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ゲーミングイヤホンとは
FPSやe-sports界隈でよく聞くゲーミングイヤホン。
ゲーミングイヤホンと普通のイヤホン、ゲーミングヘッドセットにどんな違いが分からない方も多いのではないでしょうか?
- ゲーミングイヤホンって何?
- 普通のイヤホンとどう違うの?
- ゲーミングヘッドセットの違いは?
- ヘッドセットじゃダメ?
といった方のために、ゲーミングイヤホンの解説や選び方について紹介していきます。
ゲーミングイヤホンはよりゲームに集中できるように作られており、まるでその世界にいるかのような没入感があります🎮
たとえば、ゲーム中に敵の足音まで聞こえるとか、遠くの方で銃撃音が聞こえるとか、かなり細部まで音を拾えるのがゲーミングイヤホンの一番の特徴ですね。
普通のイヤホンはワイヤレスで持ち運びがしやすく、ノイズキャンセリングがついた物、骨伝導タイプと普段使いにこだわったものと言えます。
ではゲーミングヘッドセットとの違いはなんでしょうか?
ゲーミングイヤホンとゲーミングヘッドセットの大きな違いを比較しました。
ゲーミングイヤホンの特徴 | ゲーミングヘッドセットの特徴 | |
価格 | 安価に入手できる。ピンからキリまである。1,000円~3万円のイヤホンが多く気軽に購入できる。 | 値段が高い。安くて3,000円。こだわると20万円以上の物もある。 |
音質 | ヘッドセットと同等の音質を出せるものもある。クリアに聞こえるタイプが多い。 | ゲーミングイヤホンよりも高音質なのが特徴。重低音など臨場感のある音質が出せる。 |
携帯性 | 普段使いにも使用でき、持ち運びもコンパクトで楽。 | 重くて大きいのでかさばる。持ち運びには不向き。 |
開放感 | 開放感があり、ヘッドホンと比べて軽いため長時間使用していても疲れない。 | 耳の上から被せるのでそこまで痛くない。側圧が強く開放感が少ない。 |
遮音性 | 遮音性が低いものが多い。 | 遮音性が高いものが多い。 |
一般的にゲームをプレイする際はゲーミングヘッドホンを使用しているイメージがありますが、実はゲーミングイヤホンでもヘッドホンと遜色なく機能します!
ゲーミングイヤホンを選ぶポイント
ゲーミングイヤホンがゲームで優位に立てることが分かりました🎮
では、実際にゲーミングイヤホンはどうやって選べばよいのでしょうか?
こちらでは以下の内容をメインにゲーミングイヤホンの選び方を解説していきます。
- 接続方式
- 密閉or開放型
- マイクの有無
- 接続デバイス
- タイプ
- 音質
- 定位感(方向や距離)
- コーデック(音の遅延)
- メーカー
ゲーミングイヤホン以外にも、フィット感をオーダーメイドできるイヤモニ型についても触れていきます。
また、FPSをプレイするうえで索敵要素に重要な定位感とはどういったものか?ということも解説していきます。
接続方式
ゲーミングイヤホンは有線と無線、2つの接続方式だけでゲームに大きく影響するので注意が必要です。
有線はイヤホンジャックを機材に直挿で使用するタイプ。
有線はコードに脱線があるなど外的要因以外で音飛びや遅延は発生しません。
コードが邪魔になるのがネックですが、電波の干渉を受けず音飛びはしないのでFPS・TPS・音ゲーなど音に敏感なゲームに適しています🎮
逆に無線はBluetoothという通信技術で、スマートフォンやパソコンで「ペアリング」して使用します。
そのため、無線のワイヤレスだと遅延が発生したり、Bluetoothの接続が悪っかたりします。
特に地下鉄内や電波の悪い場所で使用すると、外的干渉で遅延が発生してしまい安定しません。
指で持てるぐらい軽いのでコンパクトに持ち運べるワイヤレスは超便利です。
しかし、遅延が発生するデメリットがあるのでRPGのように音をあまり重視しないのんびりしたゲームに向いているでしょう😭
密閉型 or 開放型
こちらでは密閉型or開放型の特徴を解説していきます。
メリットやデメリットも紹介していくのでゲーミングイヤホンを選ぶうえで参考にしてみてください👀
密閉型
ゲームのサウンドに重きを置きたい方は密閉型を選ぶと良いでしょう。
密閉型はヒューヒュー吹く風やガタンゴトンといった電車など、外の音をほとんどシャットダウンできるのでゲームの世界により没頭できるのが特徴です🎮
密閉型のゲーミングイヤホンは音漏れもしにくいことがあげられるでしょう。
そのため、急な待ち時間にゲームをしたいときなど外出先でも使用できます。
しかも、構造的に内部のドライバーが大きい傾向にあるので、細部の音まで聞こえるので音質に迫力があります。
カポッと耳の奥まで詰め込む形状のイヤホンが多く、長時間使用している痛くなるので注意しましょう😭
開放型
「長時間耳にイヤホンを付けると痛くて疲れやすいのは嫌だ」と思っている方は開放型を選ぶと良いでしょう。
そこまで細かい音までは聞こえませんが、3D感のあるサウンドを楽しめます。
開放型の形状は丸型で外からスッとはめ込むタイプなので、長時間使用してもわりかし耳が痛くならずに長時間ゲームを楽しめます。
ただし、密閉型と違い遮音性が低く音漏れがネックです😭
外出先では周りにガンガン響くので、モラル的にも開放型は家で楽しむのがおすすめです。
マイクの有無
マイク機能はゲーミングヘッドセットだけに付いていると思っている方も多いのではないでしょうか?
