NFTクリエイターとは?有名クリエイター一覧や販売の始め方、税金など解説!

nft creator

※本サイトは掲載するECサイト等での購入実績に基づいて一部報酬を受領しています。

ネットでのデジタル作品に価値がつき、高額で取引されているという現実はご存じでしょうか?

イタリアの高級車メーカーであるランボルギーニが、NFTアートと実車の組み合わせでのオークションを開催したことも話題になりました。

そこで今回Ludusでは、NFTアートのクリエイターについて以下の内容を解説していきます。

  • NFTアートについて
  • 日本のNFTクリエイターについて
  • NFTアートをうまく販売するためには
  • NFT売買にかかる費用

まだまだたくさんの作品が生まれている環境であり、今から参加しても一躍有名クリエイターになれるチャンスがあるのが今の状況です。

少しでも興味を持たれている方は、ぜひこの記事を参考にクリエイターを目指してみてくださいね

YATARO
YATARO
最後まで見てな!

NFTアートとは

まずは基本的な部分である、NFTアートについて解説していきます。

NFTアートには大きく分けて以下の3つの特徴があります。

  • 複製できない
  • 誰でも売買できる
  • 転売されても報酬を得られる

それぞれ詳しくみていきましょう。

複製できない

今までのデジタルコンテンツは、一度ネットに出てしまうと著作権の所有者がわからなくなってしまい、勝手にコピーしたものを販売されることもありました。

しかしNFTアートは、ブロックチェーンと呼ばれるネットワークを利用することで、そのアートが唯一無二の存在であることを証明できるようになりました。

他の人が作ったNFTアートを購入したとしても、商用利用権を得ることはできないので、そういった用途で利用を考えている方は、著作権を所有している人が商用利用を許可しているのかを確認しましょう。

誰でも売買できる

子供が作っても大人が作っても、世界中どこで作られたものでもNFTアートとして売買できます。

特に昨今の世界情勢から在宅でのデジタルコンテンツのクリエイターが増えたこともあり、クリエイターの情報発信を基にした経済圏、クリエイターエコノミーが形成されています。

最新情報を発信しているクリエイターがたくさん存在しているので、NFTについても情報交換が盛んに行われています。

このクリエイターエコノミーは今以上の成長が見込まれていますので、これからもNFTアートの販売が盛んに行われていくことでしょう。

転売されても報酬を得られる

先ほどお伝えしているように、誰が作った作品なのかがブロックチェーン上に記録されるので他の誰かが転売したとしても、作者の元に収益が発生するというのも大きな特徴です。

今までの作品とは違い、一度他の人に渡った作品を二次販売されたとしても作者の利益となることで、クリエイターの制作意欲の向上にもつながっているんです

YATARO
YATARO
いろんな特徴があんねんな!

日本の有名NFTアートクリエイター

実際にNFTクリエイターとしてやっていこうと思っても、どのような作品を作ればいいのか分からなければ制作するのは難しいですよね。

そこで、日本でNFTクリエイターとして活躍されている6名をご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

イケハヤ

イケハヤ氏はNFTアート「CryptoNinja」およびその派生作品である「CryptoNinja Partners」というNFTコレクションをプロデュースしています。

CryptoNinjaシリーズを題材にした二次創作活動も盛んに行われており、これからの発展にも期待が寄せられています。

デフォルメされた可愛らしい作風で、いろいろな方が受け入れやすいデザインであることも高い評価の一因ではないでしょうか。

おにぎりまん

おにぎりまん氏の作風は一貫して‘可愛い女の子’であり、ひと目見るだけで誰の作品かわかるというのが大きな特徴です。

その人気の高さは国内外を問わず、さまざまな人が買い求めているほどです。

一度にたくさんの作品を公開した時には一晩で数千万円の取引が行われました。
その他の作品も合わせた総取引額は、日本円にしておよそ1億円近くにものぼるというのも驚きですよね。

