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倉田雅世さんは、81グループに所属する声優の1人です。
1995年にアニメ「ビット・ザ・キューピット」に出演して以降、テレビアニメを始めゲームの声や吹き替え、ラジオなどでも活躍しています。
今回Ludusでは倉田雅世さんについて、以下の内容を紹介していきます。
- 倉田雅世さんのプロフィール
- 倉田雅世さんの代表的な出演作品
- 倉田雅世さんのその他の出演作品一覧
- 倉田雅世さんの経歴
- 倉田雅世さんの趣味や好きな物
数多い経歴をお持ちの倉田さんですが、バラエティ番組等への露出は多くないため、私生活が語られることは多くありません。
今回は過去の出演作はもちろん、プライベートな情報についても触れていきたいと思います。
倉田雅世さんのプロフィール
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名前 | 倉田 雅世(くらた まさよ)・倉嶋 らむね(くらしま らむね) |
---|---|
生年月日 | 1969年5月21日 |
血液型 | O型 |
出身地 | 三重県四日市市 |
出身校 | 勝田声優学院 |
所属事務所 | 81プロデュース |
仕事 | 声優・紙芝居師 |
倉田雅世*倉嶋らむね | |
倉田 雅世 | |
倉田雅世*倉嶋らむね | |
YouTube | 倉田ねじまきチャンネル |
倉田さんは声優として様々なシーンで活躍している他、紙芝居師としても活動しています。
また、声優としては「倉田雅世」、紙芝居師としては「倉嶋らむね」と名義を使い分けています。
勝田声優学院の10期生で、声優やナレーターとして活躍している遠近孝一さんと同期になります。
声優としては25年以上のキャリアを持つベテランで、紙芝居師としても2009年に活動を始めてから10年以上のキャリアを積んでいます。
結婚相手は?
倉田雅世さんは2021年3月31日、同じく声優の大西健晴さんとご結婚されています。
倉田雅世さんの代表的な出演作品
倉田さんは1995年以降、可愛い女の子を中心に様々な役を演じてきました。
以下に代表的な作品を紹介します。
ラブひな「前原しのぶ」
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出演作品 | ラブひな |
演じた役 | 前原 しのぶ |
放送年 | 2000年 |
倉田さんの代表作として、まずラブひながあります。
少年マンガが元になっており、作者は赤松健さんです。
幼い頃に「東大合格」を女の子と約束した主人公・浦島景太郎が、女子寮であるひなた荘の管理人になったことから物語は動き出します。
東大合格を目指す主人公と周りの女の子たちが巻き起こすドタバタな恋愛模様、そして主人公の人間的な成長が多くの読者・視聴者を引きつけました。
倉田さんが演じた前原しのぶは、おっちょこちょいだけれども面倒見が良く、ひなた荘の中でも若い入居者です。
丁寧な言葉使いの一方、時折見せる大きなリアクションが可愛らしいキャラクターです。
スクライド「シェリス・アジャーニ」
出演作品 | スクライド |
演じた役 | シェリス・アジャーニ |
放送年 | 2001年 |
TVアニメ、劇場アニメ、ゲーム、マンガと広く展開したスクライドも、倉田さんの代表作の1つとなります。
BSジャパンで放送されていた、バトルアクションストーリーです。
物語の拠点は、大規模な隆起が発生して生まれた大地・ロストグラウンドです。
ここでは復興地区の住人と崩壊地区の住人の間に、特殊な二層階層が出来ていました。
そして、さらにその一部にはアルター使いと呼ばれる能力者が誕生し始めたのです。
能力を悪いことに使うアルター犯罪者がいる一方で、これに対応するためアルター使いによる特殊部隊・HOLY(ホーリー)が設立されました。
倉田さんが演じるシェリス・アジャーニは、このHOLYに所属する15歳の少女です。
情報関連にかなり強くしっかりしていますが、かなり壮絶な過去をくぐり抜けて来た健気な子なのです。
コードギアス 「ラクシャータ・チャウラー」
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出演作品 | コードギアス 反逆のルルーシュ |
