Solanaにおいて、SOLトークンの日次バーン(焼却)量を拡大し、新規トークン発行のペースを減速させる新たな投票が行われています。提出された3つの提案のうち2つは、インフレ率の低下を加速させるとともに、日々の手数料バーン量を約650 SOLから最大9,000 SOLへ引き上げることを目指す内容です。これらの提案が可決されれば、日次のバーン規模は最大で80万ドル相当に達し、SOLの供給増加が抑制されることになります。
監修:ブロックチェーンマガジン編集部
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供給増加の抑制と日次バーン量の引き上げ

今回の投票に含まれる3つの提案のうち2つは、SOLの供給増加を抑える仕組みを導入するものです。
具体的には、Solanaのインフレ率が低下するペースを加速させることで、新たなトークンが生成される速度を抑える方針が盛り込まれています。さらに、取引手数料のバーン量を現在の1日あたり約650 SOLから最大9,000 SOLへと大幅に引き上げることが提案されています。
日次のバーン額が最大80万ドル規模まで拡大し、同時に新規発行ペースが減速することで、流通するSOLの供給拡大ペースが効果的に抑えられると見られます。
ポイント
- Solanaでトークンの新規発行抑制とバーン拡大を巡る新たな投票が実施されています。
- 3つの提案のうち2つが、インフレ率低下の加速を通じた新規トークン生成の減速を目的としています。
- 1日あたりの手数料バーン量は、現在の約650 SOLから最大9,000 SOL(最大80万ドル相当)へ増加する可能性があります。
- 新規発行の抑制とバーン量の引き上げという両面からSOLの供給増加ペースが抑えられる点で注目されます。
ブロックチェーン総研Blockchain Research Institute
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