※本サイトは掲載するECサイト等での購入実績に基づいて一部報酬を受領しています
toruさんは、過去にプロゲーミングチームLag Gamingに所属していて、現在はフリーで活動しています。
世界中で盛り上がっているVALORANTというゲームの元プロゲーマーで、現在はTwitchなどでゲーム配信をしているようです。
今回Ludusでは、toruさんについて以下の内容を中心に紹介していきます。
- toruさんのプロフィール
- toruさんの好きなもの
- toruさんの経歴
- toruさんが競技シーンでプレイしていたゲーム「Valorant」について
- toruさんが所属していたプロゲーミングチーム「Lag Gaming」について
- toruさんの配信プラットフォームは?
- toruさんのValorantの設定感度
ぜひ最後までご覧ください❗️
toruさんのプロフィールを紹介
合流した時点で出来上がってた人@toru_fps pic.twitter.com/rT8VifVwlW
— AmeKen (@ameken3d) February 10, 2021
ハンドルネーム | toru |
本名 | 中村透 |
生年月日 | 1997年1月14日 |
年齢 | 24歳(2021年6月現在) |
@toru_fps | |
Mildom | 中村透 |
Twitch | 中村透 |
2021年6月現在、toruさんのプロフィールとして公開されているものを紹介していきます。
toruさんはプロゲーミングチーム「Lag Gaming」に所属していた過去があります。
VALORANTの元プロゲーマーで、現在もVALORANTのランク戦をメインにやっているようです。
頻度は高くないようですが、MildomやTwitchで配信をしています。
toruさんが配信していたら要チェックですね❗️
toruさんの好きなものは?
対戦よろしくお願いします pic.twitter.com/OnUqb6Qsf7
— toru*中村透 (@toru_fps) December 2, 2020
toruさんはマックが大好物です?
Twitterでもマックの画像を多く投稿しており、仲の良い人からはマックに行こうと誘われていることもあります。
配信を少しお邪魔したところ、お腹がすいたときに配達でマックを注文していたことから本当にマックが大好きなんだということがわかりますね❗️
普段はCS:GOやVALORANTをともにプレイする方と一緒に遊びに行ったり、ご飯に行ったりしているようです。
愛嬌もあるtoruさんですが、マックやラーメンなどをよく食べているようで、体調には気を付けてほしいですね❗️
toruさんの経歴を紹介
去年5月から約9ヶ月間お世話になりました。
良い経験を積むことがでたのは、チームからのサポートがあってこそでした。
ありがとうございました。
valorantは続ける予定ですので、チームへのお誘い等あれば、twitterのDMまでお願いします。 https://t.co/I1MOvACP7o— toru*中村透 (@toru_fps) February 1, 2021
toruさんは2020年5月に「Lag Gaming」に所属し、プロゲーマーとして活動し始めます。
それ以前はVALORANTの前身となったゲームである「CS:GO」というゲームをよくプレイしていたようです。
ほかにも、APEXやHearthstoneも遊んでいたようです。
toruさんはLag Gamingでガレリア主催の大会「GALLERIA GLOBAL CHALLENGE」で上位4チームとなりPlay offに出場し、順位は4位という結果に?
ほかにAfreecaTV主催の「Asia Invitational Summer Final」では準決勝まで進み、同率3位という結果を残していたり、「RAGE VALORANT JAPAN INVITATIONAL」では準優勝という好成績を収めています?
そして約9か月間Lag Gamingで活動したのち、2021年2月をもってLag Gaimingを脱退しました。
2021年6月現在、FA(フリーエージェント)としてVALORANTを続けています。
下記の記事では、「Lag Gaming」のYoshiNNGO選手について紹介しています!

toruさんが競技シーンでプレイしていたゲーム
VALORANTは、2020年6月にリリースされた5vs5の爆破系FPSです。
世界的に有名な「League of Legends」というゲームを運営しているライアットゲームズによる初のFPSゲームとして話題になっています。
2021年3月に行われた国際大会では北米での同時視聴者数35万人、日本でも2.9万人を記録するなど国際的に絶大な人気を誇っています。
toruさんは各地域に20人~150人程度(上位0.1%)しかいないレディアントと呼ばれるランクに到達しており、プロゲーマーとして申し分ない実力を持っています?
