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kwskとは?
kwskとは、詳しくという意味です。詳しくをローマ字で書いたkuwashikuから母音を抜いた形となります。
同時期、『ggrks』や『ksk』など、同様な母音を抜いた言葉が多く作られ流行った経緯があります。
口に出して読むことは意識されず、ネット上で使うことが前提のため、読み方は特にありません。
詳しくという言葉ではありますが、意味合いとしては詳しく教えてという意味合いが強いです。
そのため、kwskという言葉を頻回に使用していると、ggrksと返されてしまうので注意しましょう。
ちなみに、ggrksとはググれカスの略称です。
他人に聞いてばかりいないで、少しは自分で調べろという意味です。
本気で注意するわけではなく、kwskと書いた相手にggrksと返すというのも一つの流れとして定番化しています。
kwskは既に死語だという人もいます。
実は2015年にはネット死語ランキングというものが発表されています。
そのランキングでは、kwskは20位にランクインしました。
20位というと、完全に死語になったとは言えないかもしれません。
実際、まだネット上ではkwskを目にする機会が度々あります。
- そこのところkwsk
- kwsk?ggrks
- kwskはこちらをご覧ください
監修者:Pacific Metaマガジン編集部
Pacific Metaマガジン編集部は、Web3、NFT、メタバース、DeFi、ブロックチェーン、GameFiなどの新たなデジタルエコノミーに精通する専門家集団です。 常に最新のトレンドを追求し、読者にわかりやすく伝えることを目指します。