トンコイン ¥836.05 -2.92%
カルダノ ¥141.93 -3.75%
USDコイン ¥156.43 -0.0098%
ドージコイン ¥50.41 2.09%
ソラナ ¥28,592.30 -5.89%
BNB ¥104,269.66 -1.91%
XRP ¥352.14 -0.41%
テザー ¥156.36 -0.04%
イーサリアム ¥526,113.19 -2.69%
ビットコイン ¥15,210,256.25 -0.13%
トンコイン ¥836.05 -2.92%
カルダノ ¥141.93 -3.75%
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ドージコイン ¥50.41 2.09%
ソラナ ¥28,592.30 -5.89%
BNB ¥104,269.66 -1.91%
XRP ¥352.14 -0.41%
テザー ¥156.36 -0.04%
イーサリアム ¥526,113.19 -2.69%
ビットコイン ¥15,210,256.25 -0.13%
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ドージコイン ¥50.41 2.09%
ソラナ ¥28,592.30 -5.89%
BNB ¥104,269.66 -1.91%
XRP ¥352.14 -0.41%
テザー ¥156.36 -0.04%
イーサリアム ¥526,113.19 -2.69%
ビットコイン ¥15,210,256.25 -0.13%
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【Yuliverse】Meetup in Tokyoレポートを大公開!

レポート

2023年6月18日(日)13時より、「Yuliverse Meetup in Tokyo」が開催されました!

YATARO
YATARO
創業者のChrisさんが来日し、日本BDのKaoriさんと共に参加!Yuliverseを楽しむプレイヤーと交流する最高のイベントになったぞ!

このレポートでは、「Yuliverse Meetup in Tokyo」の様子をレポートとして紹介します。
それでは今一度、「Yuliverse Meetup in Tokyo」を振り返ってみましょう!

Yuliverse Meetup in Tokyoの概要

Yuliverse Meetup in Tokyoの概要は以下のとおりです。

  • 日時:2023年6月18日(日)13:00〜16:30
  • 場所:CryptoLoungeGOX
  • オープニングトーク
  • 参加者アンケート
  • 座談会(アポロンさん×Yuliverseチーム)
  • Mystery Box抽選会
  • 集合写真撮影
  • 交流タイム(2h)
  • クロージングトーク(Chrisさん)

Yuliverseチーム

ゲスト

司会&通訳

Yuliverse Meetup in Tokyoの内容

Yuliverse Meetup in Tokyoの内容を紹介していきます。

参加者が展示品を作って参加してくださった!


Yuliverse Meetup in Tokyoには、50名を超える方々が参加しました。
しかも参加者には、展示品を作って持ってきてくれる方もいました!
Yuliverse愛が伝わってくるサプライズでした。

オープニングトーク

Chrisさんからは、Yuliverseは毎月システムアップデートを行なっており、今後以下のアップデートを行なうと発表がありました。

  • BGB BOXをマップ上で1日1回まで拾えるようになり、アイテムを獲得できる。
  • トークン「$ARG」を消費して、BGB BOXをスワップ出来るように実装。
  • プレイヤーは「闇」と「光」2グループに分かれ、最終的にはチームで結束して闘う。
  • 地図上でYuliverseとコラボレーションするお店の誕生。
    お店でアイテムなどを獲得できるようになる。

このようなミートアップでしか聞けない貴重なお話を聞けました!

参加者アンケート

続いて、参加者に向けて以下のアンケートを取りました!

  • どこから参加されたのか
  • Yuliverseを始めてどれくらい経つか
  • 所有しているNFTの数
  • アポロンさんのYouTubeを見て始めた人