実はゲーミングイヤホンにもマイク機能は付いてます。
本体にマイクを差し込んで使う着脱式や口元まで伸ばせて声を出せる一体型のタイプがあります。
ゲーミングイヤホンにマイクが有れば、ゲーム中でもボイスチャットで仲間に指示を出したり受けたりできるため便利です🎤
つまり、マイク機能があるとゲームを有利に展開できると言えるでしょう🎮
さらに便利なのがミュート機能✨
リモコン一つで簡単にミュートに切り替えができる便利なゲーミングイヤホンもあります。
ネット対戦をしない時はスイッチ一つで切り替えられるミュート機能があると楽だとは思いませんか?
ゲーミングイヤホンの購入前にはマイク機能にミュート機能も付いているのかチェックしておくと良いでしょう。
接続デバイス
こちらでは接続デバイスについて解説していきます。
スマホ・PC・PS4・PS5・Nintendo Switchについてどのゲーミングイヤホンが最適なのかが分かります🎮
スマホ向け
スマホ向けのゲーミングイヤホンはできる限りコンパクトなものが適しているでしょう。
中でもBluetooth通信でペアリングして使用するワイヤレスタイプがスマホと相性が抜群です✨
ワイヤレスだと、スマホと一緒にイヤホンをポケットに入れてもコードの絡まりがおきませんし、脱線の問題はありません。
さらにゲーム中に友達からの着信があっても、ハンズフリーで応答可能です。
つまり、スマホ向けに適しているのはワイヤレスタイプかマイク付きのゲーミングイヤホンということになります。
PC向け
PC向けのゲーミングイヤホンの場合、音質や機能面がより優秀なのが適しています。
見るべき性能は音質が良いか低遅延かという点です。
たとえば、FPSやTPSではイヤホンの音質が良く低遅延だと、ザッザといった足音やバンバンといった銃声などの音を拾うと敵の位置もある程度予想できます🎮
すると、とっさの出来事にも対応できますよね?
逆に遅延で音飛びが頻繁に起き、音質が悪いと、足音を聞きそびれ急に出てくる敵に対処できないという事態が起こりうるでしょう😭
PC向けでは低遅延で音質の良いゲーミングイヤホンを選ぶと良いでしょう。
PS4・PS5 / Nintendo Switch 向け
PS4・PS5とNintendo Switch向けではイヤホンジャックの規格に対応しているかチェックする必要があります。
PS4・PS5単体だとBluetoothでペアリングはできますが、音声出力に対応していません😭
無線で通信する場合、Bluetoothトランスミッターと呼ばれる機材を別途購入し環境を整えてあげる必要があります。
そのため、PS4・PS5はコントローラーに直挿できるタイプだとかなり便利です。
Nintendo Switchでは3.5mmのステレオミニプラグが搭載しており、さらにUSBのType-cの接続規格にも対応しています。
それ以外は規格外なので、変換プラグを別途購入する必要があります。
また、多くの方はSwitchを体に近づけて遊ぶと思いますので、コードはできるだけ短いタイプがおすすめです。
タイプ
こちらではカナル型・インナーイヤー型の解説もしていきます。
また、フィット感を調整できるオーダーメイド式のイヤモニ型の特徴も解説していくので気になる方はチェックしてみてください👀
カナル型
現在主流となっているのがカナル型のイヤホンではないでしょうか?
