DragonMaster(ドラゴンマスター)とは？始め方・稼ぎ方を解説

DragonMasterは、サイズの異なるドラゴンを5つのレーンに配置して敵のドラゴンを押し合う、リアルタイムで戦略的なバトルを楽しむことができる新しいタイプのブロックチェーンゲームです。

ドラゴンは4サイズ(S/M/L/XL)があり、サイズが大きいほど押し合いのパワーが上がりますが、攻撃力が下がる一方、小さいドラゴンを押し返す力は弱いですが、攻撃力が強くなります。

設定を変えると日本語でもプレーできるので、手軽に始められます。

今回、Pacific Metaマガジンでは、そんなDragonMasterについてご紹介します。

ぜひ、最後までご覧ください。

DragonMasterの基本情報

英語ゲーム名	DragonMaster
日本語ゲーム名	ドラゴンマスター
ゲームジャンル	PvPゲーム
運営会社	Magic Hat Studio
仮想通貨/暗号資産	TOTEM, DMT
対応ブロックチェーン	MATIC（Polygon）
対応デバイス	Android、iOS
プレイ環境	アプリのみ
開発段階/フェーズ	リリース済
正式リリース(予定)日	2022年3月
公式サイト	URL
X(Twitter)	URL
Discord	URL
ホワイトペーパー(英語)	URL

DragonMasterはPVPタワーディフェンスゲームで、自分が保有しているドラゴンNFTを配置して敵と陣地を奪い合う、戦略的なバトルを繰り広げるブロックチェーンベースのゲームです。

プレイヤーは1.試合をこなす、2.ファーミングする（ゲーム内に獲得した仮想通貨を預け入れること）3.ランキングの上位にランクインする、4.新しいドラゴンを作ってマーケットで売却することを通じて、仮想通貨を稼ぐことも可能です。

DragonMasterの特徴

DragonMasterには、以下の特徴があります。

サイズの異なるドラゴンを配置して、相手のHPをゼロにする戦略的なバトル

DragonMasterでは、プレイヤーは異なるサイズのドラゴンを戦略的にフィールドへ配置し、5つのトラックで戦わせます。

戦略的にドラゴンをリアルタイムで配置して対戦します。

ブロックチェーンを活用した報酬システム

プレイヤーは試合をしたり、ランキングの上位にランクインすることなどを通じて報酬を得られます。

RTS、MOBA、コレクション性、P2Eを融合

DragonMasterは、リアルタイムストラテジー要素やMOBA、コレクション性、Play to Earn要素などを複合的に兼ね備えています。

縦5列からなるフィールドにドラゴンNFTを配置し、敵陣地を攻略します。

DragonMasterで使用する仮想通貨

DragonMasterでは、以下の仮想通貨を使用します。

TOTEM

試合やデイリークエストをこなすことでTOTEMを獲得することができます。

TOTEMを獲得することで、mDMTを効率的にファーミングすることができます。

DMT

勝利数に応じたシーズンごとのランキング上位者へ報酬として与えられます

DragonMasterの始め方

DragonMasterは公式サイトからメタマスクウォレットの接続をし、メールアドレスを登録後に認証を行い、最後にパスワードを設定すれば、ゲームを開始できます。

DragonMasterの遊び方

DragonMasterでは、バトルで勝利したり、タスクをクリアすることやドラゴンの売買・レンタルを通じて報酬を得られます。

DragonMasterの稼ぎ方

DragonMasterでの収益は、バトルでの勝利、タスクのクリア、ファーミング、ドラゴンの売買やレンタルによって得られます。

DragonMasterについてまとめ

いかがでしたでしょうか？

今回、Pacific Metaマガジンでは、

• DragonMasterの基本情報
• DragonMasterの特徴
• DragonMasterで使用する仮想通貨
• DragonMasterの始め方
• DragonMasterの遊び方
• DragonMasterの稼ぎ方
• DragonMasterについてまとめ

というテーマに沿って、ご紹介してきました。

他にもWeb3に関連する記事がPacific Metaマガジンにはたくさん掲載されていますので、もし興味があれば是非そちらもあわせてご覧ください。

最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。