Ondoが新規実行ネットワーク「Ondo Network」を立ち上げ 「Ondo Chain」の進化形として位置付け

Ondoは、新たな実行ネットワーク(execution network)である「Ondo Network」を立ち上げました。最高経営責任者(CEO)のIan De Bode氏は、同ネットワークについて、同社が以前掲げていた「Ondo Chain」構想の「進化形」であると語っています。現在、Ondo Networkは同社のプロダクトである「Ondo Perps」の基盤として採用されています。

監修:ブロックチェーンマガジン編集部

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新ネットワーク「Ondo Network」の展開

Ondoが新たに公開した「Ondo Network」は、取引の実行などに特化したネットワークです。CEOのIan De Bode氏は、従来の「Ondo Chain」という単一チェーン構想からの発展形態として「Ondo Network」を位置付けています。

同ネットワークはすでに稼働しており、同社が提供する永久先物取引(Perpetual Futures)機能である「Ondo Perps」の裏側に配置され、その基盤を支えています。(※Ondoはリアルワールドアセット(RWA)のトークン化や金融インフラを手掛けるプロジェクトとされています。)

Web3金融インフラにおける重要性

ブロックチェーンを活用した金融サービスにおいて、取引実行の効率化や専用インフラの設計は重要な要素とされています。単なる独立したレイヤーの構築にとどまらず、実際の基盤として既存プロダクト(Ondo Perps)を支える形へとアプローチを進化させたことは、実用的なインフラ構築に向けた取り組みとして評価される可能性があります。

ポイント

  • Ondoが新たな実行ネットワーク「Ondo Network」をローンチしました。
  • CEOのIan De Bode氏は、過去の「Ondo Chain」構想から進化したものであると述べています。
  • 新ネットワークは、永久先物プラットフォームである「Ondo Perps」の基盤として機能しています。
  • 単一チェーン構想から実行特化型ネットワークへの移行を示す事例として注目されます。
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