カナル型は密閉型とも呼ばれており、耳の奥に密着した状態ではめ込むのが特徴です。
そのため、低音などの音を聞き逃しにくい設計となっています。
閉塞感があって疲れやすいですが、その分遮音性が高くゲームに集中でき、耳に付けた時のフィット感が最高です。
しかし、正しい付け方をしないとカナル型の音質は発揮されません😭
カナル型イヤホンの正しい付け方は、耳を引っ張りながら耳栓のようにはめ込みます。
また、耳裏に沿ってコードをひっかけカポっとはめ込むおしゃれな掛け方もあります。
この付け方はシェア掛けとも呼ばれています。
インナーイヤー型
インナーイヤー型は耳の穴の縁に軽くひっかけるタイプのイヤホンです。
外部の音も適度に入ってくるのでカナル型と違い圧迫感はありません✨
カナル型と比較すると耳に掛けやすく、疲れにくい上に着脱しやすい点があげられます。
また、インナーイヤー型は音の広がりなどの空間表現に適していると言えるでしょう。
明瞭でクリアな音質を出すのが特徴で、音が響きスーッと抜けていく感じがあります。
密閉されていないので低音が漏れてしまうというデメリットもあります😭
ゲームにはあまり向いておらず、ワークアウトで音楽を聴いたいときなどに適したイヤホンです。
イヤモニ型
イヤモニ型はミュージシャンなど、音楽のプロが着用しているオーダーメイド式のイヤホンです。
ライブ動画などでプロのアーティストが付けているイヤホンを見たことはありませんか?
あれは通称IEM(カスタム・イン・イヤー・モニター)でイヤモニ型と呼ばれています。
IEMはカスタムと名前が付くように、しっかりと本人の耳の形を取り、ジャストフィットすするように1つ1つ精巧に作成されます。
色んな色やデザインの見本が大量にあり、まず人と被ることはありません。
しかも、本人の耳に気持ちよくフィットするので遮音性が高いのが特徴です😍
価格は5万円~30万円ぐらいですが、実はイヤモニ型はプロではない人も発注できます。
つまり、音響エンジニア以外の人でも遮音性が高く、被らない完全オリジナルなプロ用のイヤホンを楽しめるということです。
音質
ゲーミングイヤホンの恩恵はやはり立体感があり、細部まで聞こえる音質でしょう。
高音質なゲーミングイヤホンは大抵10mm以上の大型ドライバーユニットが内蔵されています。
ドライバーユニットの種類は3つあります。
以下にドライバーの種類・特徴・音質を比較した表を用意しました❗️
ドライバーの種類 | 特徴 | 音質 |
ダイナミック型 | 一般的なイヤホンに搭載されている。ズンズンドンドン♪と迫力のある重低音が聞きたい方向け。ドライバーユニットのでかい物を選ぶとより迫力が増すのが特徴。 | 低音域が強くパワフルな音質を表現できる |
バランスド・アーマチュア型 | カナル型やハイエンドのイヤホンによく搭載されている。音響エンジニアやプロのミュージシャンに支持されており、細部の音まで拾いたい人向け。イニシャルを取ってBA型とも呼ばれている。 | 中~高音域の音質を再現。クリアで明瞭な音を拾える。 |
ハイブリッド型 | ダイナミック型とBA型のドライバーを掛け合わせたのがハイブリッド型の特徴。2つのタイプの良いとこ取りをしたイヤホン。 | 低~高音域までバランスの良い音質を再現する。 |
定位感(方向や距離)
ゲーミングイヤホンは音が360°どの方向から来てるのが分かりやすく定位感が良いものを選びましょう。
定位感テストというのを聞いたことがありませんか?
