BTCPay Serverで深刻な脆弱性攻撃が発生、支援者が最大3 BTCの回収バウンティを提供

オープンソースのビットコイン決済プロセッサーとされるBTCPay Serverにおいて、深刻な脆弱性を突いた攻撃が発生しました。これを受け、同プロジェクトの支援者は被害資金の回収に向けて最大3 BTC(ビットコイン)のバウンティ(回収賞金)を提供することを発表しています。BTCPay側は脆弱性の悪用にAI(人工知能)が使用された可能性を指摘しており、問題の報告を行ったCraig Raw氏やBitcoin Red Teamファンドへの謝意を表明しました。

監修:ブロックチェーン総研編集部

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事案の概要と最大3 BTCの回収バウンティ

ビットコインの決済プロセッサーとされているBTCPay Serverにて、深刻な脆弱性を悪用した攻撃(エクスプロイト)が確認されました。

この問題に対し、BTCPay Serverの支援者は、流出した資金の回収に寄与した者に向けて最大3 BTCのバウンティ(回収賞金)を提供する取り組みを進めています。資金回収に向けた協力を広く呼びかけることで、被害の軽減と早期解決を目指しています。

攻撃へのAI利用の懸念と脆弱性報告者への謝意

BTCPay側は今回の事案について、攻撃者が脆弱性の特定や悪用にAI(人工知能)を使用した可能性があるとの見解を示しています。サイバーセキュリティ領域におけるAI技術の悪用リスクを示す事例として懸念されています。

またBTCPayは、この深刻な問題を早期に発見し報告を行ったCraig Raw氏、ならびにセキュリティファンドであるBitcoin Red Teamに対し、問題解決への貢献を称えて謝意(クレジット)を表明しました。

ポイント

  • BTCPay Serverで深刻な脆弱性を悪用した攻撃が発生しました。
  • 被害資金の回収に貢献した者に対し、プロジェクトの支援者が最大3 BTCのバウンティを提供しています。
  • BTCPay側は、脆弱性の悪用にAIが使用された可能性があると言及しています。
  • 問題の報告を行ったCraig Raw氏とBitcoin Red Teamファンドに対し、感謝の意が表されています。
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