下記の記事では、「Lag Gaming」のPapilia選手について紹介しています!

toruさんが所属していた「Lag Gaming」について
【VALORANT部門】
/
??Happy Birthday Toru?✨
\本日1月14日は、Toru選手(@toru_fps)の誕生日です?
おめでとう!ありがとう!
今後とも応援宜しくお願い致します! pic.twitter.com/o9EkFVEHAs— Lag Gaming (@LagGaming_GG) January 14, 2021
Lag Gamingは2019年2月に設立されたプロゲーミングチームで、現在は「PUBG MOBILE」部門、「VALORANT」部門、「Apex Legends」部門が活動しています。
PUMG MOBILEでは大きく爪痕を残しており、Lag GamingはPUBGをメインタイトルとして活動することを明言しています。
toruさんがVALORANT部門に入ったとき、toruさんを含めて全員がVALORANT前身のゲームであるCS:GOを経験したことがあるプレイヤーでした。
CS:GOは日本であまり人気がなく、競技シーンもあまり盛り上がっていませんでしたが、上位層(toruさんも含めて)はとてもレベルが高かったようです。
多くの大きな大会で上位に入れたのは、CS:GOの経験を活かせたことも要因の一つでしょう。
toruさんもLag Gamingで培った経験を活かして活躍していってほしいですね❗️
toruさんの配信プラットフォーム
これからは公認配信者として配信していきます?https://t.co/iMjKsYJFxi https://t.co/CkSeKxPgLU
— toru*中村透 (@toru_fps) September 11, 2020
toruさんは2021年6月現在、Twitchで配信を多く行っています。
しかし、以前はMildomで配信していました。
VALORANTがリリースされた当初、多くのプロゲーミングチームのVALORANT部門と株式会社DouYuJapan/Mildomは配信契約を締結し、多くのプロゲーマーがMildomで配信を行っていました。
それはtoruさんが所属していたLag Gamingでも同じでした。
toruさんはMildom公認配信者として、そしてLag Gamingに所属するプロゲーマーとして活動していたのです。
しかし、toruさんがLag Gamingを脱退したと同時にMildomとの契約も切れ、toruさんがより配信しやすいTwitchで配信を続けているようです。
最近はTwitchで配信を多く行っているのでぜひtoruさんのTwitchのフォローをよろしくお願いします❗️
toruさんの設定感度
toruさんのVALORANTの感度は残念ながら、調べても出てきませんでした。
しかしCS:GOの感度は分かったので紹介させていただきます。
マウス感度(CS:GO)
マウスDPI | 800 |
マウス感度 | 1.72 |
ビデオ設定(CS:GO)
画面比率 | 16:9 |
解像度 | 1920×1080 |
振り向き計算ツールによるとtoruさんの振り向きは15.1センチメートルでした。
toruさんのCS:GOの感度はミドルセンシ~ハイセンシだったようですね。
(2017年3月時点)
VALORANTでのtoruさんのプレイを見て真似してみたい!と思ったり、プロゲーマーの感度を知って参考にしたいと思った方はtoruさんが配信しているときにtoruさん本人に詳しく尋ねてみるとよいでしょう。
toruさんはTwitterでも配信の告知を行っているのでぜひチェックしてみてください❗️
toruさんについてのまとめ
今回Ludusでは元Lag Gamingのtoruさんについてご紹介いたしました。
toruさんはVALORANTのプロゲーマーで上位0.1%のレディアントランクに位置したり、多くの大会で上位に入るなど実力は折り紙付きです。
現在はフリーで活動しており、VALORANTのランク戦などのゲーム配信を行っています。
今後toruさんを応援していきたいという方は、ぜひTwitterのフォロー、Twitchのフォロー、サブスクライブをよろしくお願いします。
監修者:Pacific Metaマガジン編集部
Pacific Metaマガジン編集部は、Web3、NFT、メタバース、DeFi、ブロックチェーン、GameFiなどの新たなデジタルエコノミーに精通する専門家集団です。 常に最新のトレンドを追求し、読者にわかりやすく伝えることを目指します。