ニュース

バミューダ政府、主要な金融サービスをステラ・ネットワークへ移行

バミューダ政府とステラ開発財団(SDF)は、同国の決済および金融サービス業務をステラ(Stellar)ブロックチェーン上に移行すると発表しました。これはバミューダが掲げる「完全なオンチェーン型国家経済」の実現に向けた初の具体的な運用上の節目...

国産ハードウェアウォレットとFireblocksの統合実証が完了、金融インフラの経済安全保障強化へ

インタートレード、デジタルアセットマーケッツ、AndGoの3社は、国産ハードウェアウォレット「AndGo Wallet」とFireblocksを統合したデジタル資産管理ソリューションの実証実験を完了しました。この取り組みは、国内金融機関が求...

21Sharesによる初のHyperliquid(HYPE)現物ETFがナスダックで取引開始

2026年5月12日(現地時間)、暗号資産運用大手の21Shares(21シェアーズ)が提供する、Hyperliquidのネイティブトークン「HYPE」に連動した初の現物ETF(上場投資信託)「THYP」がナスダック市場に上場しました。初日...

Xandeumが分散型ストレージ「Oxorro」をローンチ、プロバイダー消滅後もデータ維持が可能に

ブロックチェーンのストレージソリューションを開発するXandeumは、プロバイダー自体が消滅してもデータの可用性を維持できるストレージプラットフォーム「Oxorro」をローンチしました。従来のストレージ製品は提供者の存続を前提として設計され...

SBIホールディングス、Circle社のステーブルコイン決済特化型L1「Arc」のトークンプレセールに参加

SBIホールディングスは2026年5月12日、傘下の連結子会社を通じて米Circle社が開発する「ARC Token」のプレセールに参加したことを発表しました。ARC Tokenは、ステーブルコイン決済に特化したレイヤー1ブロックチェーン「...

日本ブロックチェーン基盤が日本円ステーブルコイン「EJPY」発行へ、信託型で企業間決済に対応

日本ブロックチェーン基盤株式会社は2026年5月13日、信託スキームを用いた日本円連動ステーブルコイン「EJPY」を発行する方針を正式に決定したと発表しました。同社が運営するパブリックブロックチェーン「Japan Open Chain(JO...

JPモルガン、イーサリアム上でトークン化MMFをローンチへ——ステーブルコイン準備資産の規制準拠を支援

米金融大手のJPモルガン(JPMorgan)は、イーサリアム・ブロックチェーン上で新たなトークン化マネー・マーケット・ファンド(MMF)をローンチします。2026年5月12日に米証券取引委員会(SEC)へ提出された書類により明らかになりまし...

米国ステーブルコイン規制を巡る政治同盟の変容:利回り付与の是非が焦点に

米国のステーブルコイン規制を巡る議論が、長年維持されてきた政治的・産業的な同盟関係に変化をもたらしています。Bloombergの報道によると、ステーブルコインの利回り(イールド)付与に関する対立が、党派を超えた新たな連携や、伝統的な金融機関...

フランクリン・テンプルトンとペイワードが提携、投資商品のトークン化を推進

世界的資産運用会社のフランクリン・テンプルトンと、暗号資産取引所クラーケンの親会社であるペイワード(Payward)は、伝統的な金融商品をオンチェーン化し、デジタル資産市場での活用を広げるための戦略的提携を発表しました。両社はトークン化株式...

スイス最大手銀行UBSが暗号資産取引を開始、金融業界の「マスマーケット化」が加速

スイス最大の銀行であるUBSが、2026年1月に個人顧客向けの暗号資産取引サービスを開始しました。すでにスイス国内では20の銀行が暗号資産関連のサービスを展開しており、最大手であるUBSの参入は、同国における暗号資産の普及が一般層(マスマー...

Telegramのパベル・デュロフ氏、TONのスマートコントラクト開発を10倍高速化する新ツール「Acton」を発表

TelegramのCEOであるパベル・デュロフ氏は、TON(The Open Network)ブロックチェーン向けの統合開発ツールチェーン「Acton」を公開しました。このツールチェーンは、スマートコントラクトの開発効率を従来の10倍に向上...

GoogleがAI製ゼロデイ脆弱性を初検知 サイバーセキュリティの新たな脅威

Googleの脅威分析チーム(GTIG)は、サイバー攻撃者がAI(人工知能)を用いて構築したと見られる「ゼロデイ脆弱性」のエクスプロイト(攻撃用コード)を、実環境で初めて検知したことを報告しました。これは攻撃者と防御者の双方におけるAI活用...

独ドイツ銀行とナスダック、ブロックチェーン分析企業Ellipticの1億2,000万ドルの資金調達を支援

ブロックチェーン分析企業であるElliptic Enterprises Ltd.(エリプティック)は、新たな資金調達ラウンドで1億2,000万ドルを調達しました。今回のラウンドには、ドイツ銀行(Deutsche Bank AG)やナスダック...

米上院銀行委員会、デジタル資産市場透明化法(CLARITY Act)の修正案を公開

米上院銀行委員会は、デジタル資産市場の規制枠組みを定める「2025年デジタル資産市場透明化法(Digital Asset Market Clarity Act of 2025:通称CLARITY Act)」の新たな草案を公開しました。今回の...

JPモルガン、13兆ドル規模のレポ市場でブロックチェーン技術を活用

米金融大手のJPモルガン・チェースは、13兆ドル規模のレポ市場においてブロックチェーン技術の実用化を進めています。同社は過去10年以上にわたり、数億ドルという巨額の費用を投じて、金融市場を抜本的に変革することを目指したシステム開発を続けてき...