演じた役 | ラクシャータ・チャウラー |
放送年 | 2006年 |
SFロボットアニメであるコードギアス 反逆のルルーシュは、2007年の東京国際アニメフェアのテレビ部門優秀作品賞を受賞しました。
アニメとして放送された後も続編が出たり、劇場版3部作が出たりと、長く人気を博している作品です。
倉田さんはラクシャータ・チャウラー役として初期のアニメから出演し続けています。
コードギアスの舞台は、神聖ブリタニア王国によって支配された日本(エリア11)です。
「ギアス」という能力を授かった少年・ルルーシュが黒の騎士団を設立して王国に戦いを挑むという、まさに「反逆」の物語となっています。
ラクシャータ・チャウラーは女性科学者で、常にキセルをくわえていることと、妖艶な風貌が特徴的です。
黒の騎士団のメンバーですが、他のメンバーとは違って楽観的な考え方を持ち、間延びした話し方をしています。
D4プリンセス 「瑠璃堂どりす」
出演作品 | D4プリンセス |
演じた役 | 瑠璃堂 どりす |
放送年 | 1999年 |
原田将太郎さん作のD4プリンセスは、パンツァーという能力者たちによるバトルマンガです。
螺旋皇国の王女である瑠璃堂三姉妹が中心となり、東方帝都を舞台とした物語が展開します。
倉田さんが演じる主人公・瑠璃堂どりすは、天真爛漫な13歳の少女です。
三姉妹の末っ子なので、「お姉さま〜」というセリフが多くなっています。
美少女なのですが、いかつい武器を持って戦う姿は斬新です。
倉田さん自身も東京ゲームショウにて、瑠璃堂どりすのコスプレをしてステージに立ったことがある、と話しています。
アクティヴレイド「山吹凛」
出演作品 | アクティヴレイド -機動強襲室第八係- |
演じた役 | 山吹 凛 |
放送年 | 2016年 |
創通・フィールズ・フライングドッグという3社が共同で製作したオリジナルアニメのアクティヴレイドは、植田耕平さん作画で少年ジャンプ+でも連載されていました。
アニメ”鬼滅の刃”で竈門炭治郎役をしている花江夏樹さんも、声優として参加しています。
2035年という近未来の東京が舞台になっていますが、そこは第三次流砂現象が原因で一部がぬかるみに沈んでしまっている状態です。
さらに復興のために作られた強化装甲「ウィルウェア」を、悪用する人々も現れました。
そこで、こうした凶悪犯罪に対応するために第五特別公安課第三機動強襲室第八係(通称ダイハチ)が設立されます。
ダイハチメンバーは「知恵と勇気と口八丁」を武器に、数々の事件に立ち向かっていきます。
倉田さん演じる山吹凛は、小柄で可愛い見た目に反し、実は警視正というかなり地位の高い人物です。
全体をまとめて指揮をとったり、冷静な判断を下したりとかなり仕事のできる人ですが、家ではダラダラしてしまう姿にも魅力があります。
倉田雅世さんのその他の出演作品一覧
芸歴も長い倉田さんは、その他の出演作品も多くあります。
下記に一覧でご紹介していきます。
アニメ(TV・劇場・OVA)
放送年 | 出演作品 | 演じた役 |
1995年 | ビット・ザ・キューピッド | カーソル |
1997年 | ハニ太郎です。 | 平山ミキ、ハニ子、女神、ナレーション、中田よしえ |
1998年 | ふしぎなメルモ (リニューアル版) | 女の子、ター子 |
1999年 | 鋼鉄天使くるみ | カリンカ |
2000年 | 学校の階段 | さえこ |
2000年 | キョロちゃん | ゴーくん |
2000年 | BOYS BE… | 藤木梨沙 |
2001年 | 犬夜叉 | 小夜 |
2001年 | 機動天使エンジェリックレイヤー | TJのデウス、幼稚園児A、とりまきA など |
2001年 | 鋼鉄天使くるみ2式 | カリンカ2式 |
2001年 | ゴーゴー五つ子ら・ん・ど | 野原ゆりか |
2001年 2002年 |
ジャングルはいつもハレのちグゥ (2002年はOVA版) |
ラーヤ |
2001年 | スターオーシャンEX | エラノール |
2001年 | ちっちゃな雪使いシュガー | 乙女 |
2001年 | ナジカ電撃作戦 | 冬月 |
2001年 | 魔法少女猫たると | シャルロッテ |
