヤーのデッキリーダー)
  5. DRAW NEW CARD(新しいカードをドローする)
  6. PLAYER’S HAND(プレイヤーの手持ちカード)
  7. GAME HISTORY(試合の履歴)
  8. HEPTAGRAM EMOTES(ヘプタグラム、エモート)

バトルの流れを解説

チュートリアルを元にゲームの流れを説明していきます。

構築したデッキを確認

バトル開始前に、組んだデッキから手札のカード一覧が表示されます。
左右にスクロールすれば、手札の全てのカードを確認することが出来ます。

バトルデッキは20枚のカードで構成されていて、バトル開始時の手札は5枚です。
ターン毎にカードを1枚デッキから引いていきます。

カードを配置し奪取

お互いターン毎に4×4のボードへカードを配置していきます。

自分のターンになったら手持ちのカードを相手のカードの隣接するスペースに配置します。
攻撃方向は、上下左右4方向に攻撃することができ、相手よりもパワーが強いカードを配置することで奪取出来ます。(複数も可)

相手のターンは、先ほど配置したカードの横にカードを配置しています。

こちらのターンでは、配置されたカードは、自分と相手のカードのパワーが同じですが、相手のカードのエレメント(属性)が、自分のカードのエレメント(属性)に対して有利に働くので、カードが奪取されてしまいます。
※今回のケースだと「光→地」へ有利に働いており、エレメントのアドバンテージは、画面右のへプタグラムで確認できます。

エレメントとは
へプタグラムで確認できる属性を指します。

連鎖の効果が発生

また、隣接したカードの横にもエレメント(属性)が「地」のカードを配置していることから、連鎖の効果が起こることで、1つ分離れて配置していたカードも奪取されます。

ジェネラルカードの配置で二連鎖攻撃

次に配置するカードは、右下端に目印がついているジェネラルカードになります。
ジェネラルカードが自分の持ち札である限り、二連鎖攻撃が可能になります。

ジェネラルカードを相手カード3つ並びの左後ろに配置するよう指示があります。

ジェネラルカードを配置したことで二連鎖が発生し、ボードにある相手カード全てを奪うことが出来ました。

連鎖の数は、お互いボード上部に表示されている鎖のマーク、CHAIN COUNTER(チェーンカウンター)で確認できます。

ジェネラルフラッグの効果が発生

続いて、先ほどパワーが「620」だったジェネラルのパワーが「635」になっており「+15」増えたことになりますが、その理由はデッキにジェネラルフラッグが備わっているとアナウンスがあります。

そしてジェネラルフラッグの効果によって、ジェネラルと同一エレメントを持つ全てのカードのパワーが「+15」加算されます。

ジェネラルフラッグとは
ボード上でジェネラルカードが自分の持ち札である間、ジェネラルを「+15」強化、ジェネラルと同一のエレメントを持つ全カードパワーも「+15」となる

アフィニティとは

相手のターンでは、風のカードが配置されたことで、地とのアフィニティが発生しました。
アフィニティが発生すると、リンクされたカードのパワーが上がる仕組みになっています。
パワーが「455」だったカードがアフィニティによって「555」にアップしていることがわかります。

アフィニティは、隣接しているカードの相性によってパワーがアップするシステムです。
バトルカードを隣接させアフィニティが発動すると、2枚のカードのパワーが+100アップします。

続いて、アフィニティを理解するためのチュートリアルが行われるので、画面下中央のエレメントの輪をクリックします。

アフィニティには「シングル・アフィニティ」「ダブル・アフィニティ」の2種類があります。
たとえば、へプタグラム内で紫の点線で結ばれた2つの属性が隣接した場合にシングル・アフィニティが発動します。
外側に属性が3つ隣接し三角形に結ばれている場合はダブル・アフィニティが発動する仕組みです。

トリニティとは

チュートリアルでは、「水、火、光」3つのエレメント(属性)が繋がれることでトリニティが発生します。

実際にバトル画面でトリニティを作ってみます。
水属性のカードを光属性のカードの上に配置することでトリニティが発生します。

トリニティの発生によって3枚のカードのパワーが「+100」加算されました。
また、バトルの勝敗は、どのように決まるかアナウンスがあります。

スコアの計算方法

スコアの計算方法は

  • 奪取したカード1枚につき2点
  • トリニティを持つカード1枚につき1点

になります。

したがって、現在のスコアは、奪取したカード8枚、トリニティを持つカード3枚で合計「11」スコアになっています。

プレイ時間

1度のプレイ時間は5分です。(チュートリアルでは6分)
また1回のターン毎の制限時間は2分で、タイムアウトになると敗者となります。

トリニティが発生

相手のターンで新たに「自然」のエレメント(属性)を持つカードが配置されたことで、隣接する「自然、風、地」のエレメント(属性)を持つカードとトリニティが発生しました。

