カルビー「ピザポテト」がブロックチェーンゲーム「SNPIT」と提携、限定NFTを展開

カルビー株式会社は、ギグワークス株式会社の子会社であるGALLUSYSが提供するカメラGameFi「SNPIT(スナップイット)」において、人気スナック菓子「ピザポテト」をテーマにしたNFTアイテムを2026年4月24日より展開することを発表しました。今回の取り組みは、2025年10月に実施された「じゃがりこ」とのコラボレーションに続く第2弾となります。

監修:ブロックチェーンマガジン編集部

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「ピザポテト」デザインのNFTアイテムとゲーム内での役割

今回のコラボレーションでは、SNPIT内で使用できる「ピザポテト」のデザインをあしらった「コモンミントスクロール」と「アンコモンミントスクロール」の2種類の限定NFTが販売されます。

これらのアイテムは、SNPIT(スマートフォンのカメラ機能を利用し、撮影を通じてトークンを獲得するSnap to Earnサービス)において、新たなカメラNFTを生成(ミント)する際に使用されます。ユーザーは、自身が育成したカメラNFTとこれらのミントスクロールを組み合わせることで、新しいカメラNFTが封入された「カメラBOX」を獲得できる仕組みです。

発行数と価格は以下の通り設定されています。

  • コモンミントスクロール:2000点(約3000円相当のSNPT)
  • アンコモンミントスクロール:1000点(約4500円相当のSNPT)

※SNPT:SNPIT内で使用される独自トークン「スナップイットトークン」

複数キャンペーンを跨ぐ「連動型ミント」の導入

本プロジェクトの注目すべき点は、第1弾の「じゃがりこ」アイテムと、今回の「ピザポテト」アイテムを組み合わせることで特別仕様のカメラNFTを生成できる「連動型ミント」が実装されることです。

これにより、過去のキャンペーンで獲得したアイテムの価値を維持しつつ、新たなコラボレーションへの参加意欲を高める設計となっています。単発のNFT販売に留まらず、企業IP(知的財産)を継続的に活用し、コレクション性とゲーム性の両面を強化する戦略的な試みといえます。

販売スケジュールと記念オフラインイベントの開催

NFTの販売は、優先購入権(AL)保有者向けの先行販売と一般販売の2段階で実施されます。

  • 先行販売:4月24日17時から4月26日17時まで
  • 一般販売:4月27日17時から4月30日17時まで

また、カルビーとSNPITは、2026年5月22日に共同オフラインイベント「BTC Pizza Potato Day」を開催する予定です。この5月22日という日程は、暗号資産の歴史においてビットコインが初めて実社会で決済(ピザの購入)に使用された「ビットコイン・ピザ・デー」にちなんだものとされています。イベントの詳細は、今後SNPITの公式Xで順次案内される予定です。

ポイント

  • カルビーがカメラGameFi「SNPIT」で「ピザポテト」NFTを4月24日より展開します。
  • 過去の「じゃがりこ」NFTと今回のアイテムを組み合わせる「連動型ミント」により、特別仕様のNFTが生成可能です。
  • NFTはゲーム内で新しいカメラを生成するために必要な実用的なアイテムとして位置づけられています。
  • 5月22日の「ビットコイン・ピザ・デー」に合わせたオフラインイベントの開催により、コミュニティ形成を図る狙いが見られます。
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