暗号資産取引所のBitgetが米BlackRockら大手金融機関と協議へ。アジアでのトークン化ETF流通拡大を目指す方針

暗号資産取引所のBitgetが、米資産運用大手BlackRockをはじめとするウォール街の金融大手各社と協議を行っていることが明らかになりました。Bitgetのグレイシー・チェン(Gracy Chen)氏は、アジア地域におけるトークン化ETF(上場投資信託)の流通拡大を目指す企業の一例として世界最大の資産運用会社であるBlackRockを挙げています。伝統的な大手金融機関がアジア市場での金融商品展開を推進するなか、暗号資産プラットフォームの流通基盤を活用する動きとして注目されます。

監修:ブロックチェーンマガジン編集部

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トークン化ETFのアジア展開に向けた連携協議

暗号資産取引所Bitgetは、アジア地域における流通拡大を目的として、BlackRockを含む複数のウォール街大手金融機関と協議を進めています。Bitgetのグレイシー・チェン氏によると、世界最大の資産運用会社であるBlackRockなどは、同地域においてトークン化ETFの流通拡大を模索しているとされています。

この動きは、伝統的金融の大手機関がブロックチェーン技術を活用したトークン化資産の配信網を広げるにあたり、暗号資産取引所との提携や協業を視野に入れている可能性を示しています。アジア市場における金融商品の新たな流通ルート構築に向け、既存金融と暗号資産プラットフォームの接点が拡大していると見られます。

ポイント

  • 暗号資産取引所Bitgetが、BlackRockをはじめとするウォール街の金融大手とアジアでの流通拡大に向けて協議を行っている点
  • 世界最大の資産運用会社であるBlackRockが、アジア地域におけるトークン化ETFの流通拡大を目指している点
  • 伝統的な大手金融機関が自社商品の地域展開において、暗号資産プラットフォームの流通網を活用しようとしている点で注目される点
ブロックチェーン総研Blockchain Research Institute
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