暗号資産取引所Krakenの親会社であるPaywardは、ロンドン証券取引所(LSE)に上場する株式100銘柄をトークン化する計画を明らかにしました。これらの銘柄はxStocksとして発行され、規制当局の承認を前提として、ロンドン証券取引所のプラットフォームであるLSE 24での取引に対応する予定です。伝統的な証券市場と暗号資産インフラの接続を推進する試みとして、実世界資産(RWA)のトークン化分野において注目されます。
監修:ブロックチェーンマガジン編集部
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ロンドン上場100銘柄のトークン化とxStocksの展開
Paywardは、ロンドン証券取引所に上場している100銘柄を対象に、トークン化株式であるxStocksとしての展開を予定しています。xStocksは、上場株式などの原資産を裏付けとしてブロックチェーン上で流通・取引を可能にするフレームワークとされています。
規制承認を前提としたLSE 24での取引サポート
今回の計画では、規制当局からの承認が得られることを条件に、LSE 24がxStocksの売買取引をサポートする方針です。伝統的な証券取引所のインフラとトークン化資産が連携することで、投資家に対する新たな取引機会の提供や、株式市場のオンチェーン化が進む可能性があります。
ポイント
- 暗号資産取引所Krakenの親会社であるPaywardが、ロンドン上場株式100銘柄のトークン化を計画しています。
- 対象銘柄はxStocksの枠組みを通じてトークン化される予定です。
- 取引は規制当局の承認を前提として、LSE 24によりサポートされる方針です。
- 伝統的な金融市場の主要銘柄とブロックチェーン技術を統合する事例として注目されます。