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米現物暗号資産ETF、2026年上半期に初の半期純流出を記録

米国の現物暗号資産ETF市場は、2026年上半期に初の半期純流出を記録しました。暗号資産投資会社であるDWF Labsの報告によると、現物ビットコインETFと現物イーサリアムETFの双方から巨額の資金が流出しています。この動きは、市場におけ...

Humanity Protocol、3600万ドルのハッキング被害を受け企業向けAI事業へ方針転換

デジタルアイデンティティプロジェクトであるHumanity Protocol(ヒューマニティ・プロトコル)は、3600万ドル(約3600万米ドル)規模のハッキング被害に遭ったことを受け、企業向けAI(人工知能)事業へと戦略的な方針転換を行う...

オンドファイナンスが米国規制下で初の第三者カストディ型トークン化証券を導入

現実資産(RWA)のトークン化を進めるオンドファイナンス(Ondo Finance)は、米国上場証券を対象とした第三者カストディ型トークン化証券ソリューションの本番導入を2026年7月2日に発表しました。今回は、ブラックロック(BlackR...

2026年の主要ブロックチェーンアップグレード:価格から技術の進化へシフトするWeb3インフラの未来

2026年の暗号資産業界における最も重要な進展は、価格動向ではなくプロトコルのアップグレードであると報じられています。数年ぶりとなる極めて重要な技術刷新として、Ethereumの「Glamsterdam」、Solanaの「Alpenglow...

フランス大手銀行子会社のCACEISが暗号資産プラットフォームMeriaの買収に向け独占交渉を開始

フランス第2位の銀行であるクレディ・アグリコル(Crédit Agricole)の子会社CACEISが、同国の暗号資産投資プラットフォームMeriaの買収に向けて独占交渉を行っていることが明らかになりました。Meriaは欧州の暗号資産市場規...

英国が決済ロードマップを更新、トークン化決済とマルチマネー・エコシステムの実現を推進

英国の規制当局は、国家リテール決済ロードマップであるナショナル・ペイメンツ・ビジョンの更新版を公開しました。この更新版では、将来の決済システムにおけるコアインフラとして、トークン化のサポートや新しい形態のデジタルマネーとの相互運用性を確保す...

AaveがMonadにV3レンディングプロトコルとGHOを導入、1500万ドルのインセンティブも発表

分散型金融プラットフォームのAaveは、イーサリアム互換のレイヤー1ブロックチェーンであるMonad上にV3レンディングプロトコルをローンチしました。この展開により、Aave独自のステーブルコインであるGHOを含む12種類の暗号資産が初期市...

暗号資産や防衛テック向けデジタル銀行のErebor Bankが評価額80億ドル以上での資金調達を協議中

Palmer Luckey氏が設立し、Peter Thiel氏が支援するデジタル銀行「Erebor Bank」が、少なくとも80億ドルの評価額で資金調達に向けた協議を行っていることが明らかになりました。この評価額は、前回の43.5億ドルから...

SolanaのRWAエコシステム、総価値が過去最高の34億ドルを突破

Solanaブロックチェーンにおける現実世界資産(RWA:Real World Assets)エコシステムの総価値が、過去最高となる34億ドルを突破しました。年初からの急激な成長を背景に、SolanaはRWA分野における主要なブロックチェー...

暗号資産カードの累計入金額が100億ドルを突破 前年比約250パーセント増と急成長

暗号資産決済カードの累計入金額が、初めて100億ドルを突破したことがCointelegraphの報道などで明らかになりました。この数値は年初来で82パーセント増、前年同期比で約250パーセント増となっており、暗号資産を日常の決済手段として利...

SBIクリプトがマイニングプールサービスを7月末で終了、5年の歴史に幕

SBIグループ傘下でマイニングプール事業を展開するSBIクリプトは、2026年7月31日をもってマイニングプールサービスを終了することを発表しました。同社のビットコインマイニングプールは5年以上にわたり運営されており、世界のハッシュレート(...

利回り付きステーブルコインの供給量が第2四半期に15%減少 暗号資産ネイティブ商品から米国債裏付け型へのシフトが鮮明に

暗号資産取引所CEX.IOが発表した最新レポートによると、2026年第2四半期における利回り付きステーブルコインの供給量が前四半期比で15%(35億ドル以上)減少しました。これにより、暗号資産ネイティブな利回り商品が約3年間にわたって維持し...

スタンダードチャータード銀行がCircleと提携、機関投資家向けにUSDCの発行・償還サービスを開始

スタンダードチャータード銀行が、米ドル連動型ステーブルコイン(米ドルと同等の価値を保つように設計された仮想通貨)であるUSDCの発行元であるCircle(サークル)と提携し、機関投資家向けのUSDC発行(ミント)および償還サービスを開始しま...

EUの暗号資産規制MiCAの移行期間が終了 駆け込み認可が相次ぐ一方バイナンスは未認可のまま

欧州連合(EU)における包括的な暗号資産規制である暗号資産市場規則(MiCA)の18カ月にわたる移行期間が、2026年7月1日に終了しました。移行期間の最終盤には、欧州の各国当局による暗号資産サービスプロバイダー(CASP)ライセンスの認可...

ドバイの暗号資産規制当局VARAが50社目のライセンスを承認、市場拡大と実稼働のギャップに注目

ドバイの仮想資産規制当局であるVARA(Virtual Assets Regulatory Authority)が、50番目となる仮想資産サービスプロバイダーのライセンスを承認しました。今回の承認によりドバイの規制された暗号資産市場はさらに...