仮想通貨セキュリティにおけるAIの軍拡競争:攻撃の低コスト化と取引所の防御戦略

仮想通貨業界において、人工知能(AI)は詐欺を仕掛ける「武器」と、ユーザーを守る「盾」の両面で急速に進化しています。AIの活用により詐欺の実行コストが大幅に低下し、攻撃が大規模化する一方で、主要な取引所もAIを導入することで巨額の被害を未然...

ブータン政府がビットコインを継続売却、9月末にも保有残高がゼロになる可能性

ブロックチェーン分析企業アーカム(Arkham)の報告により、ブータン王国政府が保有するビットコインの売却を継続していることが明らかになりました。2026年に入り売却ペースが加速しており、現在の傾向が維持された場合、同国の保有残高は9月末ま...

ソラナの大型アップグレード「Alpenglow」がコミュニティテストを開始、処理速度の劇的向上を目指す

ソラナ(Solana)の研究開発企業であるAnzaは、ネットワークの処理速度を大幅に高速化する新コンセンサスプロトコル「Alpenglow」のコミュニティテストを開始しました。このアップグレードは、既存の仕組みを再構成することで、伝統的な金...

マネックスグループ、クリプトアセット事業で増収を記録 KDDIとの資本業務提携と新会社設立を発表

マネックスグループは2026年5月12日、2026年3月期の通期決算を発表し、クリプトアセット事業の営業収益が前期比9.7%増の175億9200万円となったことを明らかにしました。暗号資産の売買代金が減少する一方で、新たに計上されたステーキ...

コインチェックとKDDIが新会社を設立、au PAYでのノンカストディアルウォレット展開へ

暗号資産取引所を運営するコインチェックは2026年5月12日、KDDIと業務提携契約を締結し、新会社「au Coincheck Digital Assets」を設立したことを発表しました。新会社は、KDDI、auフィナンシャルホールディング...

Chainlinkのネットワーク活動が8ヶ月ぶりの高水準を記録、DeFiプロトコルのCCIP移行が背景か

Chainlink(LINK)のネットワーク・アクティビティが急増し、過去8ヶ月で最高水準に達したことが明らかになりました。この動きは、複数の主要な分散型金融(DeFi)プロトコルが、クロスチェーンインフラをLayerZeroからChain...

ネットスターズが推進するStarPay-X構想とステーブルコイン決済の社会実装への道筋

マルチ決済プラットフォームを展開するネットスターズは、既存の決済インフラとWeb3領域を統合する新構想「StarPay-X」を推進しています。同社は羽田空港でのUSDC決済実証を経て、特定のブロックチェーンに依存しないマルチチェーン化を加速...

MoonPayによるDawn Labs買収とAI取引ツール「Dawn CLI」の発表

暗号資産決済プラットフォームを展開するMoonPay(ムーンペイ)は、Dawn Labs(ドーン・ラボ)を買収し、予測市場の取引に特化したAI搭載ツール「Dawn CLI」を発表しました。この買収を通じて、MoonPayはAIエージェントが...

バイナンスがAIによる暗号資産犯罪の現状を報告、累計1.6兆円超の損失を防止

暗号資産取引所のバイナンスは、AI(人工知能)を悪用した犯罪の拡大と、それに対抗する自社のセキュリティ施策に関する分析結果を公開しました。AIによって詐欺手法が効率化・低コスト化するなか、同社はAIを活用した防御策により、2025年から20...

21SharesがHyperliquidの現物ETF「THYP」をナスダックに上場へ ステーキング報酬も提供

資産運用会社の21Sharesは、暗号資産Hyperliquid(HYPE)の現物ETF(上場投資信託)である「THYP」を、2026年5月12日にナスダック市場へ上場することを明らかにしました。このETFは、HYPEの価格変動への投資機会...

DeepSeek-R1のハルシネーション率がV3の約4倍に、暗号資産AIエージェント銘柄への影響懸念

AIモデル「DeepSeek-R1」のハルシネーション(事実に基づかない情報の生成)率が、先行モデルである「DeepSeek-V3」の約4倍に達していることが明らかになりました。データ分析企業Vectaraの調査によると、R1のハルシネーシ...

Anthropic社が二次市場での株式譲渡を無効化、法的な紛争リスクが浮上

AIスタートアップのAnthropic(アンソロピック)社が、同社株式の二次市場における譲渡を無効とする厳格な方針を打ち出しました。これに対し、著名なクリプト弁護士であるガブリエル・シャピロ氏は、この措置が大規模な訴訟に発展する可能性がある...

米上院議員、ステーブルコイン利回りを巡り銀行業界を「カルテル」と批判

米国のバーニー・モレノ上院議員は、ステーブルコインの利回り(運用益)に関する規制案に反対する銀行業界を強く批判し、既存の金融構造を打破する姿勢を鮮明にしました。銀行業界が「CLARITY Act(クラリティ法案)」における利回り条項の阻止に...

日本の暗号資産規制が金商法へ移行の見通し、JVCEAは上場審査の独立性を強化

自民党のブロックチェーン推進議員連盟は2026年5月11日、暗号資産規制を現在の資金決済法から金融商品取引法(金商法)の下へ移行させる方針と、それに伴う業界団体の体制強化策について議論を行いました。金融庁は利用者保護の徹底を目的とした制度改...

Circleが新トークンArcのプレセールで2.22億ドルを調達、ブラックロックら大手機関投資家が参画

Circle Internet Group(サークル・インターネット・グループ)が、新たに開発するレイヤー1ブロックチェーン「Arc(アーク)」のネイティブトークンのプレセールを実施し、2.22億ドル(約340億円)を調達しました。この資金...