米取引所Cboeが米SECに申請。米国初となる3倍ビットコインおよびイーサETFの承認を求める方針

米国の取引所運営会社であるCboeが、ビットコインおよびイーサリアムを対象とする3倍レバレッジ型ETF(上場投資信託)の承認を米証券取引委員会(SEC)に申請しました。申請が承認された場合、米国市場において初となる3倍の暗号資産レバレッジETFとなります。すでに欧州市場では同様の金融商品が登場しており、米国市場への拡大に向けた動きとして注目されています。

米国初となる3倍レバレッジ暗号資産ETFの申請

Cboeは、ビットコインおよびイーサリアムを対象とした3倍レバレッジETFについて、規制当局である米証券取引委員会(SEC)に対して承認を求めています。レバレッジETFは対象資産の価格変動に対して一定の倍率を目指す金融商品とされています。今回の申請が承認された場合、米国市場において初となる3倍レバレッジ型のビットコインETFおよびイーサETFが誕生することになります。

欧州市場での先行展開と米国での実現可能性

ビットコインおよびイーサリアムを対象とした3倍レバレッジETFは、欧州市場においてLeverage Shares社によって世界で初めて提供が開始されています。欧州で先行して登場した高レバレッジ型の暗号資産商品が、米国市場にも導入される契機となる可能性があります。SECがこの申請を認可するかどうかが、米国における暗号資産関連商品の多様化を左右する重要な判断になると見られます。

ポイント

  • Cboeが米証券取引委員会(SEC)に対し、ビットコインとイーサリアムの3倍レバレッジETFの承認を申請しました。
  • 承認された場合、米国市場において初となる3倍レバレッジ型の暗号資産ETFとなる見通しです。
  • 欧州市場ではすでにLeverage Shares社が世界初となる3倍ビットコインおよびイーサETFを提供しています。
  • 欧州に続き、米国市場においても高レバレッジ型の暗号資産金融商品が認可されるかどうかの点で注目されます。
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監修者:Pacific Metaマガジン編集部

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