外周・前後左右・右斜め上など足音がどこから来るのかという正確性を求めるのが定位感テストです。
特に定位感が分かりやすいゲーミングイヤホンはFPSに便利です🎮
たとえば、レフトだけ聞こえすぎて、ライトが少し霞んでいたら聞き取れる音も聞き取れませんよね。
ゲーミングイヤホンはメーカーによって定位感の向上を図っています。
音の解像度が高く、遮音性が高いものが定位感の良いイヤホンとなります。
コーデック(音の遅延)
スマートフォンなどをBluetoothでペアリングし、イヤホンに音声出力するということはかなり大変な作業です。
そこで、イヤホンをBluetoothで音声出力する時に行うのが圧縮です。
圧縮タイプはコーデックとも呼ばれており、規格は「AAC」と「Apt-X」の2つに分かれています。
AAC規格はiPhoneやiPadに採用されています。
送信時のタイムラグもほとんどなく、圧縮されるときに高音も消えません。
そのため、iPhoneやiPadで高音質なゲームをプレイしたい人に向いています🎮
Apt-XはAndroidに採用されているコーデックです。
送信時のタイムラグが発生せず、圧縮されたときに高音が消えにくいことがあげられます。
Apt-Xのコーデックは高音質・低遅延でゲームプレイやYouTubeといった動画閲覧など快適です。
SBCの規格もありますが、低遅延・低音質なためゲーミングイヤホンを選ぶうえでは選択肢にありません。
ただ、すべてのワイヤレスイヤホンやヘッドホンに対応しているのが特徴です。
メーカー
ゲーミングイヤホンを選ぶ場合、メーカーも見るべきポイントです。
イヤホンはメーカーごとに普段使い・ゲーム用・スポーツ用どのタイプに強いのか特徴があります。
たとえば、e-sportsに有名なメーカーであるRazerはゲーミングデバイスに特化しています🎮
クリアに聞こえない音まで拾うプロの音響エンジニア用と言えば、Sennheiserがあげられるのではないでしょうか?
BOSEなどは普段使いやスポーツに定評があります。
このように独自の技術や特色があるので、メーカーから選ぶのも一つの選択肢です。
ゲーミングイヤホンの費用相場は?
ゲーミングイヤホンの相場は幅広いと言えます。
市販で販売されている物なら1,000円から購入できる物だけでなく、音質に拘れば10万円もする高価な物があります。
カナル型やインナーイヤー型でゲーム用なら5,000円~50,000円を見積もると良いでしょう。
より音質に拘るのならイヤモニ型🎤
イヤモニ型はオーダーメイドで高く、相場は5万円~30万円といった代物まであります。
つまり、5,000円~50,000円ならゲーム用、50,000円~30万円ならより音質に拘ったイヤホンということになります。
有名メーカー・ブランド別の特徴
こちらでは有名メーカ・ブランド別の特徴をサラッと紹介していきます。
ゲーミングイヤホンを選ぶうえで、重要なメーカーばかりです。
Razer(レイザー)
日本のe-sportsトップランカーがこぞって愛用しているのがRazerというメーカーです。
Razerは、ゲーミングマウスパッドやキーボードなどのゲーミングデバイスをメインに販売・開発しています🎮
ゲーミングに特化した性能と使い勝手が良いデバイスを制作しているので、日本プロゲーマーからの信用度も桁違い。
特にゲーミングイヤホンに至っては「Hammerheadシリーズ」に定評があります。
緑を基調とした洗練されたデザインがかっこよく、日本のプロゲーマーやストリーマーにもよく使用されています😍
ROCCAT(ロキャット)
ROCCATはオーディオメーカーに定評のあるドイツの企業。
ゲーミングイヤホン以外にもキーボードやマウスなど様々なコスパの良いゲーミングデバイスを販売・開発しています。
しかも、ドイツのプロゲーマーチーム「Sprout」のスポンサー締結をしている企業でもあります。
ゲーミングイヤホンでは水色を基調としたが多いのが特徴です。
デザインを細部までこだわっており、洗練された造形美に心奪われるゲーマーは後を絶ちません😍
HyperX(ハイパーエックス)
HyperXもゲーミングデバイスに特化した企業です。
ゲーミングデバイスでは「Cloudシリーズ」に定評があります🎮
ゲーミングイヤホンでは、モバイル端末やNintendo Switchに直挿できる「Cloud Earbuds」がおすすめです。
RazerやRoccatと違い「赤」を基調としたゲーミングデバイスがかっこよくおしゃれです😍
ゲーミングイヤホンのおすすめランキング
ここまで読んでくれた方は、ゲーミングイヤホンについて興味を持ち始めたのではないでしょうか?