2002年 | 王ドロボウJING | ベルモット |
2002年 | 機動戦士ガンダムSEED | マユラ・ラバッツ |
2002年 | G-onらいだーす | 星川ヤヨイ |
2002年 | 天使な小生意気 | 白鷺良美 |
2002年 | 陸上防衛隊まおちゃん | キャロル・キャメロン |
2002年 | ドラえもん(テレビ朝日版第1期) | 松浦梨華 |
2002年 2003年 |
あたしンち (2003年は劇場版) |
のばら、TVの声、店員、劇中の女性 |
2003年 | GAD GUARD | アイコ・マリー・ハーモニー |
2003年 | 高橋留美子劇場 | 鴨下 |
2003年 | プラテネス | リュシー・アスカム |
2003年 2005年 |
こみっくパーティーRevolution (2005年はアニメ版) |
御影すばる |
2004年 | GIRLSブラボーシリーズ | コヨミ・ハレ・ナナカ |
2004年 | ケロロ軍曹 | ヒロイン |
2004年 | 忘却の旋律 | モンスターキングSII世 |
2004年 | マーメイドメロディーぴちぴちピッチ ピュア | あらら |
2004年 | ローゼンメイデンシリーズ | 柏葉巴 |
2004年 | 夏色の砂時計 | 瀬能あい |
2005年 | ARIA The ANIMATION | アミ |
2005年 | ガン×ソード | ファサリナ |
2005年 | クレヨンしんちゃん | アヤ、三重野、板井歯科の受付、宇宙人、千景 など |
2005年 | ドラえもん(テレビ朝日版第2期) | 伊藤つばさ、姫子、ノンちゃん、幼児ミナミ |
2005年 | ふしぎ星の☆ふたご姫 | ジル |
2006年 | ドラえもん のび太の恐竜2006 | 妊婦 |
2006年 | くじびき♥アンバランス | 朝霧小牧 |
2006年 | BLUE DROP〜天使達の戯曲〜 | オノミル |
2006年 | 名探偵コナン | 七川絢、赤峰光里、塚本数美、畠山有紗、内田裕子 など |
2006年 | 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY | 山吹樹里 |
2006年 | 君が望む永遠〜Next Season〜 | 榊千鶴 |
2007年 | 名探偵コナン 紺碧の棺 | 山口 喜美子 |
2008年 | 紅 | 女中頭、ヤスコ |
2009年 | ご姉弟物語 | 店員、CA |
2009年 | ジャングル大帝-勇気が未来をかえる- | 通信 |
2009年 | 絶対衝激 〜PLATONIC HEART〜 | いーづん |
2010年 | スティッチ!〜ずっと最高のトモダチ〜 | アナウンス |
2010年 | テガミバチ REVERSE | サニー |
2010年 | クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁 | TVナレーション |
2011年 | クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦 | 黒服 |
2012年 | +チック姉さん | 水野先生 |
2012年 | ガールズ&パンツァー | 五十鈴百合、ももがー |
2012年 | 黒魔女さんが通る!! | 宮瀬灯子、メグのママ |
2013年 | ファンタジスタドール | 鵜野みこと |
2013年 | クレヨンしんちゃん バカうまっ!B級グルメサバイバル!! | ハハッポーイ |
2015年 | 名探偵コナン 業火の向日葵 | アナウンサー |
2015年 | ガールズ&パンツァー劇場版 | ももがー、ルクリリ |
2018年 | ポチっと発明 ピカちんキット | あたる母、女性 |
2018年 | キャラとおたまじゃくし島 | ナレーション |
2020年 | 22/7 | ジュンの母 |
2020年 | 100万の命の上に俺は立っている | 箱崎母 |
2021年 | パズドラ | プリンセスマサヨ |
ゲーム
放送年 | 出演作品 | 演じた役 |
1996年 | クイズなないろDREAMS 虹色町の奇跡 | 不二家桃子、佐久間絵美 |
1996年 | ファイアーウーマン纏組 | 水屋摩子 |
