暗号資産サービスプロバイダーのHashKeyは、米証券保管振替機関(DTCC)が主導するトークン化イノベーション作業部会に参加しました。同作業部会にはゴールドマン・サックスやJPモルガンを含む100社以上の金融機関が参画しており、アジアの暗号資産事業者としては初の参加となります。伝統的な大手金融機関とアジアの暗号資産事業者が連携し、資産のトークン化に向けた取り組みを進める動きとして注目されます。
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アジア初となる暗号資産事業者の参画
HashKeyは、DTCCのトークン化イノベーションに関する作業部会に参加する最初のアジア系暗号資産サービスプロバイダーとなりました。DTCC(Depository Trust & Clearing Corporation)は、証券取引の清算や決済などポストトレード業務を担う主要な金融インフラ機関とされています。今回HashKeyが加わった作業部会には、ゴールドマン・サックスやJPモルガンをはじめとする世界的な大手金融機関など、100社以上が参加しています。
伝統的金融機関と暗号資産セクターの連携
この作業部会では、資産のトークン化(ブロックチェーン技術などを活用して実物資産や金融資産をデジタルデータ化すること)に関する革新的な取り組みが扱われています。大手金融機関が多数参加するグローバルな枠組みにアジアの事業者が加わることで、地域間の規制環境や実務を踏まえた標準化の議論が進む可能性があります。
ポイント
- HashKeyがDTCCのトークン化イノベーション作業部会にアジアの暗号資産事業者として初めて参加しました
- ゴールドマン・サックスやJPモルガンを含む100社以上の金融機関が同部会に参画しています
- 伝統的な金融機関が多数を占めるトークン化推進の枠組みにアジアの事業者が加わる点で注目されます