こちらでは、ゲーミングイヤホンの選定に悩んでいる人のために、ゲームに利用できるイヤホンを15選ランキング形式で紹介していきます🏆
また、ゲーム用だけではなく、旅行先での使用といった普段使いの使用を考えている人にもおすすめのランキングです。
第1位 SHURE SE215
接続方式 | 有線 |
密閉型or開放型 | 密閉型 |
マイクの有無 | 無 |
接続デバイス | スマホ・PC・コンシューマゲーム |
タイプ | カナル型 |
音質 | ダイナミック型 |
定位感 | 〇 |
コーデック | SBC |
メーカー | SHURE |
ダイナミック型で「ズンズン♪」と厚みのある低音域を奏でるのはSHUREから出ているSE215。
カナル型で密閉感があり耳にジャストフィットします✨
イヤホンの正しい付け方は、コードを耳裏に引っかけるシェア掛けと呼ばれる方式を使用します。
しかも、遮音性が高く、ライブ上の音も屋外の雑音もシャットダウンし、よりゲームに投入できるでしょう🎤
定価は2万円とカナル型にしては低価格ですが音質は侮れません。
低音域~高音域までのバランスが上手に取れており、聴き分けができます。
FPSをプレイしている際には、「あの角度で銃撃音が鳴っているな」といった感覚で分かります。
第2位 Razer Hammerhead Pro V2
接続方式 | 有線 |
密閉型or開放型 | 密閉型 |
マイクの有無 | 有 |
接続デバイス | ほぼすべてのオーディオ・モバイル端末・PC機器で接続可能 |
タイプ | カナル型 |
音質 | ハイブリッド型 |
定位感 | 〇 |
コーデック | 不明 |
メーカー | Razer |
ゲームでガンガン音を聞きたい人やおしゃれなゲーム専用イヤホンが欲しい人はRazerの「Hammerhead Pro V2」がおすすめです。
Pro V2の凄い点は10mmという圧倒的パワフル感のあるドライバーユニットを搭載している点です。
ハイブリッド型で、音の解像度は高く、低音域~高音域まで幅広く聴き分けできるでしょう。
つまり、足音など360°どの角度からも聞き取りやすく定位感も抜群✨
ケーブルがネックタイプで体に近づけてプレイする分にはちょうどいい長さを保ちます。
そのため、PS4・PS5のコントローラーに直挿しでも安定感があるでしょう。
ApexLegendsやPS4・PS5のレインボーシックスシージでも問題なく使えるようですね。
ヘッドセットの閉塞感が苦手だったり、眼鏡をかけて痛くなったりという人には良いのではないでしょうか?
第3位 MSY Hammerhead Duo
接続方式 | 有線 |
密閉型or開放型 | 密閉型 |
マイクの有無 | 有 |
接続デバイス | PC・スマホ・PS4・PS5・Switch |
タイプ | カナル型 |
音質 | ハイブリッド型 |
定位感 | ◎ |
コーデック | 不明 |
メーカー | Razer |
スマホ以外にもPS4・PS5やSwitchなどに使用したい方はRazerの「RZ12-2790200-R3M1」がベストです。
本体は3.5mmのステレオプラグに対応しており、イヤホンジャックにザクっと刺すだけ。
スマホだけではなく、PS4・PS5のコントローラやSwitchにも気軽に接続できます🎮
リモコンに小さいマイクが付いているのでVC機能が使用できます。
ただ、マイクが小さいのでVCはおまけ程度に付いていると思った方が良いでしょう。
また、敵の足音や銃声の聴き分けがしっかりとできますし、どの位置にいるかも正確に予想できます。
機能的にもゲームをするには申し分ないゲーミングイヤホンではないでしょうか?
第4位 BOSE SoundSport wireless headphones
接続方式 | 無線 |
密閉型or開放型 | 密閉型 |
マイクの有無 | 有 |
接続デバイス | スマホ |
タイプ | カナル型 |
音質 | 低音 |
定位感 | 〇 |
コーデック | Apt-X |
メーカー | BOSE |
ケーブル無しの完全ワイヤレスは便利ですが、落としやすく無くしやすいのがネックです。
しかし、SoundSport Wireless headphonesは、BOSE独自のイヤーチップ「StayHear+Sports」を採用しています。
シリコン素材が柔らかく、極限まで安定性とフィット感を兼ね備えたイヤホンです😍
名前の通りスポーツ用で、激しい運動をしてもBOSE独自のイヤーチップは落とす心配はありません。
しかも、BOSEの専用スマホアプリでカスタマイズすれば2台までマルチペアリング可能。
つまり、他のモバイル端末と情報を共有でき、音楽を聴きながらでも着信があればハンズフリーで受け答えできます。
スポーツをしながら音楽や映像を視聴するうえでは最高のイヤホンではないでしょうか?