どこから参加されたのか

参加者は東京以外の他に関西や九州方面、さらに国外からも参加されていました。

Yuliverseを始めてどれぐらい経つか

Yuliverseを始めてからどれぐらい経過したかというアンケートでは、1〜3ヶ月のプレイヤーが1番多くいました。

所有しているNFTの数

NFTの総数は、3〜5を所有している人が多くいました。

アポロンさんのYouTubeを見て始めた人

アポロンさんのYouTubeを見てYuliverseを始めた方も多数いました。

座談会

座談会では、Chrisさんが質問者の質問に答える形で以下のように回答されました。

  • Q1.アポロンさん:ARGリスティングをしてから、Yuliverseのプレーヤーはどれくらい増えましたか?
  • A1.Chrisさん:先月Bisswapの方にARGが上場しましたが、先月から約1万人のユーザーを超える方々が新規登録をしていただいている状況です。
    Yuliverseに登録している全体では10万人いて日々プレイをしてくださっています。
  • Q2.アポロンさん:現在、Yuliverseでは先行者が圧倒的な収益を上げているというイメージがあり、まだゲームに参加していない人にとっては参入が難しい状況だと感じています。この状況が新規プレーヤーの増加を阻害しているのではないかと思うのですが、これは意図的な戦略なのでしょうか?
  • A2.Chrisさん:稼げるGameFiプロジェクトは世の中に沢山あると思いますが、基本的に稼げる前提で参入するプレイヤーが多いとトークン価格の乱降下が激しいです。なので我々は、ゲームが楽しくてプレイをするという方々をメインのプレイヤーとして持つように理想を掲げています。トークン価格が一瞬で上がって下がる形ではなく、徐々に価格もユーザー数も上がっていくようなエコシステムを目指しています。実際に去年の11月Yuliverseがリリースされて既に7、8ヶ月経過しているが、他のプロジェクトを見ると2、3ヶ月で終わってしまうプロジェクトが多いです。そのような中で我々は常に進化をし続けていますし、中長期目標でいうと2〜3年かけてゲームを完成させていくプランがあるので、更に皆さんに楽しんでいただけるGameFiプロジェクトになっていくと思います。
  • Q3.アポロンさん:クリスさんは、ハースストーンで何度も世界ランキング1位を獲得している実力を持っており、カードゲームに関わらず、ゲームについて非常に詳しいと思います。 これまでの経験や知見から、Yuliverseには今後どのようなゲーム要素を追加したいと考えていますか?
  • A3.Chrisさん:20年以上カードゲームに熱中していて実際にYuliverseチームのメンバーも毎週モバイルカードゲームをするぐらい今でもカードゲームが好きです。そう意味で言うと面白いゲーム要素を追加するところは常に考えているので、今後のアップデートも是非楽しみにしていただきたいと思います。
  • Q4.アポロンさん:最終的には「稼げる」ことより「面白い!」と思えるゲームであることのほうが大事になってくると思います。Yuliverseが最終的に目指すのは面白さか、稼げることかどちらですか?
  • A4.Chrisさん:答えるのは中々難しいのですが、稼げると面白い両方を掲げることができるプロジェクトを目指しています。
    ただ我々の最終的なゴールとしては、Yuliverseというものが人々の生活の一部になるということを目指しています。先ほどもアップデートの話をしたようにレストランでコラボしたりとか、本当に皆さんの生活の一部になるようなプロジェクトになることを目指しているところがゴールとしてあります。なので、稼げる、楽しむというところは、我々のゴールの一部でしかないと思っています。ただこの2つは重要なキーワードと思います。中央集権的考えで言うとデータを集めて、集まったデータを他の企業に売ったりだとかが一般的だと思います。しかし、分散型になり皆さんがデータを提供してあげることによって、収益を上げれるような世界に今後なっていくのではないかと考えています。その様なところの第一歩を示すのが、Yuliverseというプロジェクトでありたいと思いますし、我々のプロジェクトとしては、成功に近づくのではないかなと考えています。
  • Q5.のろいちゃんさん:色んなゲームを見てYuliverseを作ったというところがあると思いますが、具体的にどのゲームを参考にしてYuliverseが生まれましたか?
  • A5.Chrisさん:まず初めに間違いなく影響を受けて学んだのは「STEPN」です。トークンプライスで言うと、一気に上げ下げがあり上がった時から下がるまでの期間が短すぎたので、STEPNというアプリ自体の開発にかける時間が短かったのではないかと思います。そうゆう意味で言うとトークン価格が徐々に長い年月をかけて上昇していくのが大事だと思います。2つ目にコミュニティは重要であると思っていて、去年の7月にディスコードコミュニティを始めさせていただいて、数千人規模だったところが直近だと10万人のコミュニティを作れています。GameFiというプロジェクトの特性上、コミュニティが活発で意見を言えるような場であるかということは、非常に重要であると思っているので是非色々な意見をディスコードで聞かせていただきたいですし、Yuliverseにいるコミュニティメンバーとコミュニケーションを図っていただけたらと思います。またMelodyというGameFiプロジェクトを参考にしました。Melodyは、1番最初にトークンの上場を行い、約3億規模のNFTを売り上げた実績がありました。しかし、開発が遅くなってしまうことに苦しんだというところがあります。Yuliverseとしては、NFT自体は売らずに基本的には、giveawayでユーザーにプレゼントをする。後は、あくまでユーザーの方々がブリーディングをして出来たユリを使ったり、世の中のユーザーの方々がユリを買いプレイをするエコシステムを作っていることによって、ユーザー数やトークン価格もキープできている状態だと思います。
  • Q6.参加者:$ARGトークンの価格が下がっており、プロジェクトの進捗状況によって適正価格は違うと思いますが、現在のトークン価格は適正だと思いますか?(2023年6月18日現在)また、25,000ARGのバイバック(買い戻し)が見受けられたのですが行ったのは運営でしょうか?
  • A6.Chrisさん:25,000ARGは、ギブアウェイやイベント時に配布するために私が買いました。トークンプライスについては、妥当だと思っています。先ほどお伝えした通り、プロジェクト自体をなるべく長く続くようなプロジェクトでありたいと考えていて、上場価格、現在の価格含めてブリーディングをして稼ぎたいプレイヤーだと2、3ヶ月で回収ができると。後は、$ARGを稼いでスワップされる方につきましては、3、4ヶ月で回収できるような価格がついていると思いますので、現状としては妥当な価格だと思っています。また、現在のシステム上BNBチェーンとしてやっているが今後のアップデートの準備をしています。