これからNFTクリエイターとして活動していこうと思っている方は、おにぎりまん氏のように自分の作風に一貫性を持たせていけると良いかもしれません。

ak

幻想的な雰囲気を持った女の子を色鮮やかに表現しているのがak氏の描くNFTアートの特徴です。

1作品0.5ETHほどで取引されており、これからさらに人気が出てきそうなNFTクリエイターです。

Twitterでもたくさんの人とコミュニケーションをとっており、海外の方からの評判もいいんですよ。

NFTアートにはしていない作品もTwitter上で見ることができるので、ぜひフォローしてみてくださいね

あおいあめ

あおいあめ氏はリアルに描かれた女の子のNFTを制作しており、明るい色と暗い色の使い分けが特徴的で、どこかで会えそうな女の子を描かれています。

あおいあめ氏の作品の多くはオークション形式で取引されており、0.5(約10万円)〜1ETH(約20万円)ほどで落札されています。

他の仲の良いクリエイターとの合同展示会なども行われているので、気になる方はぜひそちらもチェックしてみてくださいね

おにく くいたい

おにく くいたい氏が描く女の子は可愛いだけではなく、かっこよさも併せ持ったキャラクターとなっており、異世界に存在しそうな女の子や機械化したような女の子を描いています。

その独特な世界観には人を選ぶかもしれませんが、一度引き込まれると魅了されること間違いなし

こういった自分だけの世界観を表現できれば、コアなファンがしっかりと自分のことを見てくれるので、安心して作品作りに没頭できますよ

みうらドーナツ

みうらドーナツ氏の作り出す作品はその名の通り、ドーナツをモチーフとしています。

主にねじれたドーナツの中におじさん(部長)が挟まれている作品、ねじねじドーナツ部長を販売しており、NFTのみでなく、服やキーホルダーなどとしても売られています。

他のNFTクリエイターの方とのコラボ作品も生み出しており、この方を追っていれば他のお気に入りのNFTアートが見つかるかもしれませんよ

NFTアートが売れるクリエイターの条件とは

ここからは一般的に売れているNFTクリエイターのもつ条件について解説していきます。

画力がある

絵が上手い人のものとそこまでではない人のものが売っていたとして、どちらの方が目につきやすいでしょうか?

おそらく、ほとんどの人がうまい絵の方に魅力を感じ、高い金額を出すのにも前向きに検討するでしょう。

もちろん、そこまで上手いわけでなくても味のある絵であったり、自分にしか表現できない絵であれば高く評価されるので、画力が全てというわけではないのですが、やはりある程度は必要と考えた方がいいでしょう。

時代にマッチした作風である

その年によって、明るい作品が好まれることがあれば、落ち着いた作品が人気になることもあります。

そういったその時々のトレンドをしっかりと抑えられた作品を制作することで、よりたくさんの人の目に留まり、結果として他の作品にも興味を持ってもらえるようになります。

もしも自分の作風に合わないのであれば無理してまでトレンドを抑える必要はありませんが、今のトレンドは常に把握しておくようにしましょう。

ネットリテラシーが高い

NFTアートはPCやネット環境についてはもちろん、著作権などについても知識が必要になります。

知識が不足したままでいるとコンピューターウイルスに感染してしまったり、著作権侵害を犯してしまったりする可能性もあります。

自らが被害を受けないようにするだけでなく、加害者になってしまわないためにもこういった知識をしっかりと学んでいく必要があります。

SNSをうまく活用できる

結局のところ、いくら良い作品を制作しても誰も買ってくれなくては意味がありません。

たくさん売れているクリエイターのほとんどがうまくSNSを活用し、作品を宣伝したり、自身のファンと交流したりしています。

もしも自分の好きな作品の作者と話せたのなら嬉しいですよね
実際たくさん自身の作品を所有してくれている方とは好みが似ているということなので、次の作品も所有してもらえる可能性が高いです。

SNSは苦手だという人も、日常の些細なことや作品について書いてみると意外と伸びるかもしれません。

YATARO
YATARO
いろいろ大変やな…

自分のクリエイター情報をどんどん広めよう

先ほどお伝えしたように、TwitterなどのSNSを活用することでほとんど費用をかけずに自分の作品を宣伝することができます。

ここからはTwitter以外のサイトをご紹介します。

少しでもたくさんの人の目に触れることがよりたくさん販売につながるので、積極的に登録していきましょう

NFT-ARTIST.JP

自分の作風を簡単に伝える画像1枚と自分の伝えたいことを約150字書くことができるスペースを備えています。

登録のためにはSNSのフォロワー数などは必要なく、費用もかからないので、まずは掲載依頼を出してみることをおすすめします。

NFTStudio

 

一般的にNFTを購入するためには仮想通貨を所持していなければ購入できませんが、こちらのサイトではクレジットカードを使用し日本円での支払いが可能になっています。

全ての人が仮想通貨を所持しているわけではないので、こういったサイトに登録しておくと、気軽に購入できることから販売につながるかもしれませんよ

We’re Japan NFT Creators!!