第5位 Razer Hammerhead True Wireless
接続方式 | 無線 |
密閉型or開放型 | 密閉型 |
マイクの有無 | 有 |
接続デバイス | モバイル端末 |
タイプ | カナル型 |
音質 | ダイナミック型 |
定位感 | 〇 |
コーデック | SBC、AAC |
メーカー | Razer |
ゲームをプレイするうえで最もネックなのが音や映像の遅延。
Razerの「Hammerhead True Wireless」は完全ワイヤレスイヤホンながら、超低遅延な環境を整えられるゲーミングイヤホンとなります🎮
Hammerhead True Wirelessは音楽とゲームを切り替えられるシステムを搭載しています。
ゲームモードにするとわずか60msの超低遅延モードになります。
つまり、ゲームモードONにするゲームに最適な環境を整えてくれ、OFFにすると音楽用に環境を整えてくれます。
また、ロゴをタッチするだけ、音量調整・曲変更・通話も操作できる最先端の便利機能付き✨
見た目もAirPodsと似ていることから、かなりおしゃれでライフスタイルにも合うのではないでしょうか?
第6位 XROUND AERO XRD-XA01
接続方式 | 有線 |
密閉型or開放型 | 密閉型 |
マイクの有無 | 有 |
接続デバイス | スマホ・Switch |
タイプ | カナル型 |
音質 | ダイナミック型 |
定位感 | ◎ |
コーデック | 不明 |
メーカー | XROUND |
音楽・ゲームの世界に投入感を一層感じたい方は、XROUNDの「AERO XRD-XA01」がおすすめです。
XROUNDのイヤホンは、情報量が多いハイレゾ対応ですので、空間表現を細部まで聴き分けたい人に適しています🎮
ゲームでは、銃撃音以外にも、遠方からの走る足音、装填時の音など細部まで正確に拾ってくれるでしょう。
特にAERO XRD-XA01は声が聞き取りやすいく、思う存分音を楽しめるゲーミングイヤホンと言えます。
つまり、定位感の空間表現が素晴らしく、360°全方位の位置関係が把握できるということです。
まさに最先端の技術を駆使した音の魔法を奏でるイヤホンと言っても過言ではありません😍
第7位 ソニー ワイヤレスイヤホン WI-XB400
接続方式 | ワイヤレス |
密閉型or開放型 | 密閉型 |
マイクの有無 | 有 |
接続デバイス | モバイル端末 |
タイプ | カナル型 |
音質 | ダイナミック型 |
定位感 | 〇 |
コーデック | AAC、SBC |
メーカー | SONY |
コスパに優れた国産のイヤホンを探している方はSONYの「WI-XB400」はいかがでしょうか?
WI-XB400はBCNAWARD2020でワイヤレス部門の最優秀賞を獲得しました🏆
EXTRA BASEサウンドという技術を使用しており、重低音のクオリティが凄まじく、ハイレゾとはいかないものの、臨場感の音を正確に再現。
しかも、中~高音域のクリアな音質も程よく出るので、バランスが取れたイヤホンと言えるでしょう。
FPSなどでも足音や銃撃音などもしっかりとキャッチします✨
WI-XB400でゲームを楽しんでみてはいかがでしょうか?
第8位 SENNHEISER カナル型イヤホン CX300S
接続方式 | 有線 |
密閉型or開放型 | 密閉型 |
マイクの有無 | 有 |
接続デバイス | モバイル端末 |
タイプ | カナル型 |
音質 | ダイナミック型 |
定位感 | 〇 |
コーデック | 不明 |
メーカー | Sennheiser |
マイク付きでVCもできるゲーミングイヤホンがSennheiserの「CX300S」です。
マイク付きだとボイスチャットで連絡を取り合えるのでゲームを有利に展開できます。
実際多くのFPS・MOBAゲーマーが連絡を取り合ってゲームをプレイしています🎮
低音域には定評があり、CX300SはApexなどFPSゲームで多くの方が使用していますね。
CX300Sを制作しているメーカーは音響エンジニアご用達のSennheiserです。
Sennheiserデビューのエントリーモデルとして7,000円はかなりお安いのではないでしょうか?
