トランプ一族が関与するアメリカン・ビットコイン、ビットコイン保有量が7000BTCに到達

トランプ一族が関与するビットコインマイニング企業のアメリカン・ビットコイン(American Bitcoin)は3月30日、ビットコインの保有量が7000BTCに到達したことを公式Xで発表しました。同社の保有量は2025年9月のナスダック上場以来、約3倍に増加しています。現在、同社は上場企業におけるビットコイン保有量で世界16位に位置しています。

監修:ブロックチェーンマガジン編集部

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上場以来の保有量増加とランキングの推移

アメリカン・ビットコインの発表によると、発行済み株式1株あたりのビットコイン保有量を示す指標である「1株あたりのサトシ数」は660を超え、ナスダック上場以来で2倍以上に増加しました。同社は上場から7カ月足らずで、上場ビットコイン保有企業の中での順位を14位上げています。

3月18日には、共同創業者兼最高戦略責任者のエリック・トランプ(Eric Trump)氏が、同社の保有量が暗号資産企業ギャラクシー・デジタル(Galaxy Digital)を上回り、16位に浮上したことを報告していました。

マイニングと規律ある購入による資産蓄積

エリック・トランプ氏は今回の発表に際し、自社を「蓄積マシン」と表現しています。同氏は、マイニングを通じて市場価格より割安でビットコインを取得していることや、規律ある購入を継続していることが、他社に類を見ない早いペースでの順位上昇につながっていると述べています。

同社は以前にも、マイニング能力向上のために1万1298台のASIC(マイニング専用機器)を追加購入したことなどを公表していました。

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