 

たくさんの有名NFTクリエイターたちが登録しているサイトで、自社運営のブログなどで紹介されれば一気に興味を持ってもらえる可能性が上がります。

このサイト内での紹介だけではなく、OpenSeaというNFTマーケットや、TwitterなどのSNSサイトへ誘導してくれるので集客にもつながります。

2022年8月現在では人気のため、新規掲載の募集を停止しているので、募集開始された時にすぐに依頼できるように準備を進めていきましょう

NFT未経験のクリエイターが参考にすべきNFTアート3選

さまざまなNFTアートが存在していますが、いざ自分で作ってみようと思っても、どのようなものを作れば良いか迷ってしまいますよね。

そこで、すでに人気がある作品を3つご紹介します。

CryptoPunks

CryptoPunksは世界最古のNFTアートであり、数多くの著名人や大手企業が所有し続けているため希少性が非常に高く、過去には数十億円以上の値段で取引されていました。

CryptoPunksは24*24サイズの人の顔を模したドット絵となっており、総発行数が1万点ほどのためあまり取引が行われず、高い値段をキープし続けています。

シンプルながらも最初期に作られただけあり知名度も高く、このNFTアートをベースに作られている作品も多く存在しています

Bored Ape Yacht Club

世界中のセレブも所有している猿をモチーフにしたNFTアート作品で、合計10,000体分のNFTアートが存在しています。

その中でも特にレアな組み合わせのものは1億円を超える値段で取引されたんです!

このNFTを所有することの最大のメリットは所有者しか参加できないDiscordサーバーに参加できるという点です。

世界中のセレブとコミュニケーションをとれるかもしれないのは、まさに夢のある話だと思いませんか?

Neo Tokyo Punks

Neo Tokyo Punksは東京×サイバーパンクの世界観で作られているNFTアートで、アニメチックなアートが特徴的です。

中心となっているメンバーは総勢6名で、DiscordやTwitterなどを運用しコミュニティ運営を行っています。

世界観も日本のアニメから影響を受けており、世界中にファンがいるNFTアートです。

クリエイターがNFTアートを販売する方法

それでは実際にNFTアートを販売する方法を見ていきましょう。

①アート作品を用意する

当然ですが、NFTアートを販売するためにはそもそものNFTアートを用意しなくてはいけません。
NFTアートはスマホからでもPCからでも作成可能です。

8bit painterやpixelableなどはドット絵を簡単に作成できるので、スマホでNFTアート作成しやすいのが特徴です。

また、仕組みがわかっているのであれば、NFTアートを外注するという手段もあります。

②仮想通貨取引所に登録する

NFTアートを販売するには仮想通貨を用意する必要があります。

というのも、NFTアートを売買するための利用手数料がかかり、それを払うためには仮想通貨が必要になるんです。

まずはCoincheckなどの仮想通貨取引所に登録しておきましょう

③ウォレットを用意する

先ほどお伝えした仮想通貨取引所で使用するための仮想通貨ウォレットも用意しましょう。

この仮想通貨ウォレットがあれば取引で使用する仮想通貨を入金・出金できるようになります。
先ほどの仮想通貨取引所で購入した仮想通貨はこの仮想通貨ウォレットに入金しましょう。

また、パスワードを忘れてしまうと仮想通貨ウォレットが使えなくなってしまうので、しっかりと管理するようにしましょうね

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④ウォレットと任意のNFTマーケットプレイスを連携する

ここまで登録できればもうすぐNFTアートを出品できます。

先ほど登録した仮想通貨ウォレットとNFTマーケットプレイスと連携します。

おすすめのNFTマーケットプレイスはOpensea、Coincheck NFT、AdambyGMOなどです。

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⑤NFTマーケットプレイスで作品をNFT化/出品する

マーケットプレイスごとにアップロード方法の違いや審査の有無などがありますが、アップロード自体は非常に簡単です。

イラストをNFTアートとして販売していきたいのであれば、IllustratorやPhotoshopなどのアプリケーションソフトを活用し、画像を作成しOpenSeaなどのマーケットプレイスにアップロードするだけです。