第9位 SENNHEISER MOMENTUM True Wireless 2 M3IETW2
接続方式 | 無線 |
密閉型or開放型 | 密閉型 |
マイクの有無 | 有 |
接続デバイス | モバイル端末 |
タイプ | カナル型 |
音質 | ダイナミック型 |
定位感 | 〇 |
コーデック | AAC、SBC、Apt-X |
メーカー | Sennheiser |
どこのメーカーよりも音質に拘ったのがSennheiserから販売されている「MOMENTUM True Wireless 2 M3IETW2」です。
大きさも指で掴めるぐらい小ぶりです。
その小さい形状からは思いもよらない最先端のタッチ機能搭載も付いています。
そして一番の目玉である、高品質なアクティブノイズキャンリング機能が凄い✨
ノイズキャンセリング機能で80%ほど外部の音を低減できます。
遮音性は完全ワイヤレスイヤホンの中でも最高クラスと言えるでしょう。
キンキンとうるさすぎない高音域と低音域のバランス良い点も上げられます。
また、コーデックもApt-Xを採用しているので、低遅延で動画やゲームにも最適でしょう🎮
第10位 キングストン(Kingston) HyperX Cloud Earbuds HX-HSCEB-RD
接続方式 | 有線 |
密閉型or開放型 | 密閉型 |
マイクの有無 | 有 |
接続デバイス | Nintendo Swicth・PS4・PS5・モバイル端末 |
タイプ | カナル型 |
音質 | ダイナミック型 |
定位感 | ◎ |
コーデック | 不明 |
メーカー | HyperX |
Nintendo Switchでゲームをプレイする方はHyperXの「Cloud Earbuds HX-HSCEB-RD」がプレイ環境に便利です。
なぜなら、3.5mmのプラグに対応しており、Switch本体に直挿できます🎮
また、ハンドヘルドモードでプレイしても快適な環境を構築してくれるのも特徴ですね。
つまり、ケーブルは絡みにくいのでNintendo Switchやポータブルゲーム機を体に近づけても操作しやすい構造となっています。
定位感もしっかり聴き分けができ、銃声や足音は遠方の索敵も可能です。
ApexやFORTNITEのようなバトルロワイヤルゲームでかなり有利に進められるゲーミングゲーミングイヤホンと言えるでしょう。
第11位 ROCCAT Aluma-Premium Performance In-Ear Headset
接続方式 | 有線 |
密閉型or開放型 | 密閉型 |
マイクの有無 | 有 |
接続デバイス | PC、モバイル端末 |
タイプ | カナル型 |
音質 | 不明 |
定位感 | ◎ |
コーデック | 不明 |
メーカー | ROCCAT |
機能面より音質を重視される方はROCCATの「Aluma-Premium Performance In-Ear Headset」はいかがでしょうか?
ROCCATの「Aluma」はマイクのミュート機能は押し続けないといけないので不便さはあるものの、重低音を中心にクリアなサウンドを楽しめるゲーミングイヤホンです。
いわゆるドンシャリ系の音質。
特にFPSゲームには最適で、5,000円台の低コスパの割には定位感が抜群✨
直近からの足音はもちろん、遠方からの狙撃音もしっかりと音で反応できます。
しかも、モバイル用で快適にプレイできる環境を整えてくれる様々なアダプタが付属されています。
PUBGモバイルなどのFPSにも快適にプレイできる環境のゲーミングイヤホンと言えるでしょう🎮
第12位 Razer Hammerhead RZ04-01930100-R3A1
接続方式 | 無線 |
密閉型or開放型 | 密閉型 |
マイクの有無 | 有 |
接続デバイス | モバイル端末 |
タイプ | カナル型 |
音質 | 10mmのドライバーユニットを搭載 |
定位感 | 〇 |
コーデック | Apt-X |
メーカー | Razer |
Razerの「Hammerhead RZ04-01930100-R3A1」は「ProV2」の上位互換と言えます。
では、BTとProV2とどこが違うのでしょうか?
RazerのBTはケーブルの形状がネックバンドタイプになっており、中心にバッテリーと磁気マグネットが付いています。
この部分は、パカっと開いて服に固定できるタイプなので外出先の利用で便利です。
機能面はBluetooth4.1の規格が採用されており、コーデックもApt-Xで低遅延・高音質を再現できるのでゲームにも最適🎮
ボリュームコントロールはiOSやAndroidで通信でき、鞄の中からでも反応します。
普段使いにも便利な形状になっていますし、ゲームを使用するうえでの重低音は癖になるでしょう。
Razerのロゴ部分がぴかっと光るため、ゲーミング感溢れるのでゲーマーにも嬉しい機能です😍
第13位 ROCCAT SCORE ROC-14-220
接続方式 | 有線 |
密閉型or開放型 | 密閉型 |
マイクの有無 | 有 |
接続デバイス | PC・MAC・PS4・PS5・PS5・XBOX・Nintendo Switch・モバイル端末 |
タイプ | カナル型 |
音質 | ハイブリッド型 |
定位感 | ◎ |
コーデック | 不明 |
メーカー | ROCCAT |
SHURE掛けの着け心地が最高のイヤホンがROCCATの「SCORE ROC-14-220」です。