「光」のエレメント(属性)を持つカードを「風」のエレメント(属性)を持つ相手カードの上に配置したので奪取に成功しました。
しかし、新たに「風」のエレメント(属性)を持つカードが配置され、「自然、風、地」のトリニティが発生しています。

カードの交換

デッキ内のカードと手札にあるカードの交換方法のやり方が表示されます。
カードの交換は「1ターンにつき1回まで」、「一度のバトルで2回まで」となっています。替えたいカードをクリックしながら、デッキへ移動させると別のカードと交換ができます。

残りのドロー回数は、デッキの上に表示されます。

フィールドカードについて

続いて、フィールドカードの効果について解説があります。

フィールドカードは、3ターンの間のみ、同じエレメント(属性)を持つカードのパワーをアップさせることが出来ます。

またフィールドカードを配置した同一のターンで、バトルカードを配置することが出来ます。

フィールドカードを配置

ボード全体へ自然のフィールドカードを出してみます。

続いて、バトルカードを配置できるので「自然」属性のカードを配置します。
エレメント(属性)のアドバンテージは関係なく相手のカードを奪うことが出来ます。

スコアが「65」以上に達したため、勝利となります。

バトルモードの説明は以上です。

カードのアップグレード

カードのアップグレードの説明を行います。

Cross The Agesのカードは、カードをアップグレードすることでより強力なバージョンにしていくことが出来ます。
ちなみにカードをアップグレードして強化することを「クラフティング」と言います。

ゲーム内のすべてのカードにはポテンシャルゲージがあります。
ポテンシャルゲージは、1〜5まであり、5つのランクに分かれています。
このゲージを増やして新しいランクに到達するとカードのパワーが増加する仕組みです。

カードのアップグレードの一覧は以下の通りです。

Potential(潜在能力) ランク ステータス
0% 1 基本
25% 2 +15
50% 3 +30
75% 4 +45
100% 5 +60

ランクの上げ方

カードのランクの上げ方は以下がポイントになります。

  • カードのランクを上げるには、保有している一定数のカードを生け贄に捧げます。
  • アップグレードには、アップグレードしたいカードと同じレアリティを生け贄にする必要があります。
  • アップグレードしたいカードのレアリティが高ければ高いほど生け贄にするカードの枚数は少なくなります。

アップグレードで使用するトークン

カードのアップグレードを行うにあたってトークンのTriselを消費することになります。Triselは、ゲームをプレイしたり、ミッションを達成することで獲得できるゲーム内トークンになります。

アップグレード手順

アップグレードの手順は以下の通りです。

HOME画面でクラフトをクリック

まず、HOME画面でクラフトをクリックします。

アップグレードしたいカードを選択

画面では、アップグレードで使用するTriselの枚数が表示されており、アップグレードしたいカードをクリックすると+に配置されます。

生け贄にするカードを選択

生け贄が可能なカードを選びクリックします。

生け贄にするカードと消費するTriselの枚数が表示され、カードのランクゲージが3%増加することがわかります。

アップグレードの決定

アップグレードを決定したい場合は、Triselをクリックし、確定であれば「はい」をクリックします。

Triselを50枚消費しランクゲージが3%増加しました。
このような手順でカードのランクをアップグレードさせていくことが出来ます。

ポテンシャルゲージが最高グレードの「5」に到達すると、更に強力なバージョンであるオルタナティブカードに覚醒させることができます。

ストア画面

ストア画面の説明を行います。

  1. RELICS:レリックを宝石と交換ができる。種類は「トパーズ、アメジスト、サファイア」がある
  2. ARKHANTE:種類は、「ベーシック、スーパー、エクストラ、メガ、ウルトラ、オメガ、ネオ、ネオイースター」があり、Pranaとチェストを交換できる
  3. Prana:ゲーム内トークンPranaを購入できます。種類は、「スモール、ミディアム、ラージ、マッシブ、ヒュージュ」があります。支払いはクレジットカードで支払いが可能
  4. 引き換えコード:プロモーションコードを持つユーザーは報酬を受け取る事ができます。
  5. FREE(無料):「デイリーチェスト、ウィークリーチェスト」達成後獲得可能
  6. CTA TOKEN:CTA(100枚)をPrana3900枚で交換可能

