ロンドン証券取引所(LSE)が、暗号資産取引所Krakenの親会社であるPaywardと提携し、英国の主要な上場株式をブロックチェーン上へ移行する取り組みを進めていることが明らかになりました。Paywardは株式トークン化フレームワークであるxStocksを開発しており、今回の協力により英株式市場のトークン化を推進します。伝統的な大手証券取引所がWeb3インフラを活用して株式のオンチェーン化を図る動きとして注目されます。
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英主要銘柄のオンチェーン化に向けた提携

ロンドン証券取引所は、暗号資産取引所Krakenを傘下に持つPaywardと共同で、英国の上位上場銘柄をオンチェーン(ブロックチェーン上)に展開する計画を進めています。
Paywardは、トークン化株式のフレームワークであるxStocksの開発を手がけています。今回の提携により、xStocksの基盤を活用しながら英国市場を代表する株式のオンチェーン化が進められる見通しです。
伝統的取引所とWeb3インフラの連携
伝統的な金融インフラを運営するロンドン証券取引所と、暗号資産領域で実績を持つPaywardの協力は、既存の証券市場とブロックチェーン技術を融合させる取り組みの一つと見られます。
株式のオンチェーン化が実現すれば、取引や管理のプロセスにおいてブロックチェーン基盤の活用が進む可能性があります。世界有数の証券取引所によるこうしたアプローチは、トークン化証券市場の発展に向けた重要な動きとされています。
ポイント
- ロンドン証券取引所が、Krakenの親会社であるPaywardと提携しました。
- 英国の主要な上場株式をブロックチェーン上に展開(オンチェーン化)する計画です。
- Paywardが開発するトークン化株式フレームワーク「xStocks」が活用される予定です。
- 伝統的な大手証券取引所による株式トークン化の実装例として注目されます。