チャールズ・シュワブが暗号資産取引にSOL・AVAX・LINKを追加へ。アドバイザー向けサービスは2027年半ばに展開する方針

チャールズ・シュワブの暗号資産取引プラットフォーム「Schwab Crypto」において、ソラナ(SOL)、アバランチ(AVAX)、チェーンリンク(LINK)の3銘柄が新たに追加されることが明らかになりました。同プラットフォームは5月に個人顧客向けに提供が開始されており、ビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)の直接取引を提供しています。既存の主要銘柄のラインナップに新たな暗号資産が加わることで、同プラットフォームにおける取引の選択肢が拡充されることになります。

監修:ブロックチェーンマガジン編集部

株式会社Pacific Metaが運営する編集チームです。ステーブルコイン、RWA(リアルワールドアセット)、セキュリティトークン、NFTなどのトークン活用や、オンチェーン金融、AI×ブロックチェーン領域の事業開発・実装、暗号資産の基礎知識と国内取引所の使い方まで、ブロックチェーン事業の支援で得た知見をもとに記事の企画・執筆・監修を行っています。編集部や運営会社の詳細は公式サイト編集方針をご覧ください。

取扱銘柄の拡充と提供条件

チャールズ・シュワブの個人顧客向け暗号資産プラットフォーム「Schwab Crypto」は、5月に展開が開始されました。現在はビットコイン(BTC)およびイーサリアム(ETH)の直接取引に対応しており、取引ごとに75ベーシスポイントの手数料が設定されています。

今回のラインナップ拡充により、従来のBTCとETHに加えて、ソラナ(SOL)、アバランチ(AVAX)、チェーンリンク(LINK)の取引が可能になります。

アドバイザー向けサービスのスケジュール

個人顧客向けプラットフォームの運用と並行して、チャールズ・シュワブはアドバイザー向けチャネルにおける独立した暗号資産サービスの提供も計画しています。このアドバイザー向けサービスは、2027年半ばを目標に対象を設定して準備が進められています。

ポイント

  • チャールズ・シュワブの暗号資産取引プラットフォーム「Schwab Crypto」に、SOL、AVAX、LINKの3銘柄が追加されます。
  • 同プラットフォームは5月に個人顧客向けに展開が開始され、BTCとETHの直接取引を手数料75ベーシスポイントで提供しています。
  • 個人向けプラットフォームとは別に、アドバイザー向けチャネルの暗号資産サービスが2027年半ばを目標に計画されている点で注目されます。
ブロックチェーン総研Blockchain Research Institute
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