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京都アニものづくりアワードで「NFT特別賞」が新設!

京都アニものづくりアワード2022 ニュース/最新情報

京都アニものづくりアワード2022

2022年5月16日(月)より、『京都アニものづくりアワード2022』の応募受付が開始されました。

『アニものづくりアワード』とは、アニメやマンガ、キャラクターなどを活用した企業・団体など異業種によるタイアップコラボ作品を表彰するアワードで、2017年から始まり、過去4回開催された「アニものづくりアワード」では多くの優れた入賞作が選出されてきました。

グランプリ及び各部門の入賞作は、9月に京都で開催される「京都国際マンガ・アニメフェア2022(京まふ)」にて発表、及び授賞式を行う予定です。また、増加しているNFT(Non-Fungible Token 非代替性トークン)分野に対応し、「NFT特別賞」が今年から新設されます。

YATARO
YATARO
NFTによってアニメやマンガをさらに楽しめそうだね!

応募期間は2022年5月16日(月)から6月30日(木)までで、対象期間は2020年1月1日から2022年6月30日の間に、発売・公開・実施された作品になります(詳細は応募要項をご覧ください)。エントリーは『アニものづくりアワード』公式サイトよりご応募いただけます。詳細は『アニものづくりアワード』公式サイト(https://animono.jp )をご確認ください。

NFT特別賞について

『アニものづくりアワード』では、アニメ、マンガ、キャラクターなどとITを組み合わせたエンターテインメント性及び技術革新性が高いプロダクト、サービスに着目し、「テクノロジー・イノベーション部門」を設けていました。近年「NFT」という革新的な技術が登場し、コンテンツ業界に新たな旋風を巻き起こしています。一方で、その投機的側面ばかりがクローズアップされがちです。コンテンツの持つ価値や世界観が広がる、あるいは所有することによってファンの充実度が高まるような、コンテンツおよびファンにとって価値のあるNFTがもっと増え、あるいは評価されるようになるべく、このたび「NFT特別賞」を創設が創設されました。
「NFT特別賞」は、テクノロジー・イノベーション部門内に併設し、同部門応募作品のうち、NFTに関する作品の中から優れたものが「NFT特別賞」として表彰されます。

監修者:Pacific Metaマガジン編集部

Pacific Metaマガジン編集部は、ブロックチェーン領域を中心に、RWA(リアルワールドアセット)、セキュリティトークン(ST)、ステーブルコイン、NFTなどのトークン活用を専門とする編集チームです。Web3・ブロックチェーン領域に特化したコンサルティングファームである株式会社Pacific Metaが、国内外41カ国・150社以上のプロジェクトを支援してきた知見をもとに、記事の企画・監修を行っています。

ビジネスでの活用から個人の学びまで、ブロックチェーンやトークンに関する情報を、最新動向と実務でのナレッジを踏まえてわかりやすくお届けします。編集部や事業内容の詳細は、公式サイトをご覧ください。

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