ケーブルの部分が丁度Uの字になっており、スポッと嵌めるだけで良いのでSHURE掛けに適しています。
しかも、元々の形状を形成し調整できるメモリーフォームケーブルのおまけつきです✨
ゲームにも最適で低音域の10mmと中高音域の6.8mmを組み合わせたデュアルドライバーを搭載❗️
つまり、武器の銃撃音など正確に聴き分けもでき、どの方向から銃撃戦をしているのかがわかります。
索敵能力の高いゲーミングイヤホンで、音だけの位置把握は優秀と言えるでしょう。
Apexはもちろん、レインボーシックスシージや荒野行動といったFPSゲームにもおすすめです。
第14位 Audio Technica ATH-E50
接続方式 | 有線 |
密閉型or開放型 | 密閉型 |
マイクの有無 | 無 |
接続デバイス | PC |
タイプ | カナル型 |
音質 | バランスド・アーマチュア型 |
定位感 | ◎ |
コーデック | 不明 |
メーカー | Audio Technica |
高解像度で正確に原音を拾いたい方はAudio Technicaの「ATH-E50」がおすすめです。
ATH-50はDTMの音楽制作やモニタリングに使われるプロ仕様のイヤホンです。
しかし、細部の音の聞き分けにも使用されるため、e-sportsでも十分のパフォーマンスを発揮できると言えるでしょう🎮
ガツガツ重低音を鳴らすより、原音でフラットな音場を再現するのが得意。
つまり、「ドドド!」「バンバン!」といった銃声が遠方からもクリアで鮮明に聴き取れるということです。
CrazyRacoonでプロ選手として活躍している「ウォッカ選手」もAudio TEchnicaのATHシリーズのイヤホンを装着しR6Sをプレイしていましたね。
第15位 COUGAR HAVOC BT CGR B10B-850BT
接続方式 | 有線・無線 |
密閉型or開放型 | 密閉型 |
マイクの有無 | 有 |
接続デバイス | モバイル端末 |
タイプ | カナル型 |
音質 | 10mmのグランフェンダイヤフラムを搭載 |
定位感 | 〇 |
コーデック | Apt-X |
メーカー | COUGAR |
COUGARの「HAVOC BT CGR B10B-850BT」はFPSでボイスチャットを頻繁に利用する方に最適です。
なぜなら、COUGAR独自の技術「MEMSマイク」を搭載しており、ノイズキャンセル機能が付いています。
MEMSマイクは、ゲーム中のチームに指示を出す際、周囲の雑音はカットされ変な音は入らずクリアに聞こます。
また、コーデックはApt-Xを採用しているので低遅延でゲームがプレイ可能です🎮
FPSばかりでなく、MOBA系などボイスチャット必須のゲームにも高パフォーマンスを発揮できるでしょう。
ちなみに、有線と無線のW対応なのはゲーマーにとって嬉しいポイントですね。
ゲーミングイヤホンについてまとめ
今回eスポではゲーミングイヤホンについて解説してきました。
ゲーミングイヤホンは軽くコンパクトなので気軽に持ち運びもでき、付け心地はゲーミングヘッドセットよりも心地よいフィット感が得られるでしょう。
ケーブルも短いものが多いので、PCだけでなくスマホやSwitchなどのポータブルゲーム機にも向いています。
自宅で寝ころびながらゲーミングイヤホンでゲームの世界に没入できますし、外出先でも使用できる点が大きなメリットです。
自宅や外出先で気軽に使用したい方はゲーミングイヤホンをおすすめします。
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Pacific Metaでは、実際にブロックチェーンゲームをプレイして、攻略情報を発信してくださる、ゲームが得意な方を大募集しています!!
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◆ Pacific Metaについて
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株式会社Pacific Metaは、経営戦略にWeb3を組み入れ、事業成長に必要不可欠なトークンエコノミクスの構築やブロックチェーンの開発支援、コミュニティ運営などを一気通貫で行う、Web3特化のグローバルプロフェッショナルチームです。
Web3事業に挑戦する国内外の企業やプロジェクトに対し、Web3の専門知識を活かした支援はもちろんのこと、世界各国に散らばるチームメンバーが構築したWeb3ネットワークを活用したグローバル支援も行っています。
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◆ 業務内容
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・ブロックチェーンゲームの攻略
・攻略情報のまとめ / 情報発信(Twitter, Discord等)
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監修者:Pacific Metaマガジン編集部
Pacific Metaマガジン編集部は、Web3、NFT、メタバース、DeFi、ブロックチェーン、GameFiなどの新たなデジタルエコノミーに精通する専門家集団です。 常に最新のトレンドを追求し、読者にわかりやすく伝えることを目指します。
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