1996年 | 女神異聞録ペルソナ | 綾瀬優香 |
1996年 | プリクラ大作戦 | クララ |
1998年 | 英雄志願-Gal Act Heroism- | クララ |
1998年 | 金田一少年の事件簿 星見島 悲しみの復讐鬼 | 速水玲香 |
1999年 | ときめきメモリアルPOCKET スポーツ編 | パトリシア・マクグラス |
2000年 | サモンナイト | モナティ |
2000年 | 夢のつばさ | 白菊桜花 |
2002年 | ブレイブナイト〜リーヴェラント英雄伝〜 | フェリル=トレッド |
2002年 | ルパン三世 魔術王の遺産 | テレーゼ・ファウスト |
2003年 | 吸血姫夕維〜千夜抄〜 | 長谷部菜穂 |
2003年 | スターオーシャン Till the End of Time | スフレ・ロセッティ、マリエッタ |
2005年 | GIRLSブラボーRomance15’s | コナミ・ハレ・ナナカ |
2007年 | ルミナスアーク | ウィウィ |
2008年 | テイルズ オブ ハーツ | キャシティ |
2009年 | Persona | 綾瀬優香 |
※ラブひな!(前原しのぶ)をはじめ、既出の出演作・キャラクターは省略しています。
ドラマCD
放送年 | 出演作品 | 演じた役 |
1999年 | 八雲立つ 新音盤物語 | 少女B |
2000年 | Sence Off〜a sacred story in the wind〜 | 真壁椎子 |
2004年 | コイ茶のお作法 | 徳丸和 |
2004年 | ビューティー・ポップ | 青山加奈子 |
2007年 | 紅 | 里美香代 |
2008年 | 走れ!T高バスケット部 | 佐藤浩子 |
倉田雅世さんの経歴
数々の作品で活躍している倉田さんですが、ここまでどんな道のりを歩んで来たのでしょうか。
倉田さんの経歴についてご紹介していきます。
これまでの活動について
倉田さんは勝田声優学院で学んだあと、日本ナレーション演技研究所に通いました。
ここを卒業した後、アーツビジョンに所属して声優デビューを果たします。
正確な年は公表されていませんが、アーツビジョンに所属したのは1995年頃と言われています。
いくつもの作品で声優としての活動を行っていた倉田さんですが、2009年4月にアーツビジョンを退所し、フリーランスとなりました。
倉田さんはフリー転身後もアニメやゲームなど、様々な方面で活躍をしていました。
「倉嶋らむね」名義で紙芝居師としての活動を始めたのも2009年です。
2010年には他の声優さんと一緒に「もえかみ!」という紙芝居ユニットを結成しています。
そして2016年6月より、81プロデュースに所属することとなりました。
現在も81プロデュースに所属し、たくさんのお仕事をされています。
声優デビューしたときの作品
倉田さんが声優としてデビューしたのは、関西プラネタリウム用のアニメでした。
詳しい情報は残っていませんが、どういう内容だったのか気になるところです。
そしてテレビアニメでは1995年のビット・ザ・キューピッドのカーソル役がデビュー作品となります。
このアニメは「ぼのぼの」と合わせてテレビ東京系列で放映されていました。
「機動戦士ガンダムSEED」のキラ・ヤマト役などで人気の声優・保志総一朗さんもこの作品でデビューしています。
声優として有名になった作品
倉田さんは、ビット・ザ・キューピットの後に出演したD4プリンセスで主人公・瑠璃堂どりすを演じました。
今でも代表作の1つに挙げられるほど、世間に印象を残した作品です。
D4プリンセスは今でいう萌え系のジャンルに属しますが、バトルシーンや人間ドラマがアツい、と人気の高い作品です。
独特なエンディングテーマも話題になりました。
瑠璃堂どりすは喜怒哀楽の激しいキャラクターなので、倉田さんのポテンシャルの高さも感じられる作品となっています。
その後も倉田さんは幼女をはじめ、様々なタイプの女性を演じています。
倉田雅世さんの趣味や好きな物
声優としての活動が幅広い倉田さんですが、実はユニークな趣味を持っていて、それも”ただの趣味”というレベルを超えているのです。
以下にご紹介します。
「わんこ」として登場する犬
おはようございます。
土曜日。台風一過の青空。
いい週末を?
