NFTの最高額は?NFTアートの最高値ランキングやなぜ高額で売れるか解説!

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昨今注目を浴びているNFT作品は、とんでもない価格で取引されることも多々ありますよね。

今回Ludusでは、NFT作品の高額取引について以下の内容を中心にご紹介します。

  • そもそもNFTとは何?
  • NFT作品で最も高額で取引された作品は?
  • アート以外のNFT作品の取引はある?
  • どうしてNFT作品は高額で取引される?
さくら
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ぜひ最後までご覧ください!

NFTとは?

NFTとは、Non-Fungible Tokenの頭文字をそれぞれ取った略称です。
Non-Fungible Tokenというのは直訳すると代替不可能なトークン(仮想通貨)となります。
これだけでは意味がよく分かりませんよね。

簡単に言うと、NFTとは唯一性が証明されたデジタルデータのことです。
血統書が付いたペットのようなものですね。
ブロックチェーンという改ざんや複製が難しい技術を利用して作られたデジタルデータのことをNFTと呼びます✨

アナログな物体は限定生産やサイン入りなどで付加価値を付けることができましたが、デジタルデータは複製しておしまいなのでそういった付加価値には期待できませんでした。
しかし、NFTを利用することでデジタルデータに希少価値を持たせることができるようになったのです。

NFTアート高額取引ランキングTOP10(2022年3月時点)

NFTは唯一性が証明されているデータのため、高い値段で取引されることが多いです。
ここでは、そのなかでもとりわけ高額で取引されたNFT作品をランキング形式でご紹介します!

【第1位】Everydays: The First 5000 Days (約6934万ドル:38,525 ETH)

NFTという存在が全世界に知られるきっかけとなったのが、Beeple氏による『Everydays: The First 5000 Days』という作品です。
5000枚ものデジタル画像がコラージュされた作品で、オークションでは約6934万ドルの値段がつきました。

Beeple氏はアメリカで最も有名なデジタルアーティストで、ディストピア的な作品作りで知られています?

【第2位】Clock(5270万ドル:16,953 ETH)

続いては、Julian Assange氏とPak氏による『Clock』という作品です。
こちらは5270万ドルの値段がつけられましたが、作品の全貌は未だ不明となっています。

Julian Assange氏は政治や宗教に関する機密情報を公開する組織WikiLeaks社に所属しており、刑務所に投獄されたこともありました。
その刑務所で過ごした時間を表した作品とされています✨

【第3位】Human One(約2898万ドル:4,700 ETH)

3位の作品は、1位の作品の作者と同じBeeple氏による初のフィジカル作品です?
箱の中に砂漠のような景色と宇宙服を着て歩いているような人間の姿が映し出されたのもので、『Human One』というタイトルが付けられました。

この作品を購入したのはスイス発祥のベンチャーキャピタルDialectic AGの創設者Ryan Zurrer氏で、約2898万ドルで落札されました。
オークションの事前予想の約2倍の価格となったようです。

【第4位】Cryptopunk #5822(2370万ドル:8,000 ETH)

NFT高額取引ランキングで最も数を多く占めるのが、『Cryptopunk』というNFTコレクションです。
Matt Hall氏とJohn Watkinson氏が設立したLarva Labsという会社によって開発されました!

『Cryptopunk』は首から上のみのキャラクターのデザインで、作品数は1万体に及びます。
作品のなかでもキャラクターの種類によって希少価値が決まっており、種類が少ないものほど高額で取引されました✨

#5822は青いバンダナと青い肌が特徴的なエイリアンのキャラクターで、Chain社のCEOであるDeepak Thapliyal氏によって2370万ドルの値段が付けられました。

【第5位】CryptoPunk #7523(約1175万ドル:4,700ETH)

4位に引き続き、5位もLarva Labsによる『Cryptopunk』シリーズの作品です✨

#7523は青い肌に褐色の防止と金色のピアス、白いマスクをつけたエイリアンのキャラクターとなっています。
COVID-19が大流行していた情勢から、「COVID Alien」として価値が上がったようで、約1175万ドルの値段が付けられました。

【第6位】Tpunk #3443(1050万ドル:1.2億TRX)

『Tpunk』は、4位、5位と紹介した『Cryptopunk』を制作したLarva Labsによる異なる作品シリーズです。
『Cryptopunk』が非常に高価格で取引されたことからより手軽な値段で楽しめるようにとデザインされましたが、#3443は高額取引ランキングの6位に割り込むこととなりました。

#3443はサイコスリラー映画のジョーカーをモチーフにしたもので、緑の髪と赤を基調としたピエロメイクが特徴的なキャラクターです?
1050万ドルで落札されることとなりました。

【第7位】CryptoPunk #4156(約1027万ドル:2,500 ETH)

7位もLarva Labsによる『Cryptopunk』シリーズにおける作品です✨

#4156は1万体のなかでも24体しか存在しない猿のキャラクターとなっており、青いバンダナを被っているのが特徴です。
約1027万ドルの価格が付けられました。

【第8位】CryptoPunk #5577(770.4万ドル:2,501ETH)