シャープリンクが1万ETHを追加取得、保有数は88万ETHを突破し自社株買いも実施

米ナスダック上場のイーサリアムトレジャリー企業であるシャープリンクが、新たに1万ETHを取得し、総保有数が88万ETHを超えたことを発表しました。同社は同時に、過小評価されているとする自社株の買い戻しも実施しています。上場企業によるイーサリ...

Binanceがフィリピン市場に正式参入へ 現地企業Blockshoalsの規制サンドボックス承認を通じて展開

大手暗号資産取引所Binanceが、フィリピン市場に正式参入することが明らかになりました。フィリピン証券取引委員会(SEC)が、現地企業のBlockshoals Technologies Inc.に対し、規制サンドボックス内での金融商品およ...

イーサリアムレイヤー2「Taiko」、170万ドルのハッキング被害から10日後にブリッジを完全復旧、ユーザー資産も補償

イーサリアムのレイヤー2ネットワークであるTaikoは、170万ドルのハッキング被害を受けてから10日後、クロスチェーンブリッジの運用を完全に再開しました。今回の復旧にあたり、Taikoは資産の裏付けを補充し、セキュリティ修正や独立したセキ...

SeiがGiga Whitepaper V2を公開、250ミリ秒未満のファイナリティやMEV耐性を実現へ

L1ブロックチェーンのSeiが、技術文書「Giga Whitepaper V2」をリリースしました。この新たなアップグレードにより、取引確定までの時間(ファイナリティ)が250ミリ秒未満へと短縮され、秒間20万トランザクション(TPS)以上...

Tether社、米OFACの制裁指定を受けISIS-K関連のTRONウォレット131件のUSDTを凍結

米国財務省外国資産管理局(OFAC)がテロ組織ISIS-Kに関連する暗号資産ウォレット134件を制裁リストに追加したことを受け、ステーブルコインUSDTの発行元であるTether社は、対象となったTRONアドレス131件のUSDTを即座に凍...

ポリゴンzkEVMメインネットベータが終了、シーケンサー停止に伴う資産移行と今後の注力分野

イーサリアム(Ethereum)のレイヤー2ブロックチェーン「ポリゴンzkEVMメインネットベータ(Polygon zkEVM Mainnet Beta)」の開発を行うポリゴンラボ(Polygon Labs)は、2026年7月1日に同ネット...

フランスで暗号資産関連の誘拐や恐喝が急増 政府がセキュリティ強化に向けた3部構成計画を表明

フランスで暗号資産(仮想通貨)保有者や業界関係者を標的とした誘拐や恐喝などの暴力的な事件が急増しています。2026年に入ってから記録された事件数は77件に達し、2025年通年の45件を大幅に上回りました。これを受けて、フランスのローラン・ニ...

米マサチューセッツ州、予測市場Kalshiへの追及を強化 若年層向けプロモーションを問題視

米国の予測市場プラットフォームであるカルシ(Kalshi)とマサチューセッツ州当局との法廷闘争において、州側による新たな修正訴状の提出が認められました。修正訴状では、同社がSNSや大学キャンパスでのプロモーション活動を通じて、21歳未満の若...

dYdX LabsとRobinhoodが新DEX「Arcus」をローンチ、トークン化株式とパーペチュアル取引を提供

dYdX Labsは、Robinhood Cryptoと共同で開発した新しい分散型取引所(DEX)「Arcus」を、新たに稼働した「Robinhood Chain」上でローンチしました。Arcusは、トークン化された株式取引と無期限先物(パ...

JPモルガン、ブロックチェーン決済基盤「キネクシス」で日本円含むアジア太平洋5通貨に対応拡大

米金融大手JPモルガンは、同社のブロックチェーン決済基盤キネクシスにおいて、提供するブロックチェーン預金口座の対応通貨を日本円を含むアジア太平洋地域の5通貨へ拡大したと発表しました。これにより対応通貨は計8通貨となり、従来の営業時間や決済締...

スタークウェアがイーサリアムレイヤー2「Starknet」のポスト量子対応ロードマップを公開

イーサリアムのレイヤー2ブロックチェーンであるStarknetを開発するスタークウェアは、2026年6月30日にポスト量子対応に向けた3段階のロードマップを公開しました。この計画は、量子コンピューターによる暗号解読リスクが現実化する前に、S...

上海の裁判所が約2900万ドルの暗号資産を用いた違法送金グループに実刑判決 規制回避への取り締まり強化

上海の裁判所は、暗号資産を利用して約2,940万ドル(約2億元)規模の違法なクロスボーダー外貨送金を支援していたグループの5名に対し、実刑判決を下しました。この事件は、中国当局が2024年7月に不審な取引を検知したことで発覚したものです。中...

韓国金融当局、海外で価格を吊り上げ国内で売り抜けた仮想通貨クジラを検察へ送致

韓国の金融サービス委員会(FSC)は、暗号資産の市場価格を意図的に操作した疑いがあるとして、大口投資家(通称:クジラ)を含む容疑者を検察に送致することを決定しました。容疑者は海外のプラットフォームで特定のトークン価格を吊り上げた後、韓国国内...

SymbioticがCore V2をローンチ、共有担保市場への本格的な転換を発表

Web3インフラプロトコルのSymbioticは、Core V2の正式ローンチに伴い、共有担保(shared collateral)市場への本格的な事業転換を発表しました。これにより、同プロトコルは保険、クレジット、RWA(現実世界資産)な...

日本円建て暗号資産インデックス「NADA」がテスト算出を開始 国内ETFのインフラ構築へ

N.Avenueと日鉄ソリューションズは、2026年7月2日に日本円建ての暗号資産インデックス「NADA暗号資産インデックス」のテスト算出を開始しました。このインデックスは、国内における暗号資産ETF(上場投資信託)や投資信託の組成・運用に...