Mystery Box抽選会

Mystery Boxの抽選会では、以下のNFTが抽選でプレゼントされました!

  • Normal Mystery box3
  • Prototype Mystery box10

最初はPrototypeを10名、後にNormalを3名。
Chrisさんがくじに書いてある当選番号を読み上げました!

1つ1つ当選番号を公開していく光景はドキドキでしたが、当選者が決まる毎に拍手が場内に飛び交うなど楽しい雰囲気で会場が包まれました。

最後の当選者が確定したところでChrisさんから、「2名追加で抽選しよう!」とありがたい提案があり、突然のサプライズに会場はこの日最高に盛り上がりました!

集合写真撮影

集合写真撮影では、50名を超える参加者が一丸となり素敵な写真を撮影することができました。

クロージングトーク

集合写真撮影後は交流会を経て、Chrisさんのクロージングトークで「Yuliverse Meetup in Tokyo」の幕が閉じました。

本日は参加してくれてありがとうございました。
またイベントを開催したいと思いますので参加宜しくお願いします。

とお話され、会場は笑顔と拍手で包まれました。

【Pacific Metaマガジン限定!】Yuliverse創業者「Chris」さんにインタビュー

イベント終了後、Chrisさんにインタビューしたので紹介していきます。

イベントの感想

期待以上の参加者数で最高だった。
子供(小さい娘さんと息子さん)が参加してくれたのも嬉しかった。

Yuliverseの次の目標

現在、日本だけでなく、香港、台湾、韓国でもコミュニティを大きくしている段階で2024年までに100万ユーザーを目指しています。
トークン「$ARG」の取引が開始されてから、10万人のユーザーを達成することが出来たので達成可能だと思っている。
難しい目標かもしれないが、Aim high, get higher!

日本のプレーヤーに向けて一言

日本でYuliverseをプレイするユーザーに向けて以下のようにコメントしてくれました。

なによりもまずはゲームを体験して楽しんでほしい。
そして、Yuliverseを通じてWeb3に参加してくれる人が増えて欲しい。

今回のイベントでは、創業者のChrisさんからミートアップでしか聞けないようなアップデート情報が聞けるだけでなく、参加者とのコミュニケーションがとれる座談会やNFTの抽選会が行われるなど、終始会場が笑顔に包まれるイベントになりました!

また、NFTの抽選会で、当選者の枠を追加するサプライズをしてくれるなど、Chrisさんの素敵な人柄が伝わるイベントになり、ますます今後の「Yuliverse」に期待が高まります!

監修者:Pacific Metaマガジン編集部

Pacific Metaマガジン編集部は、Web3、NFT、DeFi、ブロックチェーン、GameFi、メタバースなどの新たなデジタルエコノミーに精通する専門家集団です。 常に最新のトレンドを追求し、読者にわかりやすく伝えることを目指します。

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