Larva Labsから『Cryptopunk』シリーズの#5577が8位にランクインしました。

7位と同じく猿のキャラクターとなっており、こちらは褐色のカウボーイハットを被っています?
770.4万ドルでの落札となりました。

【第9位】CryptoPunk #3100(757万ドル:4,200ETH)

9位にランクインした#3100は、2021年最後の『Cryptopunk』シリーズの落札でした。

青い肌にヘアバンドを装着したエイリアンのキャラクターで、757万ドルの価格が付けられています。

【第10位】CryptoPunk #7804(756万ドル:4,200ETH)

引き続きLarva Labsによる『Cryptopunk』シリーズのランクインです✨

10位となったのは#7804で、青い肌に黒い帽子とサングラス、パイプを咥えているのが特徴的なエイリアンのキャラクターです。
756万ドルの値段で落札されました。

日本のNFTアート高額取引について

ここまでは全て海外発のNFT作品における取引でしたが、実は日本発の作品も高額で取引されたことがあるんです?

NFTマーケットプレイスOpenSeaにおいて、手塚治虫さんによる漫画作品『鉄腕アトム』のモザイクアート約5600万円で落札されました。
この作品は手塚プロダクションがNFT・ブロックチェーンゲーム専業開発会社とコラボして生み出された作品です!

この作品が、2022年8月現在も日本におけるNFT作品最高額取引となっています✨

NFTアート以外の高額取引について

ここまでご紹介してきたNFTは全てアート作品でしたが、NFTではアート以外も高額取引されることがあるんです。

ここでは、NFTアート以外の高額取引についてご紹介します!

Twitter共同創業者ジャック・ドーシー氏の初ツイート

Twitter共同同業者のジャック・ドーシー氏の初ツイートも、なんとNFT作品として取引されたことがあるんです。

落札をしたのはTRONネットワークのOracleシステムBridge OracleにおけるCEOのハカン・エスタビ氏で、「数年後には、モナ・リザと同じくらいの価値があることにみんなも気づくだろう」とコメントしています✨

落札価格は291万5835ドル、日本円にして3億超もの価格となりました。

NFTゲーム内の仮想地区

NFTゲーム内の仮想地区もNFT取引の対象となったことがあります。

『Axieinfinity』のLandという仮想地区が888.25ETHもの仮想通貨で購入されました。
当時にして約1億6000万円の価値があります!

ポケモンカードの共同所有権

転売などで価格高騰が続くポケモンカードでは、共同所有権がNFTとして販売されました。

対象となったポケモンカードはかなり初期のデザインのピカチュウが描かれたホログラムカードで、ポケモンカード史上最高額の527万5000ドルでの取引となったようです。
日本円にして約7億を超える価格がつけられることとなりました✨

なぜNFTが高額取引されるのか

今までは大した値段が付けられなかったような作品が、どうしてNFTというだけでここまで価格が高騰するのでしょうか?

ここでは、NFT作品が高額取引される理由について詳しくご紹介します。

NFTが資産価値を持つ可能性があるため

多くの資産家が仮想通貨に注目しているように、現在デジタル資産への期待が非常に高まっています?
そのなかでも唯一性が証明されるNFT作品は、将来もっと価格が高騰する可能性のあるデジタル資産の一つなんです。

そのため、今のうちにNFT作品をデジタル資産として所有しておこうとする資産家が後を絶たず、現在の高額取引に繋がっているというわけですね。

NFTがステータスシンボルとなる可能性があるため

このまま高額取引が続けられることで、NFTはステータスシンボルとなるかもしれません。
その可能性が、NFT作品の人気をさらに高めている要因の一つかと思われます。

NFT作品がブランドの一種となり、持っていることそのものがステータスになる将来が期待されているんです。

NFTクリエーターへの支援となり得るため

昔の芸術家にも金銭的に支援するパトロンが付いていたように、現代ーティストを支援する目的で高額取引を行っている資産家もいます。
もちろん将来性に期待していることが前提ですが、純粋にそのアーティストの作品を応援する気持ちもあるのではないでしょうか。

NFTの最高額取引についてのまとめ

今回Ludusでは、NFT作品の高額取引について以下の内容を中心にご紹介しました。

  • NFTとは唯一性が証明されたデジタルデータ
  • 最も高額で取引されたNFT作品の価格は約6934万ドル
  • ツイートやゲームの仮想地区もNFT作品になり得る
  • NFT作品はデジタル資産として資産家から注目されている

世界でも有数の資産家が現在、NFT作品に注目している現状がお分かり頂けたのではないでしょうか?
オークションでの価格高騰が続く今、NFTアートは今後も注目が集まっていくジャンルであることが明確に分かります。

資産運用について考えている方は、ぜひNFT作品にも注目してみてください✨

さくら
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最後までご覧いただき、ありがとうございました!
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監修者:Pacific Metaマガジン編集部

Pacific Metaマガジン編集部は、Web3、NFT、メタバース、DeFi、ブロックチェーン、GameFiなどの新たなデジタルエコノミーに精通する専門家集団です。 常に最新のトレンドを追求し、読者にわかりやすく伝えることを目指します。

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