わんこは、朝からはりきってお散歩したので、今はおネムの時間です。#いぬすたぐらむ #いぬのいる暮らし
(Instagram連動できていないようなので再投稿です?) pic.twitter.com/JLTvb8OqIY— 倉田雅世*倉嶋らむね [公式] (@nejimakiya521) October 1, 2021
倉田さんはInstagramにて「#いぬすたぐらむ もはじめました」と述べている通り、愛犬の写真をたくさん上げています。
TwitterやInstagramでは「わんこ」として登場しているのですが、とても可愛らしく、倉田さんが溺愛していることが伝わってきます。
間違いなく倉田さんの好きな物の1つでしょう。
リラックマ
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リラックマが大好きという倉田さんは、なんとリラックマ検定の初級・中級の免状を所持しているそうです。
リラックマ検定には初級4,600円、中級5,500円(2021年10月時点で上級はなし)の検定料がかかりますが、可愛い合格証やグッズがもらえるという特典もあります。
「リラックマのお気に入りのグッズ」「キイロイトリのカゴの形」など、細かい出題がされるので、倉田さんも勉強して検定に臨んだのかもしれません。
ジムカーナ(B級ライセンス)
倉田さんの可愛らしい雰囲気や、愛犬・リラックマなどのほんわかした趣味から考えるととても意外ですが、ジムカーナも倉田さんの趣味の1つです。
育ちが三重県の鈴鹿市というサーキットで有名な地であるためか、倉田さん自身もモータースポーツのジムカーナが好きで、B級ライセンスも所持しています。
B級ライセンスがあればJAF公認の競技会に出場することもできるので、いつか倉田さんがサーキットを走る姿を見られる可能性も0ではありません。
倉田雅世さんについてまとめ
今回Ludusでは倉田雅世さんについて、これまで演じてきた作品をはじめ、アニメ以外の出演作や私生活についても紹介していきました。
声優として可愛らしい女の子から大人の女性まで演じ分ける力を持ちつつ、紙芝居師としても活躍していること、いくつも趣味を持っていて、それも資格という形に残していることが分かりましたね。
この記事を読んで倉田さんの出演する作品を見てみたい、この作品に出演しているなんて知らなかった…という方は、ぜひ出演作を見ていただきたいと思います。
そして、今後も倉田さんがどんなキャラクターを演じるのか楽しみに待ちつつ、今後の活躍を願いましょう。
これからの活躍も見届けたい方は、ぜひ倉田さんのTwitterやInstagramのフォローをお願いします。
監修者:Pacific Metaマガジン編集部
Pacific Metaマガジン編集部は、Web3、NFT、メタバース、DeFi、ブロックチェーン、GameFiなどの新たなデジタルエコノミーに精通する専門家集団です。 常に最新のトレンドを追求し、読者にわかりやすく伝えることを目指します。