初めての方でも簡単に出品できるようになっているので、ぜひ登録してみてくださいね

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NFTアート売買でかかる費用の相場

NFTアートを売ろう、買おうと思っても費用がどのくらいかかるのかは気になりますよね。

NFTの販売にかかる費用として「ガス代」と呼ばれるシステム利用料がかかります。
このガス代はネットワーク利用者数などで増減するので、利用者の少ない日や時間帯を狙えば費用を抑えられますよ

また、そもそもの仮想通貨の価値や利用するネットワークによっても増減するため、それらの確認も忘れず行いましょう。

NFTアートを買う時の費用

NFTアートを購入する場合の費用は約1万円ほどかかると考えておくと良いでしょう。

購入の際に必要になる仮想通貨をウォレットに送金する際にもガス代がかかってくるので、何度も送金しないで済むように、ある程度余裕を持った金額を送金するのが一番無駄がないですよ

NFTアートを売る時の費用

Openseaを利用してNFTアートを販売する場合の費用は約2万円と購入する時よりも少し高くなってしまいます。

というのも、Openseaで初回出品の際に約1万円のガス代が発生してしまうからです。
ですが、次回以降はこの手数料がかからないため、2回目からは費用がかなり抑えられます!

ただ、NFTアートの販売が成立した際にも販売手数料として作品代金の2.5%支払はなくてはいけないので、少し多めに仮想通貨を用意しておくと安心です。

YATARO
YATARO
余裕を持っとくのが大事やな!

NFT売買に関わる税金

NFTについての税金の制度はまだ確立していないのですが、基本的に支払う必要があると考えた方が良いでしょう。

ただ、税金については複雑なルールがあるため、詳しくは割愛させていただきます。

今回は、NFTアートを購入する場合、NFTクリエイターとしてNFTアートを販売した場合の2パターンについて解説します。

NFTアートを買う時

NFTアートを購入すると、「購入金額−使用した仮想通貨の原価」分の利益が発生することになります。

例えば1ETHを5万円で購入しており、その後1ETH20万円となった状態でNFTアートを1ETHで購入すると、20万円−5万円=15万円の利益が発生したことになり、15万円分に対する税金が発生します。

そのため、専業的にNFTの売買を行なっているのであれば、自身の持っている仮想通貨の購入時の価格も記録しておく必要があります。

クリエイターとしてNFTを販売する時

自身で作成したNFTアートが最初に売れた時だけでなく、二次流通によって発生した利益も合算して計算する必要があります。

ただし、副業としてなのか専業としてなのかによって所得区分が変わってしまい、税率も変わってしまうため、税理士等に相談しましょう。

とはいえ、専業(事業所得)と認められないことも多いため、利益が20万円を超えていれば雑所得として税金を支払わなければいけないと覚えておくと良いでしょう。

NFTのクリエイターについてまとめ

今回LudusではNFTクリエイターについて以下の内容をお伝えしてきました。

  • NFTクリエイターはまだまだ増えている
  • 日本からも世界中から注目を集めるNFTクリエイターは多数存在している
  • 従来の作品とは違い二次流通でもクリエイターに利益が出る

自分の中の想いや感情などを自由な方とで表現できるのがアートの良いところです。
世界中でさまざまなものがさまざまな形でNFTアートとなっており、小学生の自由研究としてNFTアートを販売したところ数百万円で販売されたという事実もあるほどです。

有名な人物の作品や圧倒されるような作品だけが評価されるのではなく、誰でも誰かの目に留まる可能性があるというのがNFTアートの良いところでしょう。

少しでも何か表現したいと思ったのであれば、試しにNFTアートを作成してみませんか?
もしかすると人生が変わるかもしれませんよ

YATARO
YATARO
最後まで見てくれてありがとう!
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監修者:Pacific Metaマガジン編集部

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