ミッション画面

ミッションをクリックすると各種ミッション画面が表示されます。
ミッションの内容は、1つ1つ異なるので1つずつ見ていきましょう。

デイリーミッション

このようにデイリーミッションの内容が表示されています。

  • ゲームにログイン
  • 地のジェネラルでランク戦を3回プレイする
  • ランク戦でカードを7枚引く
  • ランク戦で3回勝利する

様々なミッションがあります。

デイリーミッションは残り時間が表示されています。
また、ミッションをクリアするとTriselと経験値を稼ぐことができ、ミッションを全てクリアすることでボーナスチェストが付与されます。

ウィークリーミッション

ウィクリーミッションは、1週間毎にミッションが変化します。
主にランク戦の戦績を積み重ねていく、トリニティを発生させるなどバトルで達成する内容となっています。
デイリー報酬と同じく、全部クリアするとボーナスチェストを獲得できます。

イベントミッション

イベントミッションは、イベント開催時にのみ表示されます。直近では、4月7日から4月27日にかけてイースターのイベントが開催されていました。

スタンダードミッション

スタンダードミッションは、デイリーやウィークリーミッションよりもミッションが多数あります。
簡単なミッションでは、「ウォレットに接続する、アバターを変更する、プロフィールバナーを設定する」などのミッションもラインナップされています。
残り時間の設定はなく、ゲームを進めながらクリアしていけるミッションもあるので、サクサクミッションを達成できます。

各種トークンの用途・獲得方法

Cross The Agesのエコシステムとなる各種トークンの使い方・用途、獲得方法を解説していきます。

CTA

CTAは、ゲーム内ショップで購入、ゲーム内トークンPranaと交換して獲得できます。

用途は、

  • カードパックの購入・ミント
  • トーナメントの参加
  • NFCから物理カードへの変換
  • カードの作成

に使用することが出来ます。

CTAのトケノミクス

総供給量「1,000,000,000CTA」のトケノミクスについてはこちらをご覧ください。

Fundraising(資金調達) プライベート及びシードセール:20.7%
コミュニティプレセール:2.3%
ローンチパッド:2%
Long-term rewards(長期的な報酬) コミュニティ報酬:20%
Marketing(マーケティング) マーケティング活動:7%
Development(開発) 開発実施:5%
Reserve and Treasury(準備金、トレジャリー) 将来の資金調達のための準備金:25%
Advisors(アドバイザー) アドバイザー報酬:3%
Graphics Team(グラフィックチーム) デザインとグラフィックチーム報酬:3%
Founding Team(創設チーム) コアチームメンバー報酬:12%

CORE TEAM、EXTENTED TEAM、SEED、PRIVATE、PRE-SALEのトークンロックと権利確定は以下のように配布されます。

Trisel

Triselは、バトルの勝利やミッションの報酬で得ることができるようになっています。
例えば初級ミッションである「ゲームにログインする」をクリアするとTriselが20枚付与されているのが分かります。

また「デッキを2個組む」といった簡単なミッションでも50枚付与されますので、ゲームを進めながら獲得していけるゲーム内トークンになります。

用途は、以下の通りゲーム内で発生する手数料やアクティベーションで使うトークンです。ゲーム内エコシステムを循環させるような役割を果たしています。

  • クラフト(装備)の手数料
  • インポートしたアセットをアクティブ化する費用
  • ゲーム内アセットの変換
  • 宝箱の開封
  • 販売手数料

Prana

Pranaは、ゲーム内のストアで販売されているのでいつでも購入することが出来ます。
種類も「スモール、ミディアム、ラージ、マッシブ、ヒュージュ、メガ、ギガ、エクストリーム」があり、価格帯も$0.99〜$499.99と幅広いラインナップとなっています。
ストアの支払いは、クレジットカードのみとなっています。

Immutable Marketplaceで購入も可能

Immutable Marketplaceでステーブルコインの$USDCを使用し、購入することも出来ます。

ウォレットは、MetaMaskが使用可能です。
インストール方法や使い方についてはこちらの記事をご覧ください。

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Pranaを仮想通貨(トークン)で購入できるので、ゲームをプレイしやすい環境が整っていますね。

Cross The Agesのまとめ

今回Pacific Meta マガジンでは、Cross The Agesの以下について解説しました。

  • Cross The Agesの紹介
  • カードの見方
  • Cross The Agesのゲーム内機能、操作方法
  • バトルの流れ
  • カードのアップグレード手順
  • 各種トークンの使い方・獲得方法
  • $CTAのトケノミクス

日本のファンコミュニティも開設され、今後より日本のゲームプレイヤーが増加することが見込まれます。
初めてゲームをプレイする人やゲームの操作に困った時は、こちらの記事が参考になれば幸いです。

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監修者:Pacific